アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
あなたの各ターン中に1回、そのターンに切削されてあなたの墓地にあるカードの中から、呪文1つを唱えてもよい。
(T):各プレイヤーはそれぞれカード1枚を切削する。(各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上にあるカード1枚を自分の墓地に置く。)
あなたのターンの間、あなたの墓地にありインスタントやソーサリーである各カードはそれぞれフラッシュバックを持つ。それらのフラッシュバック・コストはそれぞれ、それのマナ・コストに等しい。
このクリーチャーが攻撃するたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
飛行
あなたが1体以上のクリーチャーで攻撃するたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはそれに等しい枚数のカードを切削する。(カードを切削するとは、自分のライブラリーの一番上にあるカード1枚を自分の墓地に置くことである。)
(2)(青):あなたの墓地にある鳴き叫ぶ大群をあなたのライブラリーの一番上から2枚目に置く。
以下から(獣痕)最大5つ分のモードを選ぶ。同じモードを2回以上選んでもよい。
(獣痕) ― あなたがコントロールしているクリーチャー1体の上に+1/+1カウンター1個を置く。ターン終了時まで、それは警戒とトランプルを得る。
(獣痕)(獣痕) ― アーティファクトやエンチャントのうちタイプ1つを選ぶ。その選ばれたタイプであるすべてのパーマネントを破壊する。
(獣痕)(獣痕)(獣痕) ― あなたがコントロールしているクリーチャーの中のパワーの最大値に等しい枚数のカードを引く。
飛行
これでない1体以上のクリーチャーが死亡するたび、センギアの鑑定者の上に+1/+1カウンター1個を置く。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
飛行
あなたが1ターン中のあなたの3枚目のカードを引いたとき、あなたの墓地にあるこそこそサクサクをタップ状態で戦場に戻す。
隔離するタイタンが戦場に出たか戦場を離れたとき、基本土地タイプ1種につきそのタイプの土地を1つ選ぶ。その後それらの土地を破壊する。
装備しているクリーチャーは到達と「(2),(T):アーティファクトやクリーチャーである1つを対象とする。それをタップする。」と「(8),(T):発見10を行う。」を持つ。(マナ総量が10以下であり土地でないカード1枚が追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。それをそのマナ・コストを支払うことなく唱えるか、あなたの手札に加える。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。)
装備(1)
(2),(T),石の脳を追放する:対戦相手1人を対象とする。カードの名前1つを選ぶ。そのプレイヤーの墓地と手札とライブラリーから、その名前を持つカード最大4枚を探し、それらを追放する。そのプレイヤーはライブラリーを切り直し、その後、これにより自分の手札から追放されたカード1枚につきカード1枚を引く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
威迫
スレッショルド ― 潮呼びの導師が戦場に出たとき、あなたの墓地に7枚以上のカードがある場合、土地でないパーマネント最大1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
恐怖の墓所の冒険者が戦場に出たとき、あなたはイニシアチブを得る。
あなたが各ターンであなたの2つ目の呪文を唱えるたび、それをコピーする。あなたがダンジョンを踏破したことがあるなら、代わりにその呪文を2回コピーする。あなたはそれらのコピーの新しい対象を選んでもよい。(パーマネント呪文のコピーはトークンになる。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは接死と絆魂を得る。調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
あなたがコントロールしていてこれでない1体以上のクリーチャーが死亡するたび、復讐に燃える市民の上に+1/+1カウンター1個を置く。
害獣の声は盾(shield)カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。(これがダメージを受けるか破壊されるなら、代わりにこれの上から盾カウンター1個を取り除く。)
害獣の声が攻撃するたび、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが4/4である。
1つ以上の対象を持つ呪文や能力のうち1つを対象とする。1個のd20を振り、それにあなたがコントロールしているクリーチャーの中で最大のパワーを足す。
1-14|あなたはその呪文や能力の新しい対象を選んでもよい。
15+|あなたはその呪文や能力の新しい対象を選んでもよい。その後、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。