この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている騎士(Knight)1体につき(1)少なくなる。
あなたがコントロールしているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたが伝説の呪文を唱えるたび、警戒を持つ白の2/2の騎士クリーチャー・トークンを1体生成する。
(3)(白),(T):警戒を持つ白の2/2の騎士クリーチャー・トークンを1体生成する。
エンチャント(パーマネント)
エンチャントされているパーマネントは呪禁を持つ。
エンチャントされているパーマネントが戦場を離れたとき、それが歴史的であった場合、カードを2枚引く。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
あなたがコントロールしている土地1つを対象とし、それの上に+1/+1カウンターを9個置く。それは《ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi》という名前で速攻を持つ0/0の伝説のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーになる。それは土地でもある。
伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それを追放し、その後、オーナーのコントロール下で戦場に戻す。それがあなたのコントロール下で戦場に出たなら、それの上に+1/+1カウンター1個を置く。そうでないなら、それをタップする。
フラッシュバック(1)(白)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードをフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)
[+1]:トークンでないクリーチャー最大1体を対象とする。それの上に幽体(ghostform)カウンター1個を置く。それは「このクリーチャーが死亡するか追放領域に置かれたとき、これをオーナーの手札に戻し、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークン1体を生成する。」を得る。
[-3]:土地でないパーマネント1つを対象とする。それを追放する。
[-7]:あなたは「あなたのアップキープの開始時に、あなたは、あなたの手札からかあなたの墓地からか追放領域にありあなたがオーナーであるカードの中から、伝説の呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」を持つ紋章を得る。
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
あなたの墓地から伝説のパーマネント・カードをすべて戦場に戻す。
トランプル
対戦相手がコントロールしている、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体が戦闘ダメージでない余剰のダメージを受けるたび、そのパーマネント以外の、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。怒りの神、トラルフはそれにその余剰に等しい点数のダメージを与える。
装備しているクリーチャーは「(1)(赤),(T),トラルフの鎚をはずす:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。トラルフの鎚はそれに3点のダメージを与える。トラルフの鎚をオーナーの手札に戻す。」を持つ。
装備しているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは+3/+0の修整を受ける。
装備(1)(赤)
あなたがコントロールしているクリーチャー呪文1つを対象とする。その呪文が伝説であってもコピーは伝説でないことを除き、それをコピーする。(クリーチャー呪文のコピーはトークンになる。)
伝説でないクリーチャー1体を対象とする。このターン、次にクリーチャーやプレインズウォーカー1体以上が戦場に出るなら、それらはその対象にしたクリーチャーのコピーとして出る。
予顕(青)(あなたのターンの間、あなたは(2)を支払って、あなたの手札からこのカードを裏向きに追放してもよい。後のターンに、これの予顕コストでこれを唱えてもよい。)
(T):(黒)を加える。
魂力 ― (3)(黒),見捨てられたぬかるみ、竹沼を捨てる:カード3枚を切削する。その後、あなたの墓地にありクリーチャーやプレインズウォーカーであるカード1枚をあなたの手札に戻す。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
あなたのライブラリーの一番上からカードを5枚見る。あなたはその中から歴史的なカード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
エンチャント(パーマネント)
あなたはエンチャントされているパーマネントをコントロールする。
エンチャントされているパーマネントは伝説である。
[+1]:ダンジョン探索をする。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
[-2]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたは「その中からクリーチャー・カード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。それが伝説であるなら、あなたは3点のライフを得る。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
[-7]:あなたは「あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは、トランプルと速攻を持ち、あなたが踏破した、名前の異なるダンジョン1つにつき+2/+2の修整を受ける。」を持つ紋章を得る。
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたが2点以上のライフを失っていた場合、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
(T),不浄なる暗黒の書と、あなたがコントロールしている《アイ・オヴ・ヴェクナ/Eye of Vecna》という名前のアーティファクト1つと《ハンド・オヴ・ヴェクナ/Hand of Vecna》という名前のアーティファクト1つを追放する:《ヴェクナ/Vecna》という名前の、破壊不能とそれらの追放されたカードのすべての誘発型能力を持つ黒の8/8の伝説のゾンビ・神(God)クリーチャー・トークン1体を生成する。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。」を持つ。
エンチャントしているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは+1/+1の修整を受け護法(1)を持つ。(それが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤー合わせて最大3つを対象とする。ヤヤの焼身猛火はそれらにそれぞれX点のダメージを与える。
あなたのライブラリーから氷雪パーマネント・カード1枚か伝説のカード1枚か英雄譚(Saga)カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。あなたは、この呪文を唱えるために支払われた(氷)1点につき1点のライフを得る。((氷)は氷雪である発生源からのマナを意味する。)
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
プレイヤー1人と土地でないパーマネント最大1つを対象とする。そのプレイヤーは、このターンの後に追加の1ターンを得る。そのパーマネントをオーナーの手札に戻す。カーンの経時隔離を追放する。
この呪文が伝説のクリーチャーを対象とするなら、これを唱えるためのコストは(2)少なくなる。
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
諜報2を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを2枚見て、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。)
罠のある入り口 ― 各プレイヤーはそれぞれ1点のライフを失う。(恐怖のヴェール、土牢へ)
恐怖のヴェール ― 各プレイヤーはそれぞれ、カード1枚を捨てないかぎり2点のライフを失う。(落砂の監房へ)
落砂の監房 ― 各プレイヤーはそれぞれ、クリーチャーやアーティファクトや土地のうち1つを生け贄に捧げないかぎり2点のライフを失う。(死神の揺り篭へ)
土牢 ― カード1枚を捨て、クリーチャー1体とアーティファクト1つと土地1つを生け贄に捧げる。(死神の揺り篭へ)
死神の揺り篭 ― 《アトロパル/Atropal》という名前で接死を持つ黒の4/4の伝説の神(God)・ホラー(Horror)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
(T):あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーとプレインズウォーカーの中の好きな色1色のマナ1点を加える。
この呪文を唱えるための追加コストとして、アーティファクト1つを生け贄に捧げる。
パワーストーン(Powerstone)・トークン2つをタップ状態で生成する。その生け贄に捧げられたアーティファクトが伝説であったなら、カード1枚を引く。(それらのトークンは「(T):(◇)を加える。このマナはアーティファクトでない呪文を唱えるためには支払えない。」を持つアーティファクトである。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+1の修整を受ける。それが伝説であるなら、ターン終了時まで、それは絆魂も得る。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
あなたがコントロールしていてアンタップ状態である伝説のクリーチャー1体をタップする:好きな色1色のマナ1点を加える。
(T):(白)を加える。
魂力 ― (2)(白),皇国の地、永岩城を捨てる:攻撃クリーチャーやブロック・クリーチャーのうち1体を対象とする。これはそれに4点のダメージを与える。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
犠牲X。そのコピーは伝説でなく、初期忠誠度がXである。(これを唱えるに際し、あなたはパワーがX以上のクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、これをコピーする。コピーはトークンになる。)
[+1]:各対戦相手はそれぞれ、カード1枚を捨てないかぎり2点のライフを失う。あなたがデーモン(Demon)やデビル(Devil)をコントロールしているなら、あなたは2点のライフを得る。
[-2]:「このクリーチャーが死亡したとき、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。」を持つ赤の1/1のデビル・クリーチャー・トークン1体を生成する。
[-7]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード7枚を引き、7点のライフを失う。
伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。
[+1]:ターン終了時まで、龍語りのサルカンは飛行と破壊不能と速攻を持つ、赤の4/4の伝説のドラゴン(Dragon)・クリーチャーになる。(プレインズウォーカーでない間は、龍語りのサルカンは忠誠度を失わない。)
[-3]:クリーチャー1体を対象とする。龍語りのサルカンはそれに4点のダメージを与える。
[-6]:あなたは「あなたのドロー・ステップの開始時に、カードを追加で2枚引く。」と「あなたの終了ステップの開始時に、あなたは手札を捨てる。」を持つ紋章を得る。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、伝説の呪文を唱えるためにしか支払えない。
(T):あなたがコントロールしている伝説のパーマネントの中の色1色のマナ1点を加える。
(3),(T),英雄の公有地を追放する:伝説のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは呪禁と破壊不能を得る。
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしている土地1つにつき+1/+1の修整を受ける。
伝説のクリーチャーに装備(3)
装備(7)
あなたのコントロールする各伝説のクリーチャーは、あなたがコントロールする他の伝説のクリーチャー1体につきそれぞれ+1/+1の修整を受ける。
(X),(T):あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを見る。あなたはその中から伝説のクリーチャー・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中から伝説でも土地でもないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受ける。それがクリーチャー・エンチャントや伝説のクリーチャーであるなら、代わりに、それの上に+1/+1カウンター1個を置き、ターン終了時までそれは+1/+1の修整を受ける。
(3),(T):カードを1枚引く。その後、あなたがあなたの墓地から歴史的なカード1枚を追放しないかぎり、カード1枚を捨てる。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
トランプル
あなたが8つ以上の土地をコントロールしているかぎり、増強者の拳闘家は+5/+5の修整を受ける。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、あなたがコントロールしている、それ以外のすべてのクリーチャーは、それらのクリーチャーは伝説でないことを除き、それのコピーになる。
巨森の予見者、ニッサが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本森(Forest)カードを1枚探してもよい。そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたが7つ以上の土地をコントロールしている場合、巨森の予見者、ニッサを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
[+1]:あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードであるなら、それを戦場に出す。そうでないなら、それをあなたの手札に加える。
[-2]:緑の4/4の伝説のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンの《目覚めし世界、アシャヤ/Ashaya, the Awoken World》を1体生成する。
[-7]:土地を最大6つまで対象とし、それらをアンタップする。それらはそれぞれ6/6のエレメンタル・クリーチャーになる。それらは土地でもある。
キッカー(2)
鏡映魔道士、ジェイスが戦場に出たとき、鏡映魔道士、ジェイスがキッカーされていた場合、伝説でなく初期忠誠度が1であることを除いて鏡映魔道士、ジェイスのコピーであるトークンを1体生成する。
[+1]:占術2を行う。
[0]:カードを1枚引き、それを公開する。鏡映魔道士、ジェイスの上からそのカードのマナ総量に等しい数の忠誠(loyalty)カウンターを取り除く。
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード最大1枚と、クリーチャーやプレインズウォーカー合わせて最大1体を対象とする。その前者をあなたのコントロール下で戦場に出す。その後者を破壊する。ヨーグモスの不義提案を追放する。
あなたが緑の伝説のクリーチャーをコントロールしていないかぎり、自然の聖域、アルゴスはタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)を加える。
(2)(緑)(緑),(T):緑の2/2の熊(Bear)クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、カード3枚を切削する。起動はソーサリーとしてのみ行う。
(《ガイアの声、ティタニア/Titania, Voice of Gaea》と合体する。)
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
あなたのライブラリーの一番上からカードをX枚見る。あなたはその中から、望む枚数の、マナ総量がX以下で土地や伝説のパーマネントであるカードを戦場に出してもよい。残りをあなたの墓地に置く。
(T):(◇)を加える。
(4):ターン終了時まで、総動員地区は警戒を持つ3/3の市民(Citizen)クリーチャーになる。これは土地でもある。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーやプレインズウォーカー1体につき(1)少なくなる。
(T):(赤)を加える。
魂力 ― (3)(赤),反逆のるつぼ、霜剣山を捨てる:無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークン2体を生成する。ターン終了時まで、それらは速攻を得る。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
装備しているクリーチャーは+2/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが伝説であるかぎり、それはトランプルと速攻を持つ。
装備(2)
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
伝説でなく土地でもないパーマネントをすべて追放する。
ダンジョンの入口はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(4),(T),あなたがコントロールしていてアンタップ状態である伝説のクリーチャーをタップする:ダンジョン探索をする。起動はソーサリーとしてのみ行う。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
龍神、ニコル・ボーラスは、戦場にある他のプレインズウォーカーすべての忠誠度能力をすべて持つ。
[+1]:あなたはカードを1枚引く。各対戦相手はそれぞれ、自分の手札からカード1枚か、自分がコントロールしているパーマネント1つを追放する。
[-3]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とし、それを破壊する。
[-8]:伝説のクリーチャーもプレインズウォーカーもコントロールしていない各対戦相手はそれぞれこのゲームに敗北する。
[+1]:このターン、あなたがコントロールしている1体以上のクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。
[-2]:「このクリーチャーが呪文の対象になったとき、これを生け贄に捧げる。」を持つ青の2/2のイリュージョン(Illusion)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
[-5]:それらが伝説でないことを除き、狡猾な漂流者、ジェイスのコピーであるトークンを2体生成する。
これが、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーを対象とするなら、この呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、クリーチャーやプレインズウォーカーのうちあなたがコントロールしていない1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーの2倍に等しい点数のダメージを与える。
(T):(青)を加える。
魂力 ― (3)(青),天上都市、大田原を捨てる:アーティファクトやクリーチャーやエンチャントやプレインズウォーカーのうち1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
(4),(T):あなたは、あなたの手札から歴史的なパーマネント・カード1枚を戦場に出してもよい。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)