飛行
あなたの墓地にあるすべてのカードの中に5種類以上のマナ総量があるかぎり、エイヴンの心臓刺しは+2/+2の修整を受け接死を持つ。
エイヴンの心臓刺しが死亡したとき、カード2枚を切削し、その後カード1枚を引く。
あなたがカードを1枚引くたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、水底のクラーケンの上に+1/+1カウンターを1個置き、青の1/1の触手(Tentacle)クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後それらを望む順番で戻す。あなたはライブラリーを切り直してもよい。
カードを1枚引く。
ラグーンの神秘家、アーチェロスがタップ状態であるかぎり、他のパーマネントはタップ状態で戦場に出る。
ラグーンの神秘家、アーチェロスがアンタップ状態であるかぎり、他のパーマネントはアンタップ状態で戦場に出る。
(黒),(T),クリーチャー1体を生け贄に捧げる:(◇)(◇)(◇)を加える。
(2),(T),クリーチャー1体を生け贄に捧げる:無色の3/3のゾンビ(Zombie)・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。起動はソーサリーとしてのみ行う。
装備しているクリーチャーが単独で攻撃するたび、ターン終了時まで、それはあなたがコントロールする他のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。
装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
飛行
(1)(白)(黒),(T):クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
(2)(青):エーテル宣誓会の審判人をアンタップする。
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャー1体を生け贄に捧げる。
あなたのライブラリーからカード1枚を探し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
刻印 ― 類似の金床が戦場に出たとき、あなたはあなたの手札にある土地でないカードを1枚追放してもよい。
あなたが唱える、その追放されているカードと共通のカード・タイプを持つ呪文は、それを唱えるためのコストが(2)少なくなる。
岩枝のゴーレムが戦場に出たとき、あなたはこれのパワーに等しい点数のライフを得る。
//---試作部分---//
(3)(緑)
試作(あなたはこの呪文を、異なるマナ・コスト、色、サイズで唱えてもよい。これは能力とタイプを保持する。)
3/3
飛行
蘇生(2)((2):あなたの墓地にあるこのカードを戦場に戻す。これは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、またはこれが戦場を離れるなら、これを追放する。蘇生はソーサリーとしてのみ行う。)
語り部の杖が戦場に出たとき、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたが1体以上のクリーチャー・トークンを生成するたび、語り部の杖の上に物語(story)カウンター1個を置く。
(白),(T),語り部の杖の上から物語カウンター1個を取り除く:カード1枚を引く。
あなたが現実の造形に遭遇したとき、あなたから始めて、各プレイヤーは自分の手札からパーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
あなたが混沌の霊気に遭遇したとき、プレイヤー1人がいずれかの次元からプレインズウォークするまで、次元ダイスで出た空白は[chaos]である。(その後、この現象からプレインズウォークする。)
(包囲戦(Siege)1つが戦場に出るに際し、それを守る対戦相手1人を選ぶ。あなたや他のプレイヤーはそれを攻撃できる。それが倒されたとき、それを追放する。その後、それを変身させた状態で唱える。)
ローウィンへの侵攻が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてパワーがX以下でありエルフ(Elf)でないクリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。Xは、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。
選別する軍団のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― クリーチャー最大1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。食物(Food)トークン1つを生成する。
II ― カード1枚を引く。食物トークン1つを生成する。
III ― あなたがコントロールしている食物1つにつき1体の白の1/1のハーフリング(Halfling)・クリーチャー・トークンを生成する。
あなたの墓地にある各オーラ(Aura)・カードを戦場に戻す。これらはクリーチャーにのみエンチャントできる。(クリーチャーにエンチャントできないオーラ・カードは、あなたの墓地に残る。)