エンチャント（対戦相手）
重量過多が戦場に出たとき、エンチャントしている対戦相手は手掛かり(Clue)トークン１つと食物(Food)トークン１つとジャンク(Junk)・トークン１つを生成する。
エンチャントしている対戦相手のターンの戦闘の開始時に、そのプレイヤーは自分がコントロールしているアーティファクト１つにつき(１)を支払ってもよい。そうしないなら、この戦闘で、クリーチャーは攻撃できない。
クリーチャー１体を対象とする。証人燃やしはそれにＸの２倍の点数のダメージを与える。これによりそのクリーチャーが余剰のダメージを受けたなら、調査を行う。（手掛かり(Clue)トークン１つを生成する。それは、「(２),このアーティファクトを生け贄に捧げる：カード１枚を引く。」を持つアーティファクトである。）
500年日記はタップ状態で戦場に出る。
(Ｔ)：あなたがコントロールしている手掛かり(Clue)１つにつき(青)を加える。
(２),500年日記を生け贄に捧げる：カード１枚を引く。
クリーチャー１体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+0の修整を受け、破壊不能を得る。（ダメージや「破壊」と書かれた効果では、これは破壊されない。）
調査を行う。（手掛かり(Clue)トークン１つを生成する。それは、「(２),このアーティファクトを生け贄に捧げる：カード１枚を引く。」を持つアーティファクトである。）
パワーが２以下のクリーチャー１体を対象とする。それを破壊する。調査を行う。（手掛かり(Clue)トークン１つを生成する。それは、「(２),このアーティファクトを生け贄に捧げる：カード１枚を引く。」を持つアーティファクトである。）
１枚以上のクリーチャー・カードがあなたの墓地を離れるたび、白青の2/2の探偵(Detective)クリーチャー・トークン１体を生成する。その後、調査を行う。（手掛かり(Clue)トークン１つを生成する。それは、「(２),このアーティファクトを生け贄に捧げる：カード１枚を引く。」を持つアーティファクトである。）
エンチャント（クリーチャーやプレインズウォーカー）
尋問の引き留めが戦場に出たとき、エンチャントしているパーマネントをタップし、調査を行う。（手掛かり(Clue)トークン１つを生成する。それは「(２),このアーティファクトを生け贄に捧げる：カード１枚を引く。」を持つアーティファクトである。）
エンチャントしているパーマネントはコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップせず、それの起動型能力は起動できない。
クリーチャーやプレインズウォーカーのうち１体を対象とする。それを破壊する。それのコントローラーは調査を行う。（手掛かり(Clue)トークン１つを生成する。それは、「(２),このアーティファクトを生け贄に捧げる：カード１枚を引く。」を持つアーティファクトである。）