プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。
呪文をプレイする前に、その呪文と同じカードがいずれかの墓地にある場合、その呪文のコントローラーは「Sorry」と言ってもよい。そうしなかったなら、どのプレイヤーもその呪文がプレイされたときに「Sorry」と言ってもよい。そうしたなら、その呪文を打ち消す。
それ以外の時点でプレイヤーが「Sorry」と言うたび、Sorryはそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
(4),(T):このターン、呪文1つについて、その呪文のマナ・コストを支払うのに、マナを他の任意のタイプのマナであるかのように支払ってもよい。(追加コストは通常通り支払う。)
以下から1つを選ぶ。
・呪文1つを対象とし、その色が赤である場合、それを打ち消す。
・パーマネント1つを対象とし、その色が赤である場合、それを破壊する。
あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、そのカードを公開する。その後、ライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。次の終了ステップの開始時に、対戦相手1人はRainbow Valeのコントロールを得る。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+2の修整を受ける。
(2)(青):エンチャントされているクリーチャー以外のクリーチャー1体を対象とする。キイェルドーの誇りをそのクリーチャーにつける。
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーと土地は、そのプレイヤーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見る。
カードを1枚引く。
(5),(T),消滅の護符を追放する:アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とし、それを追放する。起動はソーサリーとしてのみ行う。
(T):(◇)(◇)(◇)を加える。このマナは、アーティファクト呪文を唱えるためにのみ支払える。