旅する寺院のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールするクリーチャーの数に等しい。
旅する寺院がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、居住を行う。(あなたがコントロールするクリーチャー・トークン1体のコピーであるトークンを1体生成する。)
(包囲戦(Siege)1つが戦場に出るに際し、それを守る対戦相手1人を選ぶ。あなたや他のプレイヤーはそれを攻撃できる。それが倒されたとき、それを追放する。その後、それを変身させた状態で唱える。)
ローウィンへの侵攻が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてパワーがX以下でありエルフ(Elf)でないクリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。Xは、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。
選別する軍団のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。
古き知恵の賢者のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの手札にあるカードの総数に等しい。
古き知恵の賢者が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、古き知恵の賢者を変身させる。
警戒、トランプル
古き飢えの人狼のパワーとタフネスはそれぞれ、すべてのプレイヤーの手札にあるカードの総数の合計に等しい。
各アップキープの開始時に、直前のターンにプレイヤー1人が2つ以上の呪文を唱えていた場合、古き飢えの人狼を変身させる。
古参の戦導者のパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールするクリーチャーの総数に等しい。
あなたがコントロールするアンタップ状態の他の同盟者(Ally)を1体タップする:ターン終了時まで、古参の戦導者は先制攻撃か警戒かトランプルのうち、あなたが選んだ1つを得る。
鱗の召使いは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
鱗の召使いが死亡したとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xは、鱗の召使いの上に置かれている+1/+1カウンターの総数に等しい。
進化する適応体は油(oil)カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
進化する適応体は、これの上にある油カウンター1個につき+1/+1の修整を受ける。
これでないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーが進化する適応体よりも大きなパワーかタフネスを持っていた場合、進化する適応体の上に油カウンター1個を置く。
トランプル
オーカー・ジェリーは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出す。
分裂 ― オーカー・ジェリーが死亡したとき、これの上に2個以上の+1/+1カウンターが置かれていた場合、次の終了ステップの開始時に、これのコピーであるトークン1つを生成する。そのトークンは、その個数の端数を切り捨てた半分に等しい数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
トランプル
植物の喧嘩屋は+1/+1カウンター2個が置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールしていてこれでないパーマネントの上に1個以上の+1/+1カウンターが置かれるたび、そのパーマネントの上に+1/+1カウンターが置かれたのがこのターン内で初めての場合、植物の喧嘩屋の上に+1/+1カウンター1個を置く。
飛行
雨雲を泳ぐものは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
野生林の災い魔は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
他の、あなたがコントロールしていてハイドラ(Hydra)でないクリーチャー1体の上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび、野生林の災い魔の上に+1/+1カウンターを1個置く。
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを公開する。あなたはその中のマナ総量がX以下である土地でないパーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。その後、残りをあなたのライブラリーに加えて切り直す。
起源のハイドラは+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
この呪文は打ち消されない。
速攻、プロテクション(青)
霧裂きのハイドラは、その上に+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
鋼喰みのハイドラは+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
(2)(緑),鋼喰みのハイドラから+1/+1カウンターを1個取り除く:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたはXの半分の点数のライフを得て、カードをXの半分の枚数引く。それぞれの端数は切り捨てる。
飛行、トランプル
ハイドロイド混成体は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
警戒
フェイ庄の古老は、あなたがコントロールしているパーマネントの中の色1色につき+1/+1の修整を受ける。
(T):あなたがコントロールしているパーマネントの中の色1色につき、その色のマナ1点を加える。
たかり猫猿は、+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時に、他のクリーチャー1体を対象とする。あなたはたかり猫猿の上から望む数の+1/+1カウンターをそれの上に移動してもよい。
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーは、(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
世界魂の巨像は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
巨森のハイドラは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
巨森のハイドラが死亡したとき、あなたは巨森のハイドラの上に置かれていた+1/+1カウンターの数に等しい数の+1/+1カウンターを、あなたがコントロールする望む数のクリーチャーの上に望むように割り振って置いてもよい。
飢餓ハイドラは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
飢餓ハイドラは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
飢餓ハイドラにダメージが与えられるたび、その点数に等しい数の+1/+1カウンターをこれの上に置く。(カウンターを得るには、そのダメージを受けた後でこれが戦場に残っている必要がある。)
群れのシャンブラーは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体が対戦相手がコントロールしている呪文の対象になるたび、緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを1体生成する。
(1),(T):群れのシャンブラーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
二段攻撃
野蛮生まれのハイドラは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
(1)(赤/緑):野蛮生まれのハイドラの上に+1/+1カウンターを1個置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。)
I ― あなたのライブラリーから基本森(Forest)カード最大2枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
II ― あなたの墓地にある土地カード最大1枚を対象とする。それをあなたのライブラリーの一番上に置く。
III ― この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。
到達
母聖樹の枝は、あなたがコントロールしている土地1つにつき+1/+1の修整を受ける。
トランプル
スコラ谷の災いは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
(T),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:スコラ谷の災いの上に、その生け贄に捧げられたクリーチャーのタフネスに等しい数の+1/+1カウンターを置く。
飛行
収斂 ― 空乗りのエルフは、これを唱えるために支払われたマナの色1色につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
頭巾被りのハイドラは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
頭巾被りのハイドラが死亡したとき、これの上に置かれている+1/+1カウンター1個につき、緑の1/1の蛇(Snake)クリーチャー・トークンを1体生成する。
変異(3)(緑)(緑)
頭巾被りのハイドラが表向きになるに際し、これの上に+1/+1カウンターを5個置く。
曲芸師の一座は、+1/+1カウンターX個が置かれた状態で戦場に出る。
集会 ― あなたの終了ステップの開始時に、あなたがパワーが異なる3体以上のクリーチャーをコントロールしている場合、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
キヅタの精霊は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
ファーティリドは、+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
(1)(緑),ファーティリドの上から+1/+1カウンターを1個取り除く:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーから基本土地カードを1枚探し、タップ状態で戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。
これでないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、ラノワールの追跡者は+1/+0の修整を受ける。
(1)(緑),苛性イモムシを生け贄に捧げる:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
あなたがコントロールするスリヴァー(Sliver)・クリーチャーは接死を持つ。(接死を持つクリーチャーが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)
尖塔なぞりは、飛行か到達を持つクリーチャーによってしかブロックされない。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。)
I,II ― あなたは2点のライフを得る。あなたのライブラリーの一番上にあるカード3枚を見る。そのうち1枚を、孵化(hatching)カウンター1個を置いた状態で裏向きに追放し、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
III ― この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。
龍の神の卵か、あなたがコントロールしているドラゴン(Dragon)1体が死亡するたび、あなたは、追放領域にありあなたがオーナーであり孵化(hatching)カウンターが置かれているカードの中から、クリーチャー呪文1つを、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
ブランチウッドのうろつくものが戦場に出たとき、カード3枚を切削する。あなたは、これにより切削されたカードの中から土地カード1枚をあなたの手札に加えてもよい。そうしないなら、ブランチウッドのうろつくものの上に+1/+1カウンター1個を置く。(カードを切削するとは、あなたのライブラリーの一番上にあるカードをあなたの墓地に置くことである。)
(T):門(Gate)1つを対象とし、それをアンタップする。
高名1(このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、これが高名でない場合、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。これは高名になる。)
名誉ある教主が高名であるかぎり、これは警戒と「(T):好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
アイノクの先達が戦場に出たとき、以下から1つを選ぶ。
・アイノクの先達の上に+1/+1カウンター1個を置く。
・あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、それを公開する。その後、ライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。
あなたがコントロールしている他のエルフ(Elf)は+1/+1の修整を受ける。
(4)(緑)(緑),(T):あなたのライブラリーから《エルフの部族呼び/Elvish Clancaller》という名前のカード1枚を探し、それを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。
呪禁、到達
あなたがコントロールしていてこれでないすべてのエルフ(Elf)は+1/+1の修整を受ける。
あなたがエルフ呪文を唱えるたび、あなたは(緑)を支払ってもよい。そうしたなら、カード1枚を引く。
邪悪の使者が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚見る。あなたはそれらの中からクリーチャー・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
あなたが現出を持つ呪文を唱える間に邪悪の使者を生け贄に捧げたとき、無色の3/2のエルドラージ(Eldrazi)・ホラー(Horror)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。)
闇叫びが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるパーマネント・カード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
闇叫びが死亡するなら、代わりにこれを追放する。
森林地の先達が戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがこれでない狼(Wolf)や狼男(Werewolf)をコントロールしている場合、群れ歌の子狼の上に+1/+1カウンター1個を置く。
群れ歌の子狼が死亡したとき、あなたはこれのパワーに等しい点数のライフを得る。
活用(0)((0),このカードをあなたの墓地から追放する:クリーチャー1体を対象とし、それの上にこのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
(1)(白/黒):始まりの木の管理人は基本のパワーとタフネスが3/3の人間(Human)・戦士(Warrior)になる。
(2)(白/黒)(白/黒):始まりの木の管理人が戦士であるなら、これはトランプルと絆魂を持つ人間・スピリット(Spirit)・戦士になる。
(3)(白/黒)(白/黒)(白/黒):始まりの木の管理人がスピリットであるなら、これの上に+1/+1カウンターを5個置く。
エルフの幻想家が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
サテュロスの道探しが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを公開する。あなたは、それらの中から土地カードを1枚あなたの手札に加えてもよい。残りをあなたの墓地に置く。
接死
昂揚 ― あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれるかぎり、節くれ木のドライアドは+2/+2の修整を受ける。
(T):(黒)か(緑)を加える。
昂揚 ― あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれるかぎり、死天狗茸の栽培者は接死を持つ。