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MJMJ訳 20110930.0
版
最終同期:
2012/02/09
0. はじめに
1. ゲームの考え方
100. 原則
101. マジックの黄金律
102. プレイヤー
103. ゲームの始め方
104. ゲームの終了
105. 色
106. マナ
107. 数とシンボル
108. カード
109. オブジェクト
110. パーマネント
111. 呪文
112. 能力
113. 紋章
114. 対象
115. 特別な処理
116. タイミングと優先権
117. コスト
118. ライフ
119. ダメージ
120. カードを引くこと
121. カウンター
2. カードの部分
3. カード・タイプ
4. 領域
5. ターンの構造
6. 呪文、能力、効果
7. その他のルール
8. 多人数戦ルール
9. カジュアル変種ルール
総合ルールビューア
1. ゲームの考え方
103.
ゲームの始め方
103.1
ゲームを始めるとき、それぞれの
プレイヤー
は自分の
デッキ
を切り直し、
カード
が不規則な順序になるようにする。その後、
対戦相手
の
デッキ
を切り直したりカットしたりしてもよい。
プレイヤー
の
デッキ
は以後その
プレイヤー
の
ライブラリー
となる。
103.1a
プレイヤー
が
サイドボード
(
rule 100.4
参照)またはチェックリスト・
カード
で示されている
両面カード
(
rule 711.9
参照)を使っている
場合
、切り直す前にそれらを取り除く。
103.1b
統率者戦
では、各
プレイヤー
は切り直す前に自分の
デッキ
から自分の
統率者
を取り出し、
表向き
で
統率
領域
に置く。
rule 903.6
参照。
103.2
デッキ
を切り直した後、どちらが先攻後攻を選ぶかを決める。
マッチ
の第1ゲーム(単一のゲームからなる
マッチ
を含む)においては、その方法は相互に納得できる方法(
コイン投げ
や、ダイスを振るなど)であれば何でもよい。複数のゲームからなる
マッチ
においては、直前のゲームで負けた
プレイヤー
がどちらが先攻かを決定する。前のゲームが
引き分け
であった
場合
、前のゲームで先攻・後攻を決めた
プレイヤー
が決定する。先攻となった
プレイヤー
は
開始プレイヤー
である。
103.2a
「共有チーム・ターン」選択ルール
を用いているゲームにおいては、
開始プレイヤー
ではなく
開始チーム
が存在する。
103.2b
魔王
戦のゲームにおいては、この種の方法を用いて先攻を決めることはなく、必ず
魔王
が先攻となる。
103.3
開始プレイヤー
が決定された後、それぞれの
プレイヤー
はその
ライフ総量
を20にし、そして7枚の
手札
を
引く
。
103.3a
双頭巨人戦では、各
チーム
の
共有ライフ総量
は30点から始まる。
103.3b
ヴァンガード
のゲームでは、各
プレイヤー
は自分の
ライフ総量
を20点に
ヴァンガード
・
カード
による
ライフ補正子
を加えたものにし、7枚に
ヴァンガード
・
カード
による
手札補正子
を加えた枚数だけ
手札
を
引く
。
103.3c
統率者戦
のゲームでは、各
プレイヤー
は自分の
ライフ総量
を40点にする。
103.3d
魔王
戦のゲームでは、
魔王
は自分の
ライフ総量
を40点にする。
103.4
最初の
手札
が満足できるものでなかった
プレイヤー
は、
マリガン
を行なうことができる。まず、
開始プレイヤー
が
マリガン
を行なうかどうかを決め、その後、ターン順に各
プレイヤー
が同様の選択を行なう。全
プレイヤー
が選択を終えた後、
マリガン
することを選んだ
プレイヤー
は同時に
マリガン
を行なう。
マリガン
とは、
手札
を
ライブラリー
の中に混ぜ入れ、そして1枚少ない枚数の新しい
手札
を
引く
ことである。これ以上
マリガン
をしないと決めたら、その
カード
がその
プレイヤー
のゲーム開始時の
手札
となり、それ以降
マリガン
をすることはできない。この手順は、すべての
プレイヤー
が
マリガン
しなくなるまで繰り返される。(
手札
が0枚になった
場合
、その
プレイヤー
はそれ以上
マリガン
することはできない。)
103.4a
効果
によって「
あなた
が
マリガン
をできる状態で」何か処理を実行すると書かれている
場合
、その
プレイヤー
はその処理を、
マリガン
するかしないかを決定する時に行なってもよい。これは1回目の
マリガン
である必要はなく、他の
プレイヤー
が
マリガン
するかどうか決めていようがいまいが関係ない。その処理をした
場合
、その
プレイヤー
は改めて
マリガン
するかどうかの選択を行なう。
103.4b
多人数戦
では、各
プレイヤー
が最初に
マリガン
を行なう
場合
、最初に引いたのと同じ枚数の
手札
を
引く
。それ以降の
マリガン
では、通常通り1枚ずつ
手札
が減らされていく。
103.4c
「共有チーム・ターン」選択ルール
を用いる
多人数戦
において、まず
開始チーム
の各
プレイヤー
が
マリガン
を行なうかどうかを選択し、その後他の
チーム
それぞれの
プレイヤー
がターン順に同様の選択を行なう。
チームメイト
は
マリガン
を行なうかどうか相談してもよい。その後、全ての
マリガン
が同時に行なわれる。
チームメイト
が
マリガン
をしないことを選んだ後でも、もう一方の
プレイヤー
は
マリガン
することができる。
103.4d
統率者戦
カジュアル
変種ルール
においては、異なった
マリガン
のルールを用いる。
マリガン
を行なう
場合
、
手札
すべてを自分の
ライブラリー
に混ぜ入れるのではなく、
手札
から好きな枚数の
カード
を
追放
し、その
追放
した枚数よりも1枚少ないだけの
カード
を
引く
。
プレイヤー
が開始時の
手札
を決定したら、この方法で
追放
していた
カード
すべてを自分の
ライブラリー
に混ぜ入れる。
103.5
ゲーム開始時の
手札
にある
場合
に
プレイヤー
が何か処理を行なうことが出来る
カード
が存在する。全ての
プレイヤー
がゲーム開始時の
手札
を決定した後、
開始プレイヤー
はそれらの処理を好きな順番で行なってよい。その後、他の
プレイヤー
がターン進行順に同様の処理を行なう。
103.5a
戦場
に出した状態でゲームを始めてもよいという
カード
があった
場合
、その処理を行なった
プレイヤー
はその
カード
を
戦場
に出す。
103.5b
開始所の
手札
から
公開
してもよいという
カード
があった
場合
、その処理を行なった
プレイヤー
はその
カード
を
公開
する。その
カード
は、最初のターンが始まるまで
公開
されたままとなる。この方法で
公開
できるのは、各
カード
につき一度だけである。
103.5c
「共有チーム・ターン」選択ルール
を用いる
多人数戦
においては、
開始チーム
の
プレイヤー
はその
チーム
の望む順番でこれらの処理を行なってもよい。この決定について、
チームメイト
と相談してもよい。その後、他の
チーム
の
プレイヤー
がターン進行順に同様の処理を行なう。
103.6
プレインチェイス戦
のゲームにおいては、
開始プレイヤー
が自分の
次元デッキ
の一番上の
カード
を取って
表向き
に置く。(
rule 901
〔
プレインチェイス戦
〕参照)
103.7
開始プレイヤー
のターンを始める。
103.7a
2人対戦では、先攻の
プレイヤー
は、最初のターンの
ドロー・ステップ
(
rule 504
〔
ドロー・ステップ
〕参照)を
飛ばす
。
103.7b
双頭巨人戦では、
開始チーム
は最初のターンの
ドロー・ステップ
を
飛ばす
。
103.7c
他の
多人数戦
では、最初のターンの
ドロー・ステップ
を
飛ばす
というルールは存在しない。
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