呪禁
クリーチャー・カードが1枚いずれかの領域から対戦相手1人の墓地に置かれるたび、あなたは「ディミーアの黒幕ラザーヴは、これの名前がディミーアの黒幕ラザーヴであり、他のタイプに加えて伝説であり呪禁とこの能力を持つことを除き、そのカードのコピーである」ことを選んでもよい。
瞬速
あなたは替え玉を、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
(2)(緑),(T),あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放する:クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、不定の多相の戦士は、それがこの能力を持つことを除き、そのクリーチャーのコピーになる。
あなたのアップキープの開始時に、Halfdane以外のクリーチャー1体を対象とする。Halfdaneの基本のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの次のアップキープの終了時まで、そのクリーチャーのパワーとタフネスになる。
((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。)
あなたは「ファイレクシアの変形者は、これが他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーかアーティファクトのコピーとして戦場に出る」ことを選んでもよい。
この呪文は打ち消されない。
あなたはもう一人の自分を、追加の+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出ることを除いて、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
瞬速
あなたは嘲笑するドッペルゲンガーを、これが「このクリーチャーと同じ名前を持ちこれでないすべてのクリーチャーは使嗾される。」を持つことを除き、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。(それらは各戦闘で、可能なら攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。)
あなたはダクの複製を、これが速攻と廃位を持つことを除いて、戦場に出ているいずれかのクリーチャーのコピーとして戦場に出してもよい。(このクリーチャーが最多あるいは最多と同点のライフを持つプレイヤーを攻撃するたび、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
あなたは巨体原形質を、これが「(X):このクリーチャーは、基本のパワーとタフネスがX/Xになる。」を持つことを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
速攻
覇権(クリーチャー)(これが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を追放しないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが戦場を離れたとき、そのカードは戦場に戻る。)
あなたがこの呪文を唱えたとき、伝説でないことを除き、これのコピーであるトークン1つを生成する。
(T):(◇)を加える。このマナは、アーティファクト呪文を唱えるためか、アーティファクトの能力を起動するためにしか支払えない。
パラドックス ― あなたがあなたの手札以外から呪文1つを唱えるたび、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
あなたは賢いなりすましを、戦場に出ているいずれかの土地でないパーマネントのコピーとして戦場に出してもよい。
あなたは邪悪な双子を、それが「(青)(黒),(T):このクリーチャーと同じ名前を持つクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。」を持つことを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
変容の軍勢が戦場に出たとき、多相を持つ無色の2/2の多相の戦士(Shapeshifter)クリーチャー・トークンを1体生成する。
多面相の侍臣が不朽を行われていたなら、あなたはそのトークンを、マナ・コストを持たず、白であり、それを他のタイプに加えてゾンビ(Zombie)であることを除き、戦場にある他のクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。そうでないなら、あなたはこれを戦場にある他のクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
不朽(3)(青)(青)
瞬速
飛行
柔順な替え玉を、他のタイプに加えてフェアリー(Faerie)・多相の戦士(Shapeshifter)であり飛行を持つことを除き、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、それがあなたがコントロールしている、他のパーマネント1つ以上を対象としている場合、それらのパーマネントのうち1つのコピーであるトークン1つを生成する。
対戦相手がコントロールしている呪文や能力によってあなたがこのカードを捨てたとき、パーマネント1つを対象とする。それのコピーであるトークン1つを生成する。
瞬速
あなたのアップキープの開始時に、各プレイヤーはそれぞれカード3枚を切削する。あなたはこれにより切削されたカードの中からクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。そうしたなら、影族は、この能力を持つことを除き、そのカードのコピーになる。
あなたは「内密の調査員を、戦場にあるクリーチャー1体のコピーとして戦場に出す。」を選んでもよい。あなたがそのクリーチャーをコントロールしているなら、盾(shield)カウンター1個が置かれた状態で出ることを除いてそうする。(これがダメージを受けるか破壊されるなら、代わりにこれの上から盾カウンター1個を取り除く。)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(赤):ターン終了時まで、戦釘の変わり身は先制攻撃を得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
プロテクション(黒)
(2)(緑)(緑):ターン終了時まで、カメレオンの巨像は+X/+Xの修整を受ける。Xは、そのパワーである。
あなたは鏡像を、あなたがコントロールしているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
(3)(青),変容するドッペルゲンガーを追放する:あなたは、あなたの手札からクリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。そうした場合、そのクリーチャーは、ターン終了時まで速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを生け贄に捧げる。そうした場合、変容するドッペルゲンガーを戦場に戻す。
ボディプリント ― (2)(青):これでないクリーチャー1体を対象とする。それをタップし、それの上に麻痺(stun)カウンター1個を置く。そのクリーチャーがタップ状態のままであり続けているかぎり、ザイゴンの侵入者はそのクリーチャーのコピーになる。起動はソーサリーとしてのみ行う。(麻痺カウンターが置かれているパーマネントがアンタップ状態になるなら、代わりにそれの上から麻痺カウンター1個を取り除く。)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。それのコントローラーは、多相を持つ無色の1/1の多相の戦士(Shapeshifter)クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたが悪事を働くたび、見覚えのある余所者、ラザーヴの上に+1/+1カウンター1個を置く。その後、墓地にあるカード1枚を追放してもよい。これによりクリーチャー・カードが追放されたなら、「ターン終了時まで、見覚えのある余所者、ラザーヴはそのカードのコピーになる。」を選んでもよい。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。(悪事を働くとは、対戦相手や対戦相手がコントロールしているものや対戦相手の墓地にあるカードを対象とすることである。)
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
領界渡りが戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。
あなたはあなたのライブラリーの一番上からその選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えてもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
対戦相手1人が呪文を唱えるたび、あなたは雄牛のやっかいものの上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
血統詐称者が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
その選ばれたタイプである、他のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、血統詐称者の上に+1/+1カウンター1個を置く。
(1)(青)(黒):いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。ディミーアのドッペルゲンガーは、それがこの能力を持つことを除き、そのカードのコピーになる。
クリーチャーが1体死亡するたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、墓地のプーカはそれがこの能力を持つことを除き、そのクリーチャーのコピーになる。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(X):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになり、すべてのクリーチャー・タイプを得る。
(青/赤):ターン終了時まで、岩山のプーカのパワーとタフネスを入れ替える。
飛行
変異(2)(青)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
偽皮操りが表向きになったとき、あなたはあなたの手札にある変異能力を持つクリーチャー・カードを1枚表向きに戦場に出してもよい。そうした場合、偽皮操りをオーナーの手札に戻す。
あなたは玻璃池のミミックを、それの他のタイプに加えて多相の戦士(Shapeshifter)・ならず者(Rogue)であることを除き、あなたがコントロールしているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
玻璃池の岸はタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)を加える。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで-2/-0の修整を受けるとともにすべてのクリーチャー・タイプを失う。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(黒):ターン終了時まで、ツキノテブクロの変わり身は接死を得る。(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)
変異(0)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
変幻の機械が表向きになったとき、それはあなたが選んだクリーチャー・タイプになる。(この効果は永続する。)
飛行
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見てもよい。
各戦闘の開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を公開してもよい。これによりあなたがクリーチャー・カードを公開したなら、ターン終了時まで、ヴェズーヴァの漂う者は飛行を持つことを除きそのカードのコピーになる。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
他の《林歩きの儀式者/Gladewalker Ritualist》という名前のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、カード1枚を引く。
あなたの墓地の一番上のカードがクリーチャー・カードであるかぎり、ヴォルラスの多相の戦士はそのカードのすべての文章と「(2):カードを1枚捨てる。」のテキストを持つ。(ヴォルラスの多相の戦士はそのカードの名前、マナ・コスト、色、タイプ、サブタイプ、特殊タイプ、能力、パワー、タフネスを持つ。)
(2):カードを1枚捨てる。
強襲 ― このターンにあなたが攻撃していたなら、あなたは変幻の襲撃者を戦場にあるクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
飛行
(白):ターン終了時まで、光異種は警戒を得る。
(白):ターン終了時まで、光異種は絆魂を得る。
(白):光異種をオーナーの手札に戻す。
(1):ターン終了時まで、光異種は+1/-1か-1/+1の修整を受ける。
キッカー ― (2)(黒),クリーチャー・カードを1枚捨てる。(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(2)(黒)を支払うとともにクリーチャー・カードを1枚捨ててもよい。)
ドラルヌのペットがキッカーされていたなら、それは飛行を持ち、その上に+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは、捨てられたカードのマナ総量に等しい。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
飛行
(1)(青):ターン終了時まで、煙霧歩きは+1/-1の修整を受ける。
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
接死
あなたのアップキープの開始時に、他のクリーチャー1体を対象とする。あなたは謎の原形質を、それがこの能力を持つことを除きそのクリーチャーのコピーにしてもよい。