警戒
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、うろつくフェリダーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
大木口の幼生が攻撃するたび、それはターン終了時まであなたがコントロールする森(Forest)1つにつき+1/+1の修整を受ける。
(赤):流動石のシャンブラーはターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、獣群のナールはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
変容(緑)(青)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
(1),(T):あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。それが土地カードであるなら、あなたはそれを戦場に出してもよい。そのカードを戦場に出さないなら、それをあなたの手札に加える。
爆片投げが戦場に出たとき、あなたはクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、対戦相手がコントロールしているアーティファクト1つを対象とする。それを破壊する。
キッカー(2)(緑)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(2)(緑)を支払ってもよい。)
ナーリッドの群棲がキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれている各クリーチャーはそれぞれトランプルを持つ。
信頼できる荷役獣が戦場に出たとき、あなたの墓地からアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
警戒
(T):あなたはあなたの手札から基本土地カード1枚を戦場に出してもよい。
(T):あなたがコントロールしている基本土地1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
トランプル
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、マキンディの滑り駆けは+1/+1の修整を受ける。
靴かじりは、接死カウンター1個か絆魂カウンター1個のうちあなたが選んだ1つが置かれた状態で戦場に出る。
貪欲なチュパカブラが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、噛み付きナーリッドは+1/+1の修整を受ける。
変容(青/赤)(青/赤)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
このクリーチャーが変容するたび、あなたの墓地からインスタントかソーサリーであるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
(青):ターン終了時まで、岸の噛みつきは島渡りを得る。(それは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。)
闇叫びが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるパーマネント・カード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
闇叫びが死亡するなら、代わりにこれを追放する。
オーラのナーリッドよりもパワーの小さいクリーチャーは、オーラのナーリッドをブロックできない。
オーラのナーリッドは、戦場に出ているオーラ(Aura)1つにつき+1/+1の修整を受ける。
警戒、速攻
あなたがコントロールしているクリーチャーが1体探検を行うたび、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-2/-2の修整を受ける。
フェリダーの仔を生け贄に捧げる:エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
飛行
(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。巣立つ大口獣はそれに1点のダメージを与える。
変異(青)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
あなたがコントロールしているクリーチャーが1体変容するたび、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置き、あなたは2点のライフを得る。
(T):これ以外であなたがコントロールしているパーマネント1つを対象とする。それをアンタップする。
(T):パーマネント1つを対象とする。それをタップする。あなたが8つ以上の土地をコントロールしていなければ起動できない。
(緑/青),放牧のケルピーを生け贄に捧げる:いずれかの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
頑強(このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
(赤),アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:鉄を食うものはターン終了時まで+3/+0の修整を受ける。
市場のクロヴァドが攻撃するたび、他の攻撃クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+0/+2の修整を受ける。そのクリーチャーをアンタップする。
先制攻撃
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、オンドゥの大角は+2/+2の修整を受ける。
逃亡した実験体が攻撃するたび、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-X/-0の修整を受ける。Xは、あなたがコントロールしているアーティファクトの数に等しい。
石造りの荷役獣はクレリック(Cleric)とならず者(Rogue)と戦士(Warrior)とウィザード(Wizard)でもある。
(2):好きな色1色のマナ1点を加える。
飛行
カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、エアロミーバのパワーとタフネスを入れ替える。
変容(2)(赤)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれにX点のダメージを与える。Xは、このクリーチャーが変容した総回数に等しい。
ドレカヴァクが戦場に出たとき、あなたがクリーチャーでないカードを1枚捨てないかぎり、ドレカヴァクを生け贄に捧げる。
速攻、畏怖(それは黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
稲妻の引き裂くものがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これの上に蓄積(charge)カウンターを1個置く。
あなたの終了ステップの開始時に、稲妻の引き裂くものは各対戦相手に、それぞれこれの上に置かれている蓄積カウンターの数に等しい点数のダメージを与える。
戦線クルショクは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている各クリーチャーは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
他のクリーチャーが1体死亡するたび、あなたは死を運ぶソクターの上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
死を運ぶソクターから+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。
川のケルピーか他のパーマネントがいずれかの墓地から戦場に出るたび、カードを1枚引く。
プレイヤー1人が墓地から呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。
頑強(このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
警戒
あなたがコントロールしていて警戒を持つクリーチャーは「(1),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。」を持つ。
トランプル(攻撃しているこのクリーチャーは余剰の戦闘ダメージをプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)
警戒
押し入る荷役獣が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー最大2体を対象とし、それらをタップする。
グロッフスキッサーがブロックされた状態になるたび、あなたはあなたの墓地にある名前が《グロッフスキッサー/Groffskithur》であるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻してもよい。
くすぶり獣は、単独では攻撃したりブロックしたりできない。
暴動(このクリーチャーは+1/+1カウンター1個か速攻のうち、あなたが選んだ1つを持った状態で戦場に出る。)
トランプル
(4)(赤)(緑):ターン終了時まで、激情のエイリンクスは+3/+0の修整を受ける。
変異(4)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
貢納3(このクリーチャーが戦場に出るに際し、あなたの望む対戦相手1人はこれの上に+1/+1カウンターを3個置いてもよい。)
ネシアンのデモロクが戦場に出たとき、貢納が支払われていない場合、クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
大変異(4)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)