側面攻撃(側面攻撃を持たないクリーチャーがこのクリーチャーをブロックするたび、ターン終了時まで、ブロックしているクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。)
聖なる後光の騎士が破壊されるなら、それを再生する。(それをタップし、それを戦闘から取り除く。それに与えられたすべてのダメージを取り除く。)
(2):このターン、聖なる後光の騎士は再生できない。この能力はあなたの対戦相手のみが起動できる。
クリーチャーは、それらのコントローラーが自分がコントロールする、あなたを攻撃するクリーチャー1体につき(2)を支払わないかぎり、あなたを攻撃できない。
(1)(白):このターン、次に盲信の審問官に与えられる1点のダメージは、代わりにクリーチャー1体を対象とし、そのクリーチャーに与えられる。
先制攻撃
募兵官が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを一番上から4枚公開する。これにより公開されたすべての兵士(Soldier)カードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
忘却の輪が戦場に出たとき、他の土地でないパーマネント1つを対象とし、それを追放する。
忘却の輪が戦場を離れたとき、その追放されたカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
攻撃しているクリーチャーかブロックしているクリーチャー1体を対象とする。このターン、それによって与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。この呪文を唱えるために(赤)が支払われていたなら、それはそのクリーチャーのコントローラーにそのクリーチャーのパワーに等しい点数のダメージを与える。
結魂(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールし続けているかぎり組である。)
幽体の門護衛が他のクリーチャーと組になっているかぎり、両方のクリーチャーは警戒を持つ。
プレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを公開してプレイする。
ライブラリーの一番上のカードと共通のカード・タイプを持つ呪文は唱えられない。
カオスが起こるたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札にあるカードの枚数に等しい点数のライフを失う。