警戒
ロバラン傭兵団は、あなたがコントロールしているすべての伝説のクリーチャーのすべての起動型能力を持つ。
(2)(青),(T),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたのライブラリーの一番上から、伝説でないクリーチャー・カードが公開されるまでカードを公開する。そのカードを戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
歴史学の信奉者、ロランやこれでない伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
屍術の俊英、ルーデヴィックが戦場に出るか攻撃するたび、カード1枚を切削する。
(X)(青)(青)(黒)(黒),あなたの墓地にあるクリーチャー・カードX枚を追放する:屍術の俊英、ルーデヴィックを変身させる。Xは0にできない。起動はソーサリーとしてのみ行う。
このクリーチャーがルーデヴィックの傲慢、オーラグに変身するに際し、名前が《ルーデヴィックの傲慢、オーラグ/Olag, Ludevic's Hubris》であり、4/4であり、他の色やタイプに加えて青黒の伝説のゾンビ(Zombie)であることを除き、これによって追放されているクリーチャー・カード1枚のコピーになる。ルーデヴィックの傲慢、オーラグの上に、これによって追放されているクリーチャー・カードの枚数に等しい数の+1/+1カウンターを置く。
速攻
(1),(T):統率者でもこれでもなく伝説である発生源からの、あなたがコントロールしている起動型や誘発型である能力1つを対象とする。それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。(マナ能力は対象にできない。)
あなたの終了ステップの開始時に、あなたはこれでないクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、それのマナ総量より少ないマナ総量を持ち伝説でないクリーチャー・カード1枚が公開されるまで、あなたのライブラリーの上から1枚ずつ公開していき、それを戦場に出し、その後、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
龍神、ニコル・ボーラスは、戦場にある他のプレインズウォーカーすべての忠誠度能力をすべて持つ。
[+1]:あなたはカードを1枚引く。各対戦相手はそれぞれ、自分の手札からカード1枚か、自分がコントロールしているパーマネント1つを追放する。
[-3]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とし、それを破壊する。
[-8]:伝説のクリーチャーもプレインズウォーカーもコントロールしていない各対戦相手はそれぞれこのゲームに敗北する。
[+1]:ターン終了時まで、龍語りのサルカンは飛行と破壊不能と速攻を持つ、赤の4/4の伝説のドラゴン(Dragon)・クリーチャーになる。(プレインズウォーカーでない間は、龍語りのサルカンは忠誠度を失わない。)
[-3]:クリーチャー1体を対象とする。龍語りのサルカンはそれに4点のダメージを与える。
[-6]:あなたは「あなたのドロー・ステップの開始時に、カードを追加で2枚引く。」と「あなたの終了ステップの開始時に、あなたは手札を捨てる。」を持つ紋章を得る。
ガーディアン・プロトコル ― (3)(黒),リッチーガードを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるすべての伝説のクリーチャー・カードをあなたの手札に戻す。
エンチャント(伝説のクリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは護法(2)と「(T):望む色の組み合わせのマナ5点を加える。このマナは、呪文を唱えるためにしか支払えない。」を持つ。
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード最大1枚と、クリーチャーやプレインズウォーカー合わせて最大1体を対象とする。その前者をあなたのコントロール下で戦場に出す。その後者を破壊する。ヨーグモスの不義提案を追放する。
傭兵、ジェディット・オジャネンやこれでない伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは(緑)を支払ってもよい。そうしたなら、森渡りを持つ緑の2/2の猫(Cat)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークン1体を生成する。(防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎり、それはブロックされない。)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは呪禁を持つ。(それはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
装備(1)
勇敢な考古学者が戦場に出たとき、あなたの墓地からアーティファクト・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、勇敢な考古学者の上に+1/+1カウンターを1個置く。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤー合わせて最大3つを対象とする。ヤヤの焼身猛火はそれらにそれぞれX点のダメージを与える。
キッカー(3)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(3)を支払ってもよい。)
飛行
刃の翼ヴェリックスが戦場に出たとき、これがキッカーされていた場合、《刃の翼カロックス/Karox Bladewing》という名前で飛行を持つ赤の4/4の伝説のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
起動型能力1つか誘発型能力1つか伝説の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
(T):あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーとプレインズウォーカーの中の好きな色1色のマナ1点を加える。
あなたがドラゴン(Dragon)呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
ドラゴン1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは「ターン終了時まで、燃える魂、サルカンは名前が《燃える魂、サルカン/Sarkhan, Soul Aflame》であり、他のタイプに加えて伝説であることを除き、それのコピーになる。」を選んでもよい。
飛行
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、あなたの墓地にあり土地でないパーマネント・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。それは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。それが戦場を離れるなら、それを他のいずれかの領域に置く代わりに追放する。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
(5),メカ巨神のコアと、あなたがコントロールしていてこれでないアーティファクト・クリーチャーや機体(Vehicle)のうち4体を追放する:《メカ巨神/Mechtitan》という名前で飛行と警戒とトランプルと絆魂と速攻を持ちすべての色である10/10の伝説の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。そのトークンが戦場を離れたとき、メカ巨神のコアを除く、メカ巨神のコアによって追放されているすべてのカードを、オーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。
搭乗2
(T):(◇)を加える。
あなたがコントロールする、アンタップ状態の伝説のパーマネント1つをタップする:名誉に磨り減った笏をアンタップする。
この呪文が伝説のクリーチャーを対象とするなら、これを唱えるためのコストは(2)少なくなる。
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
諜報2を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを2枚見て、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。)
あなたのライブラリーから伝説でないカード1枚を探し、あなたの墓地に置く。その後、ライブラリーを切り直す。
土地1つを対象とし、それを破壊する。その土地が伝説であった場合、それのコントローラーは他の土地を1つ生け贄に捧げる。
到達
緑葉のレゴラスは、パワーが2以下のクリーチャーにはブロックされない。
これでない伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、緑葉のレゴラスの上に+1/+1カウンター1個を置く。
緑葉のレゴラスがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。
道を塞ぐ者、黄泉示以外の伝説のパーマネントが1つ戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、そのカードをオーナーの手札に戻す。
(T):(青)を加える。
(青),(T):伝説のパーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。
(T):(黒)を加える。
魂力 ― (3)(黒),見捨てられたぬかるみ、竹沼を捨てる:カード3枚を切削する。その後、あなたの墓地にありクリーチャーやプレインズウォーカーであるカード1枚をあなたの手札に戻す。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、ミシュラの自己複製機械のコピーであるトークンを1体生成する。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
万面相、ラザーヴが戦場に出たとき、諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。)
(X):あなたの墓地にあるマナ総量がXのクリーチャー・カード1枚を対象とする。万面相、ラザーヴは、名前が《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》であり、他のタイプに加えて伝説であり、この能力を持つことを除いてそれのコピーになる。
あなたの、各色や色の各組み合わせへの信心はそれぞれ1多くなる。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。あなたが神(God)か亜神(Demigod)か伝説のエンチャントをコントロールしているなら、あなたは1点のライフを得る。
マリット・レイジのまどろみか他の氷雪パーマネントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、占術1を行う。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが氷雪パーマネントを10個以上コントロールしている場合、マリット・レイジのまどろみを生け贄に捧げる。そうしたなら、《マリット・レイジ/Marit Lage》という名前で飛行と破壊不能を持つ黒の20/20の伝説のアバター(Avatar)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは伝説のクリーチャーによってしかブロックされない。
あなたがコントロールしている1体以上のクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、ダンジョン探索をする。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
エンチャント(パーマネント)
あなたはエンチャントされているパーマネントをコントロールする。
エンチャントされているパーマネントは伝説である。
暴走魔導士、デリーナが攻撃するたび、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。1個のd20を振る。
1-14|伝説でなく「戦闘終了時に、このクリーチャーを追放する。」を持つことを除いてそのクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。
15-20|そのトークン1体を生成する。再度1個のd20を振ってもよい。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― 各対戦相手につきそれぞれ、そのプレイヤーがコントロールしていて伝説でないクリーチャー最大1体を対象とする。ホルスの大逆が戦場に残り続けているかぎり、それのコントロールを得る。
II ― あなたがコントロールしていてあなたがオーナーでないクリーチャーの数に等しい枚数のカードを引く。
III ― あなたから始めて、各プレイヤーはそれぞれクリーチャー1体を選ぶ。これにより選ばれたすべてのクリーチャーを破壊する。
警戒
(T),報奨密偵を生け贄に捧げる:アーティファクトかクリーチャーかエンチャントである伝説のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+1の修整を受ける。それが伝説であるなら、ターン終了時まで、それは絆魂も得る。
ベナリアの儀仗兵は、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき+1/+0の修整を受ける。
伝説のクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
古き者どもの闘技場が戦場に出たとき、すべての伝説のクリーチャーをタップする。
不同の力線があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを始めてもよい。
すべての土地でないパーマネントは、伝説である。
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたが2点以上のライフを失っていた場合、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
(T),不浄なる暗黒の書と、あなたがコントロールしている《アイ・オヴ・ヴェクナ/Eye of Vecna》という名前のアーティファクト1つと《ハンド・オヴ・ヴェクナ/Hand of Vecna》という名前のアーティファクト1つを追放する:《ヴェクナ/Vecna》という名前の、破壊不能とそれらの追放されたカードのすべての誘発型能力を持つ黒の8/8の伝説のゾンビ・神(God)クリーチャー・トークン1体を生成する。
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントしているプレイヤーがコントロールしていて伝説でないすべてのクリーチャーは基本のパワーとタフネスが3/3になり、すべてのクリーチャー・タイプを失う。
(包囲戦(Siege)1つが戦場に出るに際し、それを守る対戦相手1人を選ぶ。あなたや他のプレイヤーはそれを攻撃できる。それが倒されたとき、それを追放する。その後、それを変身させた状態で唱える。)
フィオーラへの侵攻が戦場に出たとき、以下から1つまたは両方を選ぶ。
・すべての伝説のクリーチャーを破壊する。
・伝説でないすべてのクリーチャーを破壊する。
威迫、接死
毅然たる統治者、マルチェッサが攻撃するたび、パーマネント最大1つを対象とする。それの上からすべてのカウンターを取り除く。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが直前のあなたのターンから戦闘ダメージを受けていなかった場合、あなたはカード1枚を引き、1点のライフを失う。
評判高い挑戦者が戦場に出たとき、あなたが他の騎士(Knight)をコントロールしている場合、あなたのライブラリーの一番上からカードを5枚見る。あなたはその中から、騎士かオーラ(Aura)か装備品(Equipment)か伝説のアーティファクトであるカード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたがこのターンに歴史的な呪文を唱えていたなら、秘宝を追う者はブロックされない。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
あなたは灯の分身を、これがクリーチャーであるなら+1/+1カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に出ることと、これがプレインズウォーカーであるなら忠誠(loyalty)カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に出ることと、それが伝説ではないことを除き、あなたがコントロールしているクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
この呪文を唱えるための追加コストとして、アーティファクト1つを生け贄に捧げる。
パワーストーン(Powerstone)・トークン2つをタップ状態で生成する。その生け贄に捧げられたアーティファクトが伝説であったなら、カード1枚を引く。(それらのトークンは「(T):(◇)を加える。このマナはアーティファクトでない呪文を唱えるためには支払えない。」を持つアーティファクトである。)
(次のレベルになることはソーサリーとして行う。そのレベルの能力を得る。)
あなたがコントロールしているすべての伝説のクリーチャーは、追加で+1/+1カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
(赤)(緑):レベル2
あなたが伝説の呪文を唱えるためのコストは(赤)(緑)少なくなる。この効果は、あなたが支払う色マナの点数のみを減らす。
(3)(赤)(緑):レベル3
あなたが伝説の呪文を唱えるたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を追放する。このターン、あなたはそれらをプレイしてもよい。