例:マナ・コスト{3}{U}{U}は、マナ総量に換算すると5になる。
例:《高原の狩りの達人》はマナ・コストが{2}{R}{G}の変身する両面カードであり、マナ総量は4である。これが変身して第2面(《高原の荒廃者》)になった後も、マナ総量は4である。
例:《高原の荒廃者》のコピーとして戦場に出た《クローン》のマナ総量は0である。
例:《昆虫の逸脱者》は第1面のマナ・コストが{U}の変身する両面カードの第2面である。これが《高原の荒廃者》のコピー になった場合、そのマナ総量は0になる。
例:マナ・コストが{1}{W/U}{W/U}であるカードのマナ総量は3である。
例:マナ・コストが{2/B}{2/B}{2/B}であるカードのマナ総量は6である。
例:マナ・コストが{1}{W/P}{W/P}であるカードのマナ総量は3である。