威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
大変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
激憤の巫師が表向きになったとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
大変異(6)(黒)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
あなたが支払う疾駆コストは(2)少なくなる(このクリーチャーが戦場に出ているかぎり)。
疾駆(2)(赤)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
光歩きは、その上に+1/+1カウンターが置かれているかぎり飛行を持つ。
生ける伝承が戦場に出るに際し、あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を追放する。
生ける伝承のパワーとタフネスはそれぞれ、その追放したカードのマナ総量に等しい。
生ける伝承が戦闘ダメージを与えるたび、あなたはこれを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたはその追放したカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
グドゥルの闇潜みはブロックされない。
大変異(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
カルシのサディストがクリーチャーを1体濫用したとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
飛行
無謀なインプではブロックできない。
疾駆(1)(黒)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
大変異(2)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
アタルカのイフリートが表向きになったとき、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。アタルカのイフリートはそれに1点のダメージを与える。
棲み家の防御者よりパワーの小さいクリーチャーでは、これをブロックできない。
大変異(1)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
棲み家の防御者が表向きになったとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
プロテクション(ドラゴン(Dragon))
ドラゴンを狩る者は、それが到達を持っているかのようにドラゴンをブロックできる。
防衛
圧倒 ― (緑):このターン、林間の見張りは防衛を持たないかのように攻撃できる。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
圧倒 ― (2)(緑):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能なら隠れ潜むエイリンクスをブロックする。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
飛行
飛行
快速ウォーカイトが戦場に出たとき、あなたはあなたの手札かあなたの墓地にあるマナ総量が3以下のクリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。そのクリーチャーは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それをあなたの手札に戻す。
(青),(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、微風の写字官をアンタップする。
飛行
エイヴンの戦術家が戦場に出たとき、鼓舞1を行う。(あなたがコントロールするクリーチャーの中で最も小さいタフネスを持つクリーチャーを1体選び、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
防衛
大変異(6)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
グルマグの溺れさせるものがクリーチャーを1体濫用したとき、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを見る。そのうち1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。
飛行
氷瀑の執政が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。あなたが氷瀑の執政をコントロールしているかぎり、そのクリーチャーは、そのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたの対戦相手が氷瀑の執政を対象とする呪文を唱えるためのコストは(2)多くなる。
飛行、警戒
大変異(1)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
あなたのアップキープの開始時に、あなたは2点のライフを失う。
疾駆(2)(黒)(黒)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
(T):(◇)を加える。このマナは、裏向きのクリーチャー呪文を唱えるためか、予示されたクリーチャーを表向きにするためのマナ・コストの支払いのためか、変異コストの支払いのためにのみ使用できる。(大変異コストは変異コストである。)
飛行
凶暴な熱口が攻撃するたび、(赤)(赤)(赤)(緑)(緑)(緑)を加える。ターン終了時まで、あなたはステップやフェイズの終了に際してこのマナを失わない。
飛行
大変異(1)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
層雲の踊り手が表向きになったとき、インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
飛行
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
禿鷹エイヴンがクリーチャーを1体濫用したとき、あなたはカードを2枚引き、2点のライフを失う。
圧倒 ― (3)(赤)(赤):このターン、あなたがコントロールする各クリーチャーは威迫を得る。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。(それらは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
飛行
二段攻撃(このクリーチャーは先制攻撃と通常の戦闘ダメージの両方を与える。)
大変異(4)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
飛行、呪禁
大変異(5)(青)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
鐘鳴りのドラゴンが表向きになったとき、あなたがコントロールする他の各ドラゴン(Dragon)・クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
呪禁(このクリーチャーは、対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
あなたがドラゴン(Dragon)をコントロールしているかぎり、龍屋の偶像は+1/+1の修整を受けるとともに飛行とトランプルを持つ。
先制攻撃
ドロモカの隊長が攻撃するたび、鼓舞1を行う。(あなたがコントロールするクリーチャーの中で最も小さいタフネスを持つクリーチャーを1体選び、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
飛行
宮殿の使い魔が死亡したとき、カードを1枚引く。
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
大変異(5)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
待ち伏せの巫師か他のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時までそのクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
疾駆(3)(黒)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
祖先の像が戦場に出たとき、あなたがコントロールする土地でないパーマネントを1つオーナーの手札に戻す。
二段攻撃
アラシンの先頭に立つ者が戦場に出るか攻撃するたび、あなたがコントロールする他の戦士(Warrior)クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは二段攻撃を得る。
血顎の憤怒鬼が攻撃するたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールする各戦士(Warrior)クリーチャーは威迫を得る。(それらは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
警戒
圧倒 ― (T):(◇)(◇)(◇)を加える。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
(赤),(T),火口の精霊を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。これはそれに4点のダメージを与える。
圧倒 ― (2)(赤):ターン終了時まで、火口の精霊の基本のパワーは8になる。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
接死
あなたがコントロールするパーマネントが1つ表向きになるたび、あなたの墓地にある死霧の猛禽を表向きまたは裏向きの状態で戦場に戻してもよい。
大変異(4)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
(赤):ターン終了時まで、龍を操る者は飛行を得る。
(1)(赤):ターン終了時まで、龍を操る者は+1/+0の修整を受ける。
圧倒 ― (4)(赤)(赤):飛行を持つ赤の4/4のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークンを1体生成する。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
飛行
仇滅の執政が戦場に出たとき、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。あなたは「仇滅の執政はそれと格闘を行う」ことを選んでもよい。
あなたがコントロールするクリーチャー1体が格闘を行うたび、次の終了ステップの開始時に、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。
接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)