教導(このクリーチャーが攻撃するたび、パワーがこれよりも小さい攻撃クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。)
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは「各ターン内で初めてこのクリーチャーの上に1個以上のカウンターが置かれるたび、カード1枚を引く。」を持つ。
ありえない女の子 ― クララ・オズワルドがあなたの統率者であるなら、ゲームの開始前に色1色を選ぶ。クララ・オズワルドはその選ばれた色である。
あなたがコントロールしているドクター(Doctor)の誘発型能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクターであるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
各プレイヤーの終了ステップの開始時に、このターンにアーティファクトがあなたのコントロール下で戦場に出た場合、あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見る。そのうち1枚をあなたの手札に、残りをあなたの墓地に置く。
親和(プレインズウォーカー)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしているプレインズウォーカー1体につき(1)少なくなる。)
飛行、警戒
対戦相手1人がクリーチャーで攻撃するたび、それらのうち2体以上のクリーチャーがあなたやあなたがコントロールしているプレインズウォーカーに攻撃している場合、その攻撃したプレイヤーは3点のライフを失い、あなたはカード1枚を引く。
接死
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにライフを失った対戦相手1人につき1回調査を行う。
あなたがコントロールしている手掛かり(Clue)1つが戦場から墓地に置かれるたび、飛行を持つ白黒の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークン1体を生成する。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
あなたがコントロールしていてゾンビ(Zombie)やミュータント(Mutant)である1体が死亡するたび、それのパワーが基本のパワーと異なる場合、カード1枚を引く。
カム・フライ・ウィズ・ミー ― (2),クリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。ターン終了時まで、それは飛行を得る。
ファースト・コンタクト ― Vault 76の監督官、またはパワーが3以下でありこれでないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、Vault 76の監督官の上に探索(quest)カウンター1個を置く。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしているパーマネントの中から探索カウンター3個を取り除いてもよい。そうしたとき、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。ターン終了時まで、それらのクリーチャーは警戒を得る。
あなたがコントロールしていてゾンビ(Zombie)やミュータント(Mutant)でありこれでないすべてのクリーチャーは+X/+Xの修整を受ける。Xは、グールの市長、ハンコックの上にあるカウンターの個数に等しい。
不死(このクリーチャーが死亡したとき、これの上に+1/+1カウンターがなかった場合、これを+1/+1カウンター1個が置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
警戒、トランプル
あなたがコントロールしているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターがあるなら、カード1枚を引く。そうでないなら、それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
あなたがコントロールしていてパワーが2以下であるクリーチャー1体が攻撃するたび、ターン終了時まで、それは潜伏を得る。(それは、自身より大きなパワーを持つクリーチャーにはブロックされない。)
パワーが4以上であるクリーチャー1体があなたを攻撃するたび、それのコントローラーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
1つ以上のトークンが対戦相手のコントロール下で戦場に出るたび、あなたはそれらにつきそれぞれ、それのコピーであるトークン1つをタップ状態で生成する。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
1つ以上のトークンがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
開拓地の助言者、エルサ・ジョーが戦場に出たとき、「(T):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+0の修整を受ける。起動はソーサリーとしてのみ行う。」を持つ赤の1/1の傭兵(Mercenary)クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたがクリーチャーやプレイヤーを対象とする能力1つを起動するたび、その能力をコピーする。そのコピーの新しい対象を選んでもよい。