ちがいます ― K-9 マークI型がアンタップ状態であるかぎり、あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは護法(1)を持つ。
もちろんです ― (1)(青),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
ちがいます ― K-9 マークI型がアンタップ状態であるかぎり、あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは護法(1)を持つ。
もちろんです ― (1)(青),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
ちがいます ― K-9 マークI型がアンタップ状態であるかぎり、あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは護法(1)を持つ。
もちろんです ― (1)(青),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
あなたは、あなたのアンタップ・ステップにWillow Satyrをアンタップしないことを選んでもよい。
(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。あなたがWillow Satyrをコントロールし続け、かつWillow Satyrがタップ状態であり続けるかぎり、あなたはそのコントロールを得る。
あなたは、あなたのアンタップ・ステップにWillow Satyrをアンタップしないことを選んでもよい。
(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。あなたがWillow Satyrをコントロールし続け、かつWillow Satyrがタップ状態であり続けるかぎり、あなたはそのコントロールを得る。
アニーの加入が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてクリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。これはそれに5点のダメージを与える。
あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーの誘発型能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
アニーの加入が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてクリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。これはそれに5点のダメージを与える。
あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーの誘発型能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
絆魂
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。)
あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは濫用を持つ。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体がクリーチャーを濫用するたび、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
絆魂
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。)
あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは濫用を持つ。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体がクリーチャーを濫用するたび、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
(1),(T):カード1枚を切削する。これにより切削したカードの中から、インスタントやソーサリーであるカード1枚をあなたの手札に加えてもよい。
あなたがコントロールしていてアンタップ状態である伝説のクリーチャー1体をタップする:力線の探知機をアンタップする。
(1),(T):カード1枚を切削する。これにより切削したカードの中から、インスタントやソーサリーであるカード1枚をあなたの手札に加えてもよい。
あなたがコントロールしていてアンタップ状態である伝説のクリーチャー1体をタップする:力線の探知機をアンタップする。
先制攻撃、伝説の土地渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが伝説の土地をコントロールしているかぎりブロックされない。)
先制攻撃、伝説の土地渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが伝説の土地をコントロールしているかぎりブロックされない。)
あなたがコントロールする黒の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
コンフェッション・ダイアルが戦場に出たとき、諜報3を行う。
(T):あなたの墓地にある伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とする。ターン終了時まで、それは脱出を得る。脱出コストは、そのカードのマナ・コストに「あなたの墓地にありこれでないカード3枚を追放する。」を追加したものに等しい。(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを脱出コストで唱えてもよい。)
コンフェッション・ダイアルが戦場に出たとき、諜報3を行う。
(T):あなたの墓地にある伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とする。ターン終了時まで、それは脱出を得る。脱出コストは、そのカードのマナ・コストに「あなたの墓地にありこれでないカード3枚を追放する。」を追加したものに等しい。(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを脱出コストで唱えてもよい。)
ケランの加入が戦場に出たとき、あなたの手札にありマナ総量が3以下であり土地でないカード1枚を追放してもよい。そうしたなら、それは計画された状態になる。(それをソーサリーとして、後のターンにそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。)
伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
ケランの加入が戦場に出たとき、あなたの手札にありマナ総量が3以下であり土地でないカード1枚を追放してもよい。そうしたなら、それは計画された状態になる。(それをソーサリーとして、後のターンにそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。)
伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
ラクドスの加入が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それを追加の+1/+1カウンター2個が置かれた状態で戦場に戻す。
あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体が死亡するたび、対戦相手1人を対象とする。ラクドスの加入は、そのプレイヤーにそのクリーチャーのパワーに等しい点数のダメージを与える。
ラクドスの加入が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それを追加の+1/+1カウンター2個が置かれた状態で戦場に戻す。
あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体が死亡するたび、対戦相手1人を対象とする。ラクドスの加入は、そのプレイヤーにそのクリーチャーのパワーに等しい点数のダメージを与える。
あなたがコントロールする青の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
ヴラスカの加入が戦場に出たとき、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ、接死カウンター1個を置く。
あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。
ヴラスカの加入が戦場に出たとき、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ、接死カウンター1個を置く。
あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。
あなたが唱えるすべての伝説のクリーチャー呪文は召集を持つ。
あなたの統率者1体が攻撃するたび、「(T):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+0の修整を受ける。起動はソーサリーとしてのみ行う。」を持つ赤の1/1の傭兵(Mercenary)クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたが唱えるすべての伝説のクリーチャー呪文は召集を持つ。
あなたの統率者1体が攻撃するたび、「(T):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+0の修整を受ける。起動はソーサリーとしてのみ行う。」を持つ赤の1/1の傭兵(Mercenary)クリーチャー・トークン1体を生成する。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― あなたのライブラリーからドクター(Doctor)・カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
II ― 食物(Food)トークン1つと、「あなたがドクター呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。」を持つ白の1/1の人間(Human)クリーチャー・トークン1体を生成する。
III ― クリーチャー1体を対象とする。それが伝説のエイリアン(Alien)であり《プリズナー・ゼロ/Prisoner Zero》という名前を持つことを除き、それのコピーであるトークン1つを生成する。
装備しているクリーチャーは+3/+0の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが攻撃しているかぎり、それは先制攻撃を持ち、可能ならダーレク(Dalek)にブロックされなければならない。
伝説のクリーチャーに装備(1)
装備(3)
装備しているクリーチャーは+3/+0の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが攻撃しているかぎり、それは先制攻撃を持ち、可能ならダーレク(Dalek)にブロックされなければならない。
伝説のクリーチャーに装備(1)
装備(3)
あなたがコントロールする白の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
チビボネの加入が戦場に出たとき、望む数のプレイヤーを対象とする。それらのプレイヤーはそれぞれカード1枚を捨てる。
伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、望む数のプレイヤーを対象とする。それらのプレイヤーはそれぞれカード1枚を切削し、1点のライフを失う。
チビボネの加入が戦場に出たとき、望む数のプレイヤーを対象とする。それらのプレイヤーはそれぞれカード1枚を捨てる。
伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、望む数のプレイヤーを対象とする。それらのプレイヤーはそれぞれカード1枚を切削し、1点のライフを失う。
あなたがコントロールする赤の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
(1)(白),証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。
(2)(白),証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。
(1)(白),証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。
(2)(白),証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― 各プレイヤーにつきそれぞれ、そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。それを破壊する。これにより破壊された各クリーチャーにつきそれぞれ、それのコントローラーは接死を持つ緑のミュータント(Mutant)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
II ― トークンでないクリーチャー1体を対象とする。それは《フェンリック/Fenric》という名前を持つ6/6の伝説のホラー(Horror)・クリーチャーになり、すべての能力を失う。
III ― ミュータント1体を対象とし、《フェンリック/Fenric》という名前を持ちそれでないクリーチャー1体を対象とする。前者は後者と格闘を行う。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IVの後に、生け贄に捧げる。)
I,II,III ― 伝説のカード1枚が追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。ドクターの日が戦場に残り続けているかぎり、そのカードをプレイしてもよい。残りのカードをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
IV ― ドクター(Doctor)最大3体を選ぶ。あなたはそれらでないすべてのクリーチャーを追放してもよい。そうしたなら、ドクターの日はあなたに13点のダメージを与える。
あなたがコントロールする緑の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
到達
乱伐者、ボニー・ポールが戦場に出たとき、《ボー/Beau》という名前で「このクリーチャーのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。」を持つ青の伝説の雄牛(Ox)クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたが攻撃するたび、カード1枚を引く。その後、あなたの手札やあなたの墓地にある土地カード1枚を戦場に出してもよい。
到達
乱伐者、ボニー・ポールが戦場に出たとき、《ボー/Beau》という名前で「このクリーチャーのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。」を持つ青の伝説の雄牛(Ox)クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたが攻撃するたび、カード1枚を引く。その後、あなたの手札やあなたの墓地にある土地カード1枚を戦場に出してもよい。
あなたが攻撃するたび、あなたがコントロールしていて攻撃していてこれでない伝説のクリーチャー1体を対象とする。伝説でないことと他のタイプに加えてシンス(Synth)・アーティファクト・クリーチャーであることを除き、それのコピーであるトークン1つをタップ状態かつ攻撃している状態で生成してもよい。
これが戦場を離れたとき、あなたがコントロールしているすべてのシンス・トークンを追放する。
あなたが攻撃するたび、あなたがコントロールしていて攻撃していてこれでない伝説のクリーチャー1体を対象とする。伝説でないことと他のタイプに加えてシンス(Synth)・アーティファクト・クリーチャーであることを除き、それのコピーであるトークン1つをタップ状態かつ攻撃している状態で生成してもよい。
これが戦場を離れたとき、あなたがコントロールしているすべてのシンス・トークンを追放する。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― すべてのクリーチャーを破壊する。
II ― あなたの墓地にある伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。それの上に、先制攻撃カウンターや警戒カウンターや絆魂カウンターのうちあなたが選んだ1個を置く。
瞬速
胴体着陸 ― ソフィア・ダゲール司令官が戦場に出たとき、伝説のパーマネント1つを対象とする。それを破壊する。そのパーマネントのコントローラーはジャンク(Junk)・トークン1つを生成する。(それは「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。このターン、そのカードをプレイしてもよい。起動はソーサリーとしてのみ行う。」を持つアーティファクトである。)
嗅ぎ回る探偵、ソフィアが戦場に出たとき、《タイニー/Tiny》という名前でトランプルを持つ緑の2/2の伝説の犬(Dog)・探偵(Detective)クリーチャー・トークン1体を生成する。
(1),アーティファクト・トークン1つを生け贄に捧げる:あなたがコントロールしている各犬の上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
あなたがコントロールしている犬1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、食物(Food)トークン1つを生成し、その後調査を行う。
嗅ぎ回る探偵、ソフィアが戦場に出たとき、《タイニー/Tiny》という名前でトランプルを持つ緑の2/2の伝説の犬(Dog)・探偵(Detective)クリーチャー・トークン1体を生成する。
(1),アーティファクト・トークン1つを生け贄に捧げる:あなたがコントロールしている各犬の上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
あなたがコントロールしている犬1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、食物(Food)トークン1つを生成し、その後調査を行う。
絆魂
真夜中の光、トルシミールが戦場に出たとき、《ヴォジャ・フェンストーカー/Voja Fenstalker》という名前でトランプルを持つ緑白の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたがコントロールしている狼1体が攻撃するたび、この戦闘でこれが攻撃していた場合、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。この戦闘で、それは可能ならその狼をブロックする。
絆魂
真夜中の光、トルシミールが戦場に出たとき、《ヴォジャ・フェンストーカー/Voja Fenstalker》という名前でトランプルを持つ緑白の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたがコントロールしている狼1体が攻撃するたび、この戦闘でこれが攻撃していた場合、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。この戦闘で、それは可能ならその狼をブロックする。
速攻
ドクターのロードスター、ベッシーが攻撃するたび、これでない伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
搭乗2(あなたがコントロールしている望む数のクリーチャーを、パワーの合計が2以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
速攻
ドクターのロードスター、ベッシーが攻撃するたび、これでない伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
搭乗2(あなたがコントロールしている望む数のクリーチャーを、パワーの合計が2以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
(T):(◇)を加える。
伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、「アイレンクラッグは《英雄の遺産、エヴァーフレイム/Everflame, Heroes' Legacy》という名前の伝説の装備品(Equipment)アーティファクトになる。」を選んでもよい。そうしたなら、これは装備(3)と「装備しているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。」を得、他のすべての能力を失う。