生ける伝承が戦場に出るに際し、あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を追放する。
生ける伝承のパワーとタフネスはそれぞれ、その追放したカードのマナ総量に等しい。
生ける伝承が戦闘ダメージを与えるたび、あなたはこれを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたはその追放したカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
トランプル
コラガンの先陣のパワーは、あなたがコントロールするクリーチャーの総数に等しい。
疾駆(2)(赤)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
(T):(◇)を加える。このマナは、裏向きのクリーチャー呪文を唱えるためか、予示されたクリーチャーを表向きにするためのマナ・コストの支払いのためか、変異コストの支払いのためにのみ使用できる。(大変異コストは変異コストである。)
(赤),(T),火口の精霊を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。これはそれに4点のダメージを与える。
圧倒 ― (2)(赤):ターン終了時まで、火口の精霊の基本のパワーは8になる。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたの手札にあるドラゴン(Dragon)・カード1枚を公開してもよい。
防衛、飛行
オジュタイの語り部が戦場に出たとき、あなたがこの呪文を唱えた時点でドラゴン・カードを公開したかドラゴンをコントロールしていた場合、カードを1枚引く。
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
シディシの信者がクリーチャーを1体濫用したとき、クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
(1)(白),(T):飛行を持たないクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
鱗の召使いは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
鱗の召使いが死亡したとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xは、鱗の召使いの上に置かれている+1/+1カウンターの総数に等しい。
グドゥルの闇潜みはブロックされない。
大変異(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
カルシのサディストがクリーチャーを1体濫用したとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
飛行
二段攻撃(このクリーチャーは先制攻撃と通常の戦闘ダメージの両方を与える。)
大変異(4)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
先制攻撃
ドロモカの隊長が攻撃するたび、鼓舞1を行う。(あなたがコントロールするクリーチャーの中で最も小さいタフネスを持つクリーチャーを1体選び、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
飛行
宮殿の使い魔が死亡したとき、カードを1枚引く。
よろめくゴブリンが死亡したとき、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-1/-1の修整を受ける。
忠信な従者が死亡したとき、あなたの墓地にある他のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、ターン終了時まで、神出鬼没の呪拳士は+1/+0の修整を受けるとともに、このターン、ブロックされない。
飛行
あなたはあなたがコントロールしていない裏向きのクリーチャーの表側をいつでも見てもよい。
防衛、先制攻撃
(赤):ターン終了時まで、稲妻の狂戦士は+1/+0の修整を受ける。
疾駆(赤)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
あなたがドラゴン(Dragon)呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
速攻
大変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
コラガンの嵐唱者が表向きになったとき、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
(黒):マラング川の骸骨を再生する。
大変異(3)(黒)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
塩路補給部隊は+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
(2)(緑),塩路補給部隊から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
大変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
激憤の巫師が表向きになったとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
光歩きは、その上に+1/+1カウンターが置かれているかぎり飛行を持つ。
飛行
無謀なインプではブロックできない。
疾駆(1)(黒)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
棲み家の防御者よりパワーの小さいクリーチャーでは、これをブロックできない。
大変異(1)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
棲み家の防御者が表向きになったとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
プロテクション(ドラゴン(Dragon))
ドラゴンを狩る者は、それが到達を持っているかのようにドラゴンをブロックできる。
(青),(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、微風の写字官をアンタップする。
飛行
エイヴンの戦術家が戦場に出たとき、鼓舞1を行う。(あなたがコントロールするクリーチャーの中で最も小さいタフネスを持つクリーチャーを1体選び、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
グルマグの溺れさせるものがクリーチャーを1体濫用したとき、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを見る。そのうち1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。
飛行、警戒
大変異(1)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
飛行
大変異(1)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
層雲の踊り手が表向きになったとき、インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
飛行
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
禿鷹エイヴンがクリーチャーを1体濫用したとき、あなたはカードを2枚引き、2点のライフを失う。
待ち伏せの巫師か他のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時までそのクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
疾駆(3)(黒)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
二段攻撃
アラシンの先頭に立つ者が戦場に出るか攻撃するたび、あなたがコントロールする他の戦士(Warrior)クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは二段攻撃を得る。
血顎の憤怒鬼が攻撃するたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールする各戦士(Warrior)クリーチャーは威迫を得る。(それらは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
警戒
圧倒 ― (T):(◇)(◇)(◇)を加える。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
(赤):ターン終了時まで、龍を操る者は飛行を得る。
(1)(赤):ターン終了時まで、龍を操る者は+1/+0の修整を受ける。
圧倒 ― (4)(赤)(赤):飛行を持つ赤の4/4のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークンを1体生成する。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
苦痛の公使がクリーチャーを1体濫用したとき、ターン終了時まで、あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
砂造形の魔道士が戦場に出たとき、鼓舞1を行う。(あなたがコントロールするクリーチャーの中で最も小さいタフネスを持つクリーチャーを1体選び、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
若年の識者が死亡したとき、カードを2枚引く。
大変異(1)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
アイノクの生き残りが表向きになったとき、対戦相手がコントロールするアーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
警戒
あなたがコントロールする他の戦士(Warrior)クリーチャーは警戒を持つ。