例:プレイヤーが、組み合わせた効果によりすべてのパーマネントは他のタイプに加えてアーティファクト・クリーチャー になる、《マイコシンスの格子》と《機械の行進》をコントロールしている。さらに、戦場にあり日暮を持つクリーチャー《鳥の称賛者》のコピーである《クローン》をコントロールしている。現在が夜であるが、そのパーマネントは両面カードで表されていないので変身できない。そのコントローラーがそれを対象にして《神秘の反射》を唱え、その後、第2面がソーサリーである包囲戦・バトルである《ケイレムへの侵攻》を唱えた。《ケイレムへの侵攻》はクリーチャーとして戦場に出るので、《神秘の反射》の置換効果が適用されて、《鳥の称賛者》のコピーとして戦場に出ようとする。今が夜なので、日暮 能力により通常ならそれは第2面をオモテにして戦場に出ることになる。しかし、それの第2面はソーサリーなので、代わりにそれはオーナーの墓地に置かれる。