賛助1(このクリーチャーが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。それがこれでないクリーチャーなら、ターン終了時まで、それは以下の能力を得る。)
(1),このクリーチャーを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
墓地にあるすべてのパーマネント・カードは戦場に出られない。
プレイヤーは墓地や追放領域からクリーチャーでない呪文を唱えることはできない。
防衛
(2)(黒):隠し幕を変身させる。起動はソーサリーとしてのみ行う。
威迫
このクリーチャーが暴き目に変身したとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中から土地でないカード1枚を選んでもよい。そうしたなら、そのプレイヤーはそのカードを捨て、カード1枚を引く。
防衛
(2):防衛を持つクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは速攻を得、防衛を持たないように攻撃でき、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る。起動はソーサリーとしてのみ行う。
防衛
(3),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
鉄の弟子は+1/+1カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
鉄の弟子が死亡したとき、これの上にカウンターがある場合、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それの上にそれらのカウンターを置く。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。)
I,II ― 各対戦相手はそれぞれ、カード1枚を捨てないかぎり、クリーチャー1体を生け贄に捧げる。
III ― この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。)
夜陰の意図が攻撃するたび、ターン終了時まで、これは+X/+0の修整を受ける。Xは、防御プレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。
(1)(黒),カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、血誓いの従士は破壊不能を得る。これをタップする。その後、あなたの墓地に4枚以上のクリーチャー・カードがあるなら、血誓いの従士を変身させる。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、それは破壊されない。)
血誓いの騎士のパワーとタフネスは、それぞれあなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。
(1)(黒),カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、血誓いの騎士は破壊不能を得る。これをタップする。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、これは破壊されない。)
警戒、到達、トランプル、速攻
ガイアの具現、ティタニアのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。
ガイアの具現、ティタニアが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるすべての土地カードをタップ状態で戦場に戻す。
(3)(緑):あなたがコントロールしている土地1つを対象とする。それの上に+1/+1カウンター4個を置く。それは速攻を持つ0/0のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーになる。それは土地でもある。