大変異(1)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
アイノクの生き残りが表向きになったとき、対戦相手がコントロールするアーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
アイノクの弩弓手は、それの上に+1/+1カウンターが置かれているかぎり到達を持つ。(それは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
大変異(2)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
アタルカのイフリートが表向きになったとき、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。アタルカのイフリートはそれに1点のダメージを与える。
圧倒 ― (4)(緑):ターン終了時まで、アタルカの獣壊しは+4/+4の修整を受ける。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
圧倒 ― (3)(赤)(赤):このターン、あなたがコントロールする各クリーチャーは威迫を得る。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。(それらは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
トランプル
大変異(4)(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
飛行
アラシンの君主が死亡したとき、これをオーナーのライブラリーの一番上か一番下に置いてもよい。
二段攻撃
アラシンの先頭に立つ者が戦場に出るか攻撃するたび、あなたがコントロールする他の戦士(Warrior)クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは二段攻撃を得る。
絆魂(このクリーチャーがダメージを与えると、さらにあなたはその点数分のライフを得る。)
接死
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
アンデッドの大臣、シディシがクリーチャーを1体濫用したとき、あなたは「あなたのライブラリーからカードを1枚探し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
生ける伝承が戦場に出るに際し、あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を追放する。
生ける伝承のパワーとタフネスはそれぞれ、その追放したカードのマナ総量に等しい。
生ける伝承が戦闘ダメージを与えるたび、あなたはこれを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたはその追放したカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
(赤):ターン終了時まで、稲妻の狂戦士は+1/+0の修整を受ける。
疾駆(赤)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
飛行
(T):好きな色の組み合わせのマナ2点を加える。このマナは、クリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用できる。
圧倒 ― (9)(緑)(緑),(T):各プレイヤーのライフの総量は、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーの総数に等しくなる。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたの手札にあるドラゴン(Dragon)・カードを1枚公開してもよい。
あなたがこの呪文を唱えた時点でドラゴン・カードを公開したかドラゴンをコントロールしていたなら、鱗衛兵の歩哨は+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
鱗の召使いは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
鱗の召使いが死亡したとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xは、鱗の召使いの上に置かれている+1/+1カウンターの総数に等しい。
飛行
エイヴンの戦術家が戦場に出たとき、鼓舞1を行う。(あなたがコントロールするクリーチャーの中で最も小さいタフネスを持つクリーチャーを1体選び、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
飛行
二段攻撃(このクリーチャーは先制攻撃と通常の戦闘ダメージの両方を与える。)
大変異(4)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
あなたがコントロールする他のパーマネント1つが表向きになるたび、それがクリーチャーである場合、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。
大変異(3)(緑)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
塩路補給部隊は+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
(2)(緑),塩路補給部隊から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
飛行
大変異(3)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたの手札にあるドラゴン(Dragon)・カード1枚を公開してもよい。
防衛、飛行
オジュタイの語り部が戦場に出たとき、あなたがこの呪文を唱えた時点でドラゴン・カードを公開したかドラゴンをコントロールしていた場合、カードを1枚引く。
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、あなたは2点のライフを得る。
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
・ターン終了時まで、オジュタイの模範は先制攻撃と絆魂を得る。
・オジュタイの模範を追放し、その後これをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。
飛行
快速ウォーカイトが戦場に出たとき、あなたはあなたの手札かあなたの墓地にあるマナ総量が3以下のクリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。そのクリーチャーは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それをあなたの手札に戻す。
絆魂
大変異(2)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
隠れたる龍殺しが表向きになったとき、対戦相手がコントロールするパワーが4以上のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
圧倒 ― (2)(緑):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能なら隠れ潜むエイリンクスをブロックする。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
(赤),(T),火口の精霊を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。これはそれに4点のダメージを与える。
圧倒 ― (2)(赤):ターン終了時まで、火口の精霊の基本のパワーは8になる。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
鐘突きのズルゴでは、パワーが2以上のクリーチャーをブロックできない。
疾駆(1)(赤)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
飛行、呪禁
大変異(5)(青)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
鐘鳴りのドラゴンが表向きになったとき、あなたがコントロールする他の各ドラゴン(Dragon)・クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
飛行
(2)(赤):狩りの先駆けは、飛行を持たない各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。
(2)(緑):狩りの先駆けは、飛行を持つ他の各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。
カル・シスマのビヒモスは、あなたが(2)を支払わないかぎり、攻撃したりブロックしたりできない。
(T):(◇)を加える。このマナは、裏向きのクリーチャー呪文を唱えるためか、予示されたクリーチャーを表向きにするためのマナ・コストの支払いのためか、変異コストの支払いのためにのみ使用できる。(大変異コストは変異コストである。)
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
カルシのサディストがクリーチャーを1体濫用したとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
(青):岸砕きの精霊を追放し、その後これをオーナーのコントロール下で裏向きで戦場に戻す。
(1):ターン終了時まで、岸砕きの精霊は+1/-1または-1/+1の修整を受ける。
大変異(4)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
到達、トランプル
毅然さの化身は、あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている他のクリーチャー1体につき、+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
鍛えられた狂戦士が攻撃するたび、このターンにあなたが次の呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
飛行
宮殿の使い魔が死亡したとき、カードを1枚引く。
飛行
仇滅の執政が戦場に出たとき、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。あなたは「仇滅の執政はそれと格闘を行う」ことを選んでもよい。
あなたがコントロールするクリーチャー1体が格闘を行うたび、次の終了ステップの開始時に、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。
飛行
凶暴な熱口が攻撃するたび、(赤)(赤)(赤)(緑)(緑)(緑)を加える。ターン終了時まで、あなたはステップやフェイズの終了に際してこのマナを失わない。
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
苦痛の公使がクリーチャーを1体濫用したとき、ターン終了時まで、あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
グドゥルの闇潜みはブロックされない。
大変異(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
グルマグの溺れさせるものがクリーチャーを1体濫用したとき、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを見る。そのうち1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。
トランプル
圧倒 ― 剣歯虎の先導隊が攻撃するたび、あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上である場合、ターン終了時まで剣歯虎の先導隊は先制攻撃を得る。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
大変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
激憤の巫師が表向きになったとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
飛行
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、ターン終了時まで、狡猾な微風舞いは+2/+2の修整を受ける。
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
大変異(5)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
疾駆(2)(黒)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)