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MJMJ訳 20120501.0
版
最終同期:
2012/05/25
0. はじめに
1. ゲームの考え方
2. カードの部分
3. カード・タイプ
4. 領域
5. ターンの構造
6. 呪文、能力、効果
7. その他のルール
8. 多人数戦ルール
9. カジュアル変種ルール
900. 総則
901. プレインチェイス戦
902. ヴァンガード
903. 統率者戦
904. 魔王戦
総合ルールビューア
9. カジュアル
変種ルール
901.
プレインチェイス戦
901.1
プレインチェイス戦
変種ルール
において、
次元
カード
はさらなる
能力
と無作為性をゲームに導入する。
次元
カード
は1枚だけが表になっており、それの
能力
がゲームに影響を及ぼす。
プレインチェイス戦
変種ルール
では、マジックの通常のルールすべてを用いるのに加え、以下の追加ルールを用いる。
901.2
プレインチェイス戦
は2人戦でも
多人数戦
でも行なうことができる。
多人数戦
の
場合
、原則として、
無差別戦
変種ルール
と
「複数への攻撃」選択ルール
を用い、「
影響範囲限定
」
選択ルール
は用いない。
rule 806
〔「
無差別戦
」
変種ルール
〕参照。
901.3
通常のゲームの物品に加えて、各
プレイヤー
は10枚以上の
次元
カード
からなる
次元デッキ
を準備しなければならない。また、ゲームの進行には
次元ダイス
が1つ必要である。
次元デッキ
には同名の
カード
が2枚以上入っていてはならない。(
rule 309
〔
次元
〕参照)
901.3a
次元ダイス
は6面体のサイコロである。1つの面には
プレインズウォーカー・シンボル
{PW}が、他の1つの面には
カオス・シンボル
{C}が記されている。他の面は何も記されていない。
901.4
ゲームの開始時に、各
プレイヤー
は自分の
次元デッキ
を
シャッフル
し、
カード
の順が無作為になるようにする。それらの
デッキ
はそれぞれ
オーナー
の
ライブラリー
の隣に
裏向き
で置かれる。ゲームの間を通して、
次元
カード
は
次元デッキ
の中にあるときも
表向き
であるときも
統率
領域
にあり続ける。
901.5
すべての
プレイヤー
が最初の
手札
を確定させ、ゲームの開始時に
戦場
に出した状態でゲームを始められる
カード
の
能力
を使った後、
開始プレイヤー
は自分の
次元デッキ
の一番上の
カード
を取って
表向き
にする(
rule 103.6
参照)。この結果としてこの
カード
の
能力
が
誘発
することはない。
901.6
次元
カード
の
オーナー
は、その
カード
を自分の
次元デッキ
に入れてゲームを始めた
プレイヤー
である。
表向き
の
次元
カード
の
コントローラー
は、
次元
コントローラー
として指定された
プレイヤー
である。通常、
次元
はその時点での
アクティブ・プレイヤー
によって
コントロール
されている。しかし、現在の
次元
コントローラー
がゲームを離れる
場合
、ターン順で次になる、ゲームを離れない
プレイヤー
が
次元
コントローラー
となり、その後で元の
次元
コントローラー
はゲームを離れる。新しい
次元
コントローラー
は、その
プレイヤー
がゲームを離れるか、あるいは他の
プレイヤー
が
アクティブ・プレイヤー
になるまでの間、指定されたままとなる。
901.7
統率
領域
にある
表向き
の
次元
カード
の
能力
は、その
領域
から機能する。その
カード
の
常在型能力
はゲームに影響を及ぼし、
誘発型能力
は
誘発
することができ、
起動型能力
は
起動
することができる、
901.7a
次元
カード
は、
文章欄
に「
あなた
が{PW}を出したとき、この
カード
を
オーナー
の
次元デッキ
の一番下に
裏向き
で置き、
あなた
の
次元デッキ
の一番上の
カード
を
表向き
で
動かす
」と書かれているものとして扱う。これは「
プレインズウォーク
能力
」と呼ばれる。
表向き
の
次元
カード
が
裏向き
になった
場合
、それは新しい
オブジェクト
になる。
901.8
アクティブ・プレイヤー
が
優先権
を持っていて
スタック
が空の
場合
、自分の
メイン・フェイズ
の間なら、その
プレイヤー
は
次元ダイス
を振ることが出来る。その
プレイヤー
は、この処理を行なうための
コスト
として、そのターンにこの処理を既に行なった回数に等しいだけの
マナ
を
支払う
。これは
特別な処理
であり、
スタック
を用いない(
rule 115.2f
参照)。
901.8a
次元ダイス
の目が無地の
場合
、何も起こらない。
アクティブ・プレイヤー
は
優先権
を得る。
901.8b
次元ダイス
の目が
カオス・シンボル
{C}の
場合
、その
次元
の持つ「
あなた
が{C}を出したとき/When you roll {C}」という
能力
が
誘発
し、
スタック
に置かれる。
アクティブ・プレイヤー
は
優先権
を得る。
901.8c
次元ダイス
の目が
プレインズウォーカー・シンボル
{PW}の
場合
、その
次元
の「
プレインズウォーク
能力
」が
誘発
し、
スタック
に置かれる。
アクティブ・プレイヤー
は
優先権
を得る。
901.9
プレイヤー
がゲームを離れるとき、その
プレイヤー
が
オーナー
であるすべての
オブジェクト
はゲームを離れる(
rule 800.4a
参照)。これに
表向き
の
次元
カード
が含まれる
場合
、
次元
コントローラー
は自分の
次元デッキ
の一番上の
カード
を
表向き
にする。これは
状況起因処理
ではなく、
プレイヤー
がゲームを離れたら即座に発生する。
901.9a
次元
が、それ自身を発生源とする「
プレインズウォーク
能力
」が
スタック
にある間にゲームを離れる
場合
、その
能力
は消滅する。
901.10
ゲームが開始した後、
プレイヤー
が自分の
次元デッキ
の一番上の
カード
を取って
表向き
にした
場合
、その
プレイヤー
が『
プレインズウォーク
』したという。
プレイヤー
の
プレインズウォーク
が終わるまで残る
継続的効果
は終わる。
プレイヤー
が
プレインズウォーク
したときに
誘発
する
能力
は
誘発
する。
rule 701.21
参照。
901.10a
プレイヤー
は『
プレインズウォーク
能力
』(
rule 309.6
参照)の結果として、あるいは
表向き
の
次元
カード
の
オーナー
がゲームを離れたことによって(
rule 901.9
)、
プレインズウォーク
することがある。
901.10b
表向き
になった
次元
カード
は、その
プレイヤー
が
プレインズウォーク
した
次元
である。
裏向き
になった、あるいはゲームを離れた
次元
カード
は、その
プレイヤー
が
プレインズウォーク
した元の
次元
である。
901.11
双頭巨人戦
プレインチェイス戦
では、
多人数戦
「双頭巨人戦」変種ルール
のすべてのルールと、カジュアル
変種ルール
プレインチェイス戦
のすべてのルールに加え、以下のルールを用いる。
901.11a
各
プレイヤー
は自分の
次元デッキ
を持つ。
901.11b
次元
コントローラー
は通常、
アクティブ・チーム
の第1
プレイヤー
である。しかし、現在の
次元
コントローラー
の
チーム
がゲームを離れる
場合
、ターン順で次になる、ゲームを離れない
チーム
の第1
プレイヤー
が
次元
コントローラー
となり、その後で元の
次元
コントローラー
の
チーム
はゲームを離れる。新しい
次元
コントローラー
は、その
プレイヤー
がゲームを離れるか、あるいは他の
チーム
が
アクティブ・チーム
になるまでの間、指定されたままとなる。
901.11c
表向き
の
次元
は1人の
プレイヤー
によって
コントロール
されるが、その
次元
の持つ
能力
で「
あなた
/you」を参照する物は
次元
コントローラー
の
チーム
の両方のメンバーに適用される。
901.11d
アクティブ・チーム
の各メンバーは
アクティブ・プレイヤー
であるので、それぞれが
次元ダイス
を振ることができる。各
プレイヤー
の
次元ダイス
を振るための
コスト
は、その
プレイヤー
自身が何度
次元ダイス
を振ったかによって定まる。
901.12
大乱闘戦
以外の
多人数戦
形式において、
次元
カード
は「
影響範囲限定
」
選択ルール
の影響を受けない。その
能力
、および
能力
の
効果
は、適用できるすべての
オブジェクト
や
プレイヤー
に影響を及ぼす。(
rule 801
〔「
影響範囲限定
」
選択ルール
〕参照)
901.13
大乱闘戦
プレインチェイス戦
においては、複数の
次元
カード
が同時に
表向き
になる。
901.13a
ゲームの第1ターン開始前に、ターン・マーカーを持ってゲームを始める
プレイヤー
はそれぞれ自分の
次元デッキ
の一番上にある
カード
を取って
表向き
にする。それらの
プレイヤー
が
次元
コントローラー
である。
901.13b
プレイヤー
がゲームを離れ、それによってゲームのターン・マーカーの数が減る
場合
、その
プレイヤー
がまず
次元
コントローラー
でなくなり(他の
プレイヤー
も
次元
コントローラー
にならない)、それからその
プレイヤー
がゲームを離れる。その
プレイヤー
が
コントロール
していた
表向き
の
次元
カード
は、
オーナー
の
次元デッキ
の一番下に置かれる。
プレインズウォーク
したものとしては扱わない。
901.14
「単一
次元デッキ
」
選択ルール
901.14a
代替の
選択ルール
として、
プレインチェイス戦
は全員で公共
次元デッキ
を用いて行なうことができる。この
場合
、
次元デッキ
の
カード
枚数は最低でも40枚、あるいはゲームに参加している人ごとに10枚のいずれか少ない方の枚数が必要となる。
次元デッキ
に同名の
カード
が入っていてはならない。
901.14b
「単一
次元デッキ
」
選択ルール
を用いた
プレインチェイス戦
において、
次元
コントローラー
は
次元
カード
の
オーナー
として扱う。
901.14c
ルールや
能力
によっていずれかの
プレイヤー
の
次元デッキ
が参照される
場合
、公共
次元デッキ
を用いる。
MUSES ENGINE ver 1.31
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