カルドーサの炎魔が戦場に出たとき、望む数のクリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーを対象とする。あなたはアーティファクトを1つ生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、カルドーサの炎魔はそれらに4点のダメージを望むように割り振って与える。
貪食1(これが戦場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーはその数に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
カルデラの乱暴者が戦場に出たとき、それは各クリーチャーに3点のダメージを与える。
(T):(◇)を加える。このマナは、裏向きのクリーチャー呪文を唱えるためか、予示されたクリーチャーを表向きにするためのマナ・コストの支払いのためか、変異コストの支払いのためにのみ使用できる。(大変異コストは変異コストである。)
あなたがコントロールする他のエルフ(Elf)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):あなたがコントロールするエルフ1つにつき(緑)を加える。
嵐の伝導者が攻撃するたび、このターン、次のあなたのメイン・フェイズの開始時に(赤)を加える。
(3)(赤)(赤):嵐の伝導者を変身させる。
エムラクールの伝導者が攻撃するたび、このターン、次のあなたのメイン・フェイズの開始時に(◇)(◇)を加える。
到達
ウルヴェンワルドのハイドラのパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする土地の総数に等しい。
ウルヴェンワルドのハイドラが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから土地カード1枚を探し、それをタップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
結魂(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールし続けているかぎり組である。)
ウルフィーの銀心が他のクリーチャーと組になっているかぎり、それらのクリーチャーは+4/+4の修整を受ける。
奮励 ― この呪文を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき(2)(白)多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とする。ターン終了時まで、それらはそれぞれ+1/+1の修整を受けるとともに破壊不能を得る。(ダメージや「破壊する」効果では、それは破壊されない。)
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。よろめきショックはそれに2点のダメージを与える。
反復(この呪文があなたの手札から唱えられたなら、これの解決に際し、これを追放する。あなたの次のアップキープの開始時に、あなたはこのカードを追放領域からこれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。)
クリーチャー1体が戦場に出るたび、そのクリーチャーのコントローラーは「あなたが選んだクリーチャーやプレイヤーのうち1つを対象とする。そのクリーチャーは、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。」ことを選んでもよい。
カオスが起こるたび、クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。その後、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。