(0):ウルザの報復者はターン終了時まで-1/-1の修整を受けるとともに、「バンド」「飛行」「先制攻撃」「トランプル」のうち、あなたが選んだいずれか1つを得る。
(0):歩哨のブロックしているクリーチャー1体か、歩哨によってブロックされているクリーチャー1体を対象とする。歩哨の基本のタフネスは、そのクリーチャーのパワーに1を加えた点数になる。(この効果は永続する。)
あなたのアップキープの開始時に、あなたは「Shyftはターン終了時まで、あなたが選んだ色1色か、色の組み合わせになる」ことを選んでもよい。(この効果は永続する。)
原初の土が戦場に出るに際し、それは「3/3のアーティファクト・クリーチャー」「飛行を持つ2/2のアーティファクト・クリーチャー」「それの他のタイプに加えて、防衛を持つ1/6の壁(Wall)アーティファクト・クリーチャー」のうちあなたが選んだ1つになる。(防衛を持つクリーチャーは攻撃できない。)
多相の戦士が戦場に出るに際し、0から7までの数字を1つ選ぶ。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは0から7までの数字を1つ選んでもよい。
多相の戦士のパワーは最後に選ばれた数字に等しく、そのタフネスは7からその数字を引いた点数に等しい。
(0):ウルザの報復者はターン終了時まで-1/-1の修整を受けるとともに、「バンド」「飛行」「先制攻撃」「トランプル」のうち、あなたが選んだいずれか1つを得る。
あなたのアップキープの開始時に、Halfdane以外のクリーチャー1体を対象とする。Halfdaneの基本のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの次のアップキープの終了時まで、そのクリーチャーのパワーとタフネスになる。
(0):歩哨のブロックしているクリーチャー1体か、歩哨によってブロックされているクリーチャー1体を対象とする。歩哨の基本のタフネスは、そのクリーチャーのパワーに1を加えた点数になる。(この効果は永続する。)
あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
あなたは「Vesuvan Doppelgangerは、そのクリーチャーの色をコピーしないことと『あなたのアップキープの開始時に、クリーチャー1体を対象とする。あなたは”Vesuvan Doppelgangerは、そのクリーチャーの色をコピーしないこととそれがこの能力を持つことを除き、このクリーチャーはそのクリーチャーのコピーとなる。”ことを選んでもよい。』を持つことを除いて、それが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして場に出る」ことを選んでもよい。
原初の土が戦場に出るに際し、それは「3/3のアーティファクト・クリーチャー」「飛行を持つ2/2のアーティファクト・クリーチャー」「それの他のタイプに加えて、防衛を持つ1/6の壁(Wall)アーティファクト・クリーチャー」のうちあなたが選んだ1つになる。(防衛を持つクリーチャーは攻撃できない。)
原初の土が戦場に出るに際し、それは「3/3のアーティファクト・クリーチャー」「飛行を持つ2/2のアーティファクト・クリーチャー」「それの他のタイプに加えて、防衛を持つ1/6の壁(Wall)アーティファクト・クリーチャー」のうちあなたが選んだ1つになる。(防衛を持つクリーチャーは攻撃できない。)
多相の戦士が戦場に出るに際し、0から7までの数字を1つ選ぶ。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは0から7までの数字を1つ選んでもよい。
多相の戦士のパワーは最後に選ばれた数字に等しく、そのタフネスは7からその数字を引いた点数に等しい。
(0):ウルザの報復者はターン終了時まで-1/-1の修整を受けるとともに、「バンド」「飛行」「先制攻撃」「トランプル」のうち、あなたが選んだいずれか1つを得る。
あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
あなたは「Vesuvan Doppelgangerは、そのクリーチャーの色をコピーしないことと『あなたのアップキープの開始時に、クリーチャー1体を対象とする。あなたは”Vesuvan Doppelgangerは、そのクリーチャーの色をコピーしないこととそれがこの能力を持つことを除き、このクリーチャーはそのクリーチャーのコピーとなる。”ことを選んでもよい。』を持つことを除いて、それが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして場に出る」ことを選んでもよい。
あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
あなたは「Vesuvan Doppelgangerは、そのクリーチャーの色をコピーしないことと『あなたのアップキープの開始時に、クリーチャー1体を対象とする。あなたは”Vesuvan Doppelgangerは、そのクリーチャーの色をコピーしないこととそれがこの能力を持つことを除き、このクリーチャーはそのクリーチャーのコピーとなる。”ことを選んでもよい。』を持つことを除いて、それが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして場に出る」ことを選んでもよい。
あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
あなたは「Vesuvan Doppelgangerは、そのクリーチャーの色をコピーしないことと『あなたのアップキープの開始時に、クリーチャー1体を対象とする。あなたは”Vesuvan Doppelgangerは、そのクリーチャーの色をコピーしないこととそれがこの能力を持つことを除き、このクリーチャーはそのクリーチャーのコピーとなる。”ことを選んでもよい。』を持つことを除いて、それが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして場に出る」ことを選んでもよい。
原初のプラズマが戦場に出るに際し、それは「3/3のクリーチャー。」「飛行を持つ2/2のクリーチャー。」「防衛を持つ1/6のクリーチャー。」のうちあなたが選んだ1つになる。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
対戦相手1人が呪文を唱えるたび、あなたは雄牛のやっかいものの上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
あなたが赤でも白でもある呪文を唱えるたび、戦門のミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが4/2であるとともに先制攻撃を得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
飛行
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする:鱗粉の変わり身はターン終了時まで飛行を得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(赤):ターン終了時まで、戦釘の変わり身は先制攻撃を得る。
あなたは巨体原形質を、これが「(X):このクリーチャーは、基本のパワーとタフネスがX/Xになる。」を持つことを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。それのコントローラーは、多相を持つ無色の1/1の多相の戦士(Shapeshifter)クリーチャー・トークンを1体生成する。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
対戦相手1人が呪文を唱えるたび、あなたは雄牛のやっかいものの上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
プロテクション(黒)
(2)(緑)(緑):ターン終了時まで、カメレオンの巨像は+X/+Xの修整を受ける。Xは、そのパワーである。
あなたはダクの複製を、これが速攻と廃位を持つことを除いて、戦場に出ているいずれかのクリーチャーのコピーとして戦場に出してもよい。(このクリーチャーが最多あるいは最多と同点のライフを持つプレイヤーを攻撃するたび、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
(1)(青)(黒):いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。ディミーアのドッペルゲンガーは、それがこの能力を持つことを除き、そのカードのコピーになる。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(X):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになり、すべてのクリーチャー・タイプを得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(X):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになり、すべてのクリーチャー・タイプを得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが4/4になるとともに、すべてのクリーチャー・タイプと飛行を得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(1)(黒):幽霊の変わり身はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/-3の修整を受けるとともにすべてのクリーチャー・タイプを失う。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャーを最大2体まで対象とする。それらはターン終了時まで+2/+0の修整を受けるとともにすべてのクリーチャー・タイプを得る。
刻印 ― 映し身人形が戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
映し身人形によって追放されているカードがクリーチャー・カードであるかぎり、映し身人形はそれによって最後に追放されたクリーチャー・カードのパワー、タフネス、クリーチャー・タイプを持つ。それは多相の戦士(Shapeshifter)でもある。
瞬速
あなたは替え玉を、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(X):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになり、すべてのクリーチャー・タイプを得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
対戦相手1人が呪文を唱えるたび、あなたは雄牛のやっかいものの上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
あなたは前駆ミミックを、これが「あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーがトークンでない場合、このクリーチャーのコピーであるトークン1体を生成する。」を持つことを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相の戦士が戦場に出るに際し、0から7までの数字を1つ選ぶ。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは0から7までの数字を1つ選んでもよい。
多相の戦士のパワーは最後に選ばれた数字に等しく、そのタフネスは7からその数字を引いた点数に等しい。
(0):ウルザの報復者はターン終了時まで-1/-1の修整を受けるとともに、「バンド」「飛行」「先制攻撃」「トランプル」のうち、あなたが選んだいずれか1つを得る。
あなたは邪悪な双子を、それが「(青)(黒),(T):このクリーチャーと同じ名前を持つクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。」を持つことを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
あなたは、影武者がいずれかの墓地にあるクリーチャー・カードのコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
ヴェズーヴァの多相の戦士が戦場に出るか表向きになるに際し、あなたは戦場に出ている他のクリーチャーを選んでもよい。そうした場合、ヴェズーヴァの多相の戦士が裏向きになるまで、それはそのクリーチャーのコピーになるとともに「あなたのアップキープの開始時に、あなたはこのクリーチャーを裏向きにしてもよい。」を得る。
変異(1)(青)
原初の土が戦場に出るに際し、それは「3/3のアーティファクト・クリーチャー」「飛行を持つ2/2のアーティファクト・クリーチャー」「それの他のタイプに加えて、防衛を持つ1/6の壁(Wall)アーティファクト・クリーチャー」のうちあなたが選んだ1つになる。(防衛を持つクリーチャーは攻撃できない。)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。それのコントローラーは、多相を持つ無色の1/1の多相の戦士(Shapeshifter)クリーチャー・トークンを1体生成する。