マナ総量が4以上でありあなたが唱えるすべてのクリーチャー呪文は奇襲を持つ。奇襲コストはそれのマナ・コストに等しい。(あなたはその呪文を奇襲コストで唱えることを選んでもよい。そうしたなら、それは速攻と「このクリーチャーが死亡したとき、カード1枚を引く。」を得る。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。)
あなたが支払うすべての奇襲コストは、このゲームであなたがあなたの統率者を統率領域から唱えた回数1回につき(1)減る。
(T):あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。次のあなたの終了ステップまで、それをプレイしてもよい。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
あなたがこの呪文を唱えたとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
破壊不能
滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。)
無限に廻るもの、ウラモグがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。
この呪文は打ち消されない。
あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
飛行、プロテクション(1色以上の呪文)、滅殺6
引き裂かれし永劫、エムラクールがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。
7代目ドクターが攻撃するたび、あなたの手札にあるカード1枚を選ぶ。防御プレイヤーは、そのカードのマナ総量があなたがコントロールしているアーティファクトの総数より大きいかどうかを予想する。そのプレイヤーの予想が外れたなら、あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。これによりあなたが呪文を唱えないなら、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
スカロの集団が攻撃するたび、以下から1つを無作為に選ぶ。
・テイ ― あなたがコントロールしている各アーティファクト・クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
・カーン ― カード2枚を引く。
・セク ― 威迫を持つ黒の3/3のダーレク(Dalek)・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
・ジャスト ― 各対戦相手はそれぞれ4点のライフを失う。
あなたがあなたがコントロールしているパーマネント1つの上に1個以上の時間(time)カウンターを置くたび、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークン1体を生成する。
ケイト・スチュワートが攻撃するたび、あなたは(8)を支払ってもよい。そうしたなら、ターン終了時まで、すべての攻撃クリーチャーは+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたがコントロールしているパーマネントの上にある時間カウンターの総数に等しい。
(T):気立ての良いサイボーグ、ナードルの上にあるカウンター1個につき(青)を加える。このマナは、クリーチャーでない呪文を唱えるためにしか支払えない。
不死(このクリーチャーが死亡したとき、これの上に+1/+1カウンターがなかった場合、これを+1/+1カウンター1個が置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
結魂(組になっていないクリーチャー1体とこのクリーチャーを、そのどちらかが戦場に出たとき、組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールし続けているかぎり組である。)
ドナ・ノーブルやこれと組になっているクリーチャー1体がダメージを受けるたび、対戦相手1人を対象とする。ドナ・ノーブルはそのプレイヤーに、その点数に等しい点数のダメージを与える。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
各ターン内であなたが唱える1つ目の歴史的な呪文は召集を持つ。(あなたのクリーチャーが、その呪文を唱える助けとなる。それを唱える段階であなたがタップした各クリーチャーは、(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
サイバーコントローラーが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカードX枚を切削する。これにより切削されたすべてのクリーチャー・カードを、あなたのコントロール下で裏向きで戦場に出す。それらは2/2のサイバーマン(Cyberman)・アーティファクト・クリーチャーである。
あなたがコントロールしていてこれでないすべてのアーティファクト・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。