飢餓ハイドラは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
飢餓ハイドラは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
飢餓ハイドラにダメージが与えられるたび、その点数に等しい数の+1/+1カウンターをこれの上に置く。(カウンターを得るには、そのダメージを受けた後でこれが戦場に残っている必要がある。)
スパイクの働き手は、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
(2),スパイクの働き手から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
速攻
不死(このクリーチャーが死亡したとき、それの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、それを+1/+1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
貪食1(これが戦場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーはその数に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
あなたがコントロールする他のクリーチャーはそれぞれ、+1/+1カウンターが追加でX個置かれた状態で戦場に出る。Xは、血胞子のトリナクスの上に置かれている+1/+1カウンターの総数に等しい。
トランプル
大食のハイドラは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
大食のハイドラが戦場に出たとき、以下から1つを選ぶ。
・大食のハイドラの上に置かれている+1/+1カウンターの数を2倍にする。
・あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。大食のハイドラはそれと格闘を行う。
この呪文は打ち消されない。
狂喜X(このクリーチャーはその上に+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xはこのターンに対戦相手に与えられたダメージの点数に等しい。)
プロテクション(インスタント)
不死(このクリーチャーが死亡したとき、それの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、それを+1/+1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
1個以上のトークンが生成される場合、代わりにその2倍の数のトークンを生成する。
クリーチャーの上に+1/+1カウンターが1個以上置かれる場合、代わりにその2倍の数の+1/+1カウンターをそのクリーチャーの上に置く。
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを公開する。あなたはその中のマナ総量がX以下である土地でないパーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。その後、残りをあなたのライブラリーに加えて切り直す。
起源のハイドラは+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
鱗の召使いは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
鱗の召使いが死亡したとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xは、鱗の召使いの上に置かれている+1/+1カウンターの総数に等しい。
(2)(緑):順応2を行う。(このクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれていないなら、これの上に+1/+1カウンターを2個置く。)
成長室の守護者の上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび、あなたは「あなたのライブラリーから《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》という名前のカード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
貪食1(これが戦場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーはその数に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
髑髏覆いが戦場に出たとき、それが貪食したクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
アフィヤの樹は、その上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャー1体を対象とする。アフィヤの樹から+1/+1カウンターを1個その上に移動する。
アフィヤの樹の上に+1/+1カウンターが1個も無いとき、それを生け贄に捧げる。
あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれている各クリーチャーはそれぞれ「(T):好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
[-1]:クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
春衣の僧侶は、これを唱えるために支払われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
トランプル
紛争 ― このターンにあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、造命物騎兵は+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
群れのシャンブラーは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体が対戦相手がコントロールしている呪文の対象になるたび、緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを1体生成する。
(1),(T):群れのシャンブラーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
ベイロスの仔の上に+1/+1カウンターが置かれているかぎり、これはトランプルを持つ。
あなたがコントロールしているクリーチャーの上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるなら、代わりにそのクリーチャーの上にその数の2倍の数の+1/+1カウンターを置く。
訓練(このクリーチャーが、これより大きなパワーを持つ1体以上のクリーチャーと攻撃するたび、このクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。)
あなたがコントロールしている1体以上の人間(Human)の上に1個以上の+1/+1カウンターが置かれるたび、カード1枚を引く。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
各終了ステップの開始時に、このターンにあなたのコントロール下でパーマネントの上に+1/+1カウンターが置かれていた場合、博覧会場の吠え象の上に+1/+1カウンター1個を置く。
この呪文は打ち消されない。
このターン、あなたは次に唱えるクリーチャー呪文を、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。その呪文は打ち消されない。そのクリーチャーは追加の+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
瞬速
貪食1(これが戦場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーはその数に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーはそれぞれ(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
トランプル、護法(2)
古の放漫トカゲは、これを召集するためにタップしたクリーチャー1体につき2個の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールしているパーマネント1つの上に1個以上の+1/+1カウンターが置かれるなら、代わりにそのパーマネントの上にその個数に1を足した個数の+1/+1カウンターを置く。
(T):好きな色1色のマナX点を加える。Xは、囁かれる希望の神のパワーに等しい。
脱出 ― (4)(緑),あなたの墓地から他のカード3枚を追放する。(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれの脱出コストで唱えてもよい。)
毒々しいキマイラは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で脱出する。
戦線クルショクは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている各クリーチャーは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
下生えのゴミあさりは、すべての墓地にあるクリーチャー・カードの総数に等しい数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
多頭山羊は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
(2):多頭山羊の上に+1/+1カウンターを1個置く。その後あなたは多頭山羊が攻撃するプレイヤーを選び直してもよい。この能力は、多頭山羊が攻撃しているプレイヤーのみが、攻撃クリーチャー指定ステップ中にのみ、起動できる。(これはこれのコントローラーを攻撃できない。)
警戒、トランプル
収斂 ― 放浪する森林は、これを唱えるために支払われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
キッカー(3)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(3)を支払ってもよい。)
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
はさみ蜘蛛がキッカーされていた場合、それはその上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
貪食3(これが戦場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーは、その数の3倍に等しい数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
貪欲な巨体獣が戦場に出たとき、クリーチャー最大X体を対象とする。これはそれらにX点のダメージをあなたの望むように分割して与える。Xはこれのパワーに等しい。それらの各クリーチャーはそれぞれ、自身のパワーに等しい点数のダメージを貪欲な巨体獣に与える。
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたの手札にあるドラゴン(Dragon)・カードを1枚公開してもよい。
あなたがこの呪文を唱えた時点でドラゴン・カードを公開したかドラゴンをコントロールしていたなら、鱗衛兵の歩哨は+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
移植1(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
英雄たちを破滅させるものは+1/+1カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
(2)(緑)(緑):英雄たちを破滅させるものの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはこれのパワーに等しい。
スパイクの飼育係は、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
(2),スパイクの飼育係から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
スパイクの飼育係から+1/+1カウンターを1個取り除く:あなたは2点のライフを得る。
吠え霊よりもパワーの小さいクリーチャーではこれをブロックできない。
不死(このクリーチャーが死亡したとき、それの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、それを+1/+1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
スパイクの織り手は、その上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
(2),スパイクの織り手から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
(1),スパイクの織り手から+1/+1カウンターを1個取り除く:このターンに与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。
以下から1つを選ぶ。
・あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。
・あなたがコントロールしている英雄譚(Saga)1つを対象とする。それの上に伝承(lore)カウンター2個を置く。このターン、次に1体以上のクリーチャー・エンチャントがあなたのコントロール下で戦場に出るなら、それらはそれぞれ追加で+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
鎧作りの審判者が戦場に出たとき、あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
狂喜1(このターン、対戦相手1人にダメージが与えられている場合、このクリーチャーはその上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)
島渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
聳えるタイタンは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは、あなたがコントロールしているクリーチャーのタフネスの合計に等しい。
防衛を持つクリーチャーを1体生け贄に捧げる:ターン終了時まで、すべてのクリーチャーはトランプルを得る。
あなたがこの呪文を唱えたとき、各プレイヤーはそれぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを公開する。ナヤの霊獣は+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xはこれにより公開されたすべてのカードのマナ総量の合計である。
トランプル
ギャレンブリグの領主、ヨルヴォは、+1/+1カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
他の緑のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、ギャレンブリグの領主、ヨルヴォの上に+1/+1カウンターを1個置く。その後、そのクリーチャーのパワーがギャレンブリグの領主、ヨルヴォよりも大きいなら、ギャレンブリグの領主、ヨルヴォの上に+1/+1カウンターをもう1個置く。
トランプル
あなたがコントロールする、+1/+1カウンターが置かれている各クリーチャーはトランプルを持つ。
誇り猫が戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれている各クリーチャーはそれぞれトランプルを持つ。(それらは余剰の戦闘ダメージを、それらが攻撃しているプレイヤーやプレインズウォーカーに与えることができる。)
季節の導き、節貴は、その上に+1/+1カウンターが8個置かれた状態で戦場に出る。
季節の導き、節貴にダメージが与えられる場合、そのダメージをすべて軽減し、季節の導き、節貴から同数の+1/+1カウンターを取り除き、同数の無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを生成する。
スピリットを8体生け贄に捧げる:あなたの墓地にある季節の導き、節貴を戦場に戻す。
狂喜1(このターン、対戦相手1人にダメージが与えられている場合、このクリーチャーは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)
軟骨背獣を生け贄に捧げる:あなたは軟骨背獣のパワーに等しい点数のライフを得る。
ストーム(あなたがこの呪文を唱えたとき、これを、このターンにこれより前に唱えられた呪文の数と同じ回数コピーする。あなたはそれらのコピーの新しい対象を選んでもよい。)
前駆軟泥、エーヴがトークンであるなら、これは伝説ではない。
前駆軟泥、エーヴは、これ以外であなたがコントロールしているウーズ(Ooze)の数に等しい数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
キヅタの精霊は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。