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MJMJ訳 20120501.0
版
最終同期:
2012/05/24
0. はじめに
1. ゲームの考え方
100. 原則
101. マジックの黄金律
102. プレイヤー
103. ゲームの始め方
104. ゲームの終了
105. 色
106. マナ
107. 数とシンボル
108. カード
109. オブジェクト
110. パーマネント
111. 呪文
112. 能力
113. 紋章
114. 対象
115. 特別な処理
116. タイミングと優先権
117. コスト
118. ライフ
119. ダメージ
120. カードを引くこと
121. カウンター
2. カードの部分
3. カード・タイプ
4. 領域
5. ターンの構造
6. 呪文、能力、効果
7. その他のルール
8. 多人数戦ルール
9. カジュアル変種ルール
総合ルールビューア
1. ゲームの考え方
115.
特別な処理
115.1
特別な処理
は、
プレイヤー
が
優先権
を持っているときに行なう、
スタック
を用いない処理である。ゲームが自動的に生成する、
ターン起因処理
や
状況起因処理
と混同してはならない。(
rule 703
〔
ターン起因処理
〕、
rule 704
〔
状況起因処理
〕参照)
115.2
特別な処理
には、以下の6つがある。
115.2a
土地
を
プレイ
することは
特別な処理
である。
土地
を
プレイ
するとは、その
土地
を元あった
領域
(通常はその
プレイヤー
の
手札
)から
戦場
に出すことである。
プレイヤー
は自分の
メイン・フェイズ
の間、
優先権
を持っていて
スタック
が空であれば、そのターンにまだ
土地
を
プレイ
していなかった
場合
に限り、この
特別な処理
を行なうことを選んでもよい。
rule 305
〔
土地
〕参照。
115.2b
裏向き
の
パーマネント
を
表向き
にすることは
特別な処理
である。
プレイヤー
が
優先権
を持っているときならいつでも、この処理を行なうことができる。
rule 707
〔
裏向き
の
呪文
や
パーマネント
〕参照。
115.2c
効果
の中には、後で
プレイヤー
に何らかの処理を認めるものがある。その多くは
継続的効果
の終了や、
遅延誘発型能力
の
誘発
の中止である。そうすることは
特別な処理
である。その
効果
が
遅延誘発型能力
の
誘発
を中止させたり
継続的効果
を終了させたりすることを許している
場合
、
プレイヤー
が
優先権
を持っているときならいつでもこの処理を行なうことができる。
115.2d
常在型能力
からの
効果
によって、その
能力
からの
効果
をある期間だけ失わせるという処理を行なえることがある。そうすることは
特別な処理
である。
プレイヤー
が
優先権
を持っているときならいつでもこの処理を行なうことができる。
115.2e
待機
能力
つきの
カード
を
手札
に持つ
プレイヤー
は、その
カード
を
追放
することができる。これは
特別な処理
である。
プレイヤー
が
優先権
を持っているときで、その
カード
を
スタック
に置くことによって唱え始めることができるときならいつでもこの処理を行なうことができる。
rule 702.60
〔
待機
〕参照。
115.2f
プレインチェイス戦
のゲームにおいては、
次元ダイス
を振ることは
特別な処理
である。
プレイヤー
はこの処理を、自分の
メイン・フェイズ
の間、
優先権
を持っていて
スタック
が空であれば行なうことができる。この処理を行なうための
コスト
として、そのターンに既に行なったこの処理の回数に等しい量の
マナ
が必要である。
rule 901
〔
プレインチェイス戦
〕参照。
115.3
プレイヤー
が
特別な処理
を行なった
場合
、その
プレイヤー
がその後で
優先権
を得る。
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