暗黒の深部はその上に氷(ice)カウンターが10個置かれた状態で戦場に出る。
(3):暗黒の深部から氷カウンターを1個取り除く。
暗黒の深部の上に氷カウンターが1個も置かれていないとき、それを生け贄に捧げる。そうしたなら、飛行と破壊不能を持つ、伝説の黒の20/20のアバター(Avatar)・クリーチャー・トークンの《マリット・レイジ/Marit Lage》を1体生成する。
(T):(黒)を加える。
(黒),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは畏怖を得る。(それは黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
灰色港が戦場に出たとき、占術1を行う。
(T):(◇)を加える。
(T):あなたの墓地にある伝説のクリーチャー・カードの中の色1色のマナ1点を加える。
巨森の予見者、ニッサが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本森(Forest)カードを1枚探してもよい。そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたが7つ以上の土地をコントロールしている場合、巨森の予見者、ニッサを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
[+1]:あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードであるなら、それを戦場に出す。そうでないなら、それをあなたの手札に加える。
[-2]:緑の4/4の伝説のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンの《目覚めし世界、アシャヤ/Ashaya, the Awoken World》を1体生成する。
[-7]:土地を最大6つまで対象とし、それらをアンタップする。それらはそれぞれ6/6のエレメンタル・クリーチャーになる。それらは土地でもある。
(T):(白)を加える。
(白),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、次にそれに与えられるダメージを2点軽減する。
あなたが伝説のクリーチャーをコントロールしていないかぎり、モリアの坑道はタップ状態で戦場に出る。
(T):(赤)を加える。
(3)(赤),(T),あなたの墓地にあるカード3枚を追放する:宝物(Treasure)トークン2つを生成する。
(T):(赤)を加える。
(赤),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは先制攻撃を得る。
プレイヤー1人が歴史的な呪文1つを唱えるたび、そのプレイヤーはカード1枚を引く。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
カオスが起こるたび、あなたの墓地にある歴史的なカード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。)
I ― 「このクリーチャーが攻撃するたび、宝物(Treasure)トークン1つを生成する。」を持つ赤の2/2のゴブリン(Goblin)・シャーマン(Shaman)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
II ― あなたは最大2枚のカードを捨ててもよい。そうしたなら、その枚数に等しい枚数のカードを引く。
III ― この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。
(1),(T):あなたがコントロールしていてこれでも伝説でもないクリーチャー1体を対象とする。速攻を持つことを除きそれのコピーであるトークン1体を生成する。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
見た目以上のもの(2)(白)(青)(黒)(あなたは(2)(白)(青)(黒)を支払ってこのカードをトランスフォームした状態で唱えてもよい。)
あなたがコントロールしている1体以上のクリーチャー・トークンがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーの墓地にありそのダメージの点数に等しいマナ総量を持ちインスタントやソーサリーであるカード1枚を対象とする。それを追放する。それをコピーする。あなたはそのコピーを、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。そうしたなら、音波のスパイ、サウンドウェーブをトランスフォームさせる。
あなたがマナ総量が奇数である呪文を唱えるたび、上級隊長、サウンドウェーブをトランスフォームさせる。そうしたなら、《ラヴィッジ/Ravage》という名前で威迫と接死を持つ黒の3/3の伝説のロボット(Robot)・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたがマナ総量が偶数である呪文を唱えるたび、上級隊長、サウンドウェーブをトランスフォームさせる。そうしたなら、《レーザービーク/Laserbeak》という名前で飛行と呪禁を持つ青の2/2の伝説のロボット・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたがコントロールする緑の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
あなたがコントロールする黒の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
(T):(◇)を加える。
(1),(T):望む色の組み合わせのマナ2点を加える。このマナは、伝説の呪文を唱えるためにしか支払えない。
(T):(緑)を加える。
魂力 ― (1)(緑),耐え抜くもの、母聖樹を捨てる:基本でない土地やアーティファクトやエンチャントのうち対戦相手がコントロールしている1つを対象とする。それを破壊する。そのプレイヤーは「自分のライブラリーから基本土地タイプを持つ土地カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
(T):(◇)を加える。
(4):ターン終了時まで、総動員地区は警戒を持つ3/3の市民(Citizen)クリーチャーになる。これは土地でもある。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーやプレインズウォーカー1体につき(1)少なくなる。
屍術の俊英、ルーデヴィックが戦場に出るか攻撃するたび、カード1枚を切削する。
(X)(青)(青)(黒)(黒),あなたの墓地にあるクリーチャー・カードX枚を追放する:屍術の俊英、ルーデヴィックを変身させる。Xは0にできない。起動はソーサリーとしてのみ行う。
このクリーチャーがルーデヴィックの傲慢、オーラグに変身するに際し、名前が《ルーデヴィックの傲慢、オーラグ/Olag, Ludevic's Hubris》であり、4/4であり、他の色やタイプに加えて青黒の伝説のゾンビ(Zombie)であることを除き、これによって追放されているクリーチャー・カード1枚のコピーになる。ルーデヴィックの傲慢、オーラグの上に、これによって追放されているクリーチャー・カードの枚数に等しい数の+1/+1カウンターを置く。