すべてのトークンでないパーマネントを追放する。あなたから始めて、各プレイヤーはそれらの追放されたカードの中から1枚を選び、それを自分のコントロール下でタップ状態で戦場に出す。この手順を、これにより追放されたカードがすべて選ばれるまで繰り返す。
(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の墓地のカード1枚を追放する。
(1),ひっかき爪を生け贄に捧げる:墓地にあるカード1枚を対象とし、それを追放する。カードを1枚引く。
地ならし屋が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードをすべて追放する。
刻印 ― 等時の王笏が戦場に出たとき、あなたはあなたの手札にあるマナ総量が2以下のインスタント・カードを1枚、追放してもよい。
(2),(T):あなたは、その追放されたカードをコピーしてもよい。そうしたなら、あなたはそのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを追放する。
刻印 ― 映し身人形が戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
映し身人形によって追放されているカードがクリーチャー・カードであるかぎり、映し身人形はそれによって最後に追放されたクリーチャー・カードのパワー、タフネス、クリーチャー・タイプを持つ。それは多相の戦士(Shapeshifter)でもある。
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その呪文がこれにより打ち消された場合、それをオーナーの墓地に置く代わりに追放する。
プレイヤー1人がカードを引くなら、代わりにそのプレイヤーは自分の対戦相手のうち1人のライブラリーの一番上のカードを裏向きのまま追放する。
各プレイヤーは分かち合う運命により自分が追放したカードを見てもよく、それらのカードの中から土地をプレイしても呪文を唱えてもよい。
刻印 ― 超次元レンズが戦場に出たとき、あなたがコントロールする土地1つを対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
その追放されているカードと同じ名前を持つ土地がマナを引き出す目的でタップされるたび、それのコントローラーはその土地から引き出された好きなタイプのマナ1点を加える。
(6),(T),マイアの保育器を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから好きな数のアーティファクト・カードを探し、それらを追放する。その後同数の無色の1/1のマイア(Myr)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを生成する。その後ライブラリーを切り直す。
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが死亡するたび、稲妻のコイルの上に蓄積(charge)カウンターを1個置く。
あなたのアップキープの開始時に、稲妻のコイルの上に5個以上蓄積カウンターが乗っていた場合、稲妻のコイルの上からそれらをすべて取り除き、同数の速攻を持つ赤の3/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを生成する。次の終了ステップの開始時に、それらを追放する。
刻印 ― 思考の牢獄が戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの手札を公開させてもよい。そうしたなら、そこから土地でないカードを1枚選び、それを追放する。
プレイヤー1人がその追放されているカードと共通の色またはマナ総量を持つ呪文を唱えるたび、思考の牢獄はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
刻印 ― 鏡のゴーレムが戦場に出たとき、あなたは墓地にあるカード1枚を対象とし、それを追放してもよい。
鏡のゴーレムは、その追放されたカードの各カード・タイプに対するプロテクションを持つ。(アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、インスタント、土地、プレインズウォーカー、ソーサリー、部族がカード・タイプである。)
装備しているクリーチャーは+5/+5の修整を受ける。
装備しているクリーチャーがクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを追放する。(それが戦場にある場合にのみ追放する。)
装備(4)((4):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。このカードはつけられていない状態で戦場に出て、クリーチャーが戦場を離れても戦場に残る。)
刻印 ― 呪文織りのらせんが戦場に出たとき、あなたは単一の墓地にあるソーサリー・カード2枚を対象とし、それらを追放してもよい。
プレイヤー1人がカードを唱えるたび、それがその追放されたソーサリー・カードの一方と同じ名前を持つ場合、あなたは他の一方をコピーしてもよい。そうした場合、あなたはそのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
攻撃しているクリーチャー1体を対象とする。それと、それに付けられているすべての装備品(Equipment)を追放する。
(2),(T):あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とし、それを追放する。
(2),教議会の聖域を生け贄に捧げる:教議会の聖域によって追放されたすべてのカードを、あなたのコントロール下で戦場に戻す。
刻印 ― 魂の鋳造所が戦場に出たとき、あなたの手札のクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。
(X),(T):その追放されたカードのコピーであるトークン1体を生成する。Xはそのカードのマナ総量である。
刻印 ― 哀悼者の盾が戦場に出たとき、あなたは墓地にあるカード1枚を対象とし、それを追放してもよい。
(2),(T):このターン、その追放されたカードと同じ色を共有する、あなたが選んだ発生源1つによって与えられるすべてのダメージを軽減する。
(赤),あなたのライブラリーのカードを上から10枚、追放する:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。弧炎撒きはそれに2点のダメージを与える。
カード名を1つ選ぶ。あなたのライブラリーを、その名前のカードが公開されるまで上から1枚ずつ公開する。その後、そのカードをあなたの手札に加える。これにより公開されたほかのすべてのカードを追放し、あなたはその追放されたカード1枚につき1点のライフを失う。
各アップキープの開始時に、各プレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを追放する。マナ総量が最も大きいカードを追放したプレイヤーは、このターンの後に追加のターンを行う。複数のカードが最高で同点であるなら、同点であったプレイヤーは同点でなくなるまでこの手順を繰り返す。
刻印 ― 金属モックスが戦場に出たとき、あなたの手札にあるアーティファクトでも土地でもないカードを1枚、追放してもよい。
(T):その追放されたカードと共通する好きな色のマナ1点を加える。
すべてのパーマネントからすべてのカウンターを取り除き、すべてのトークンを追放する。
(T):(◇)を加える。
あなたがマリガンでき、かつ血清の粉末があなたの手札にあるときならいつでも、あなたは「あなたの手札のカードをすべて追放し、その後、同じ枚数のカードを引く」ことを選んでもよい。(あなたはマリガンに加えてこれを行うことができる。)
刻印 ― (1):あなたは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚、追放する。
死面の映し身人形に追放されたカードが飛行を持っているかぎり、死面の映し身人形は飛行を持つ。畏怖、先制攻撃、二段攻撃、速攻、土地渡り、プロテクション、トランプルについても同様である。
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
飛行
炉のドラゴンが戦場に出たとき、あなたがそれをあなたの手札から唱えたとき、すべてのアーティファクトを追放する。
刻印 ― (X),(T):あなたの手札から、マナ総量がXであるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を追放してもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは一望の鏡に追放されているそのインスタント・カードかソーサリー・カードの1枚をコピーしてもよい。そうしたなら、あなたはそのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
刻印 ― 呪文縛りの杖が戦場に出たとき、あなたの手札にあるインスタント・カード1枚を追放してもよい。
装備しているクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはその追放されているカードをコピーしてもよい。そうした場合、あなたはそのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
装備(4)
色1色につき、あなたの墓地にあるその色のカードを最大1枚まで対象とし、それをあなたの手札に戻す。全ての太陽の夜明けを追放する。
刻印 ― 召喚者の卵が戦場に出たとき、あなたはあなたの手札にあるカード1枚を裏向きで追放してもよい。
召喚者の卵が死亡したとき、その追放されている裏向きのカードを表向きにする。それがクリーチャー・カードである場合、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
以下から1つを選ぶ。
・望む数のクリーチャーを生け贄に捧げる。これにより生け贄に捧げられたクリーチャー1体につき、あなたは3点のライフを得る。
・X点のライフを支払う。あなたのライブラリーのカードを上からX枚見て、それらのカードの中から1枚をあなたの手札に加え、残りを追放する。
双呪(黒)(あなたが双呪コストを支払った場合、両方を選ぶ。)
生相の否命が死亡したとき、あなたは生相の否命を追放してもよい。そうした場合、あなたの墓地にある好きな数のスピリット(Spirit)・カードを対象とし、それらをあなたの手札に戻す。
(T):スピリット(Spirit)・クリーチャー1体を対象とする。九輪杖はそれに1点のダメージを与える。このターン、そのクリーチャーが死亡する場合、代わりにそれを追放する。
このターン、あなたにダメージを与えたクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
あなたがカードを引くたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚、裏向きで追放する。
あなたのアップキープ開始時に、あなたは自分の手札のカードをすべて裏向きまま追放してもよい。そうした場合、それらのカード以外で月輪の鏡によって追放されたあなたがオーナーであるすべてのカードをあなたの手札に加える。
装備しているクリーチャーは+3/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、それが侍(Samurai)カードであるならば、それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。
武野の大小、正守が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、装備しているクリーチャーを追放する。
装備(2)
プレイヤー1人がカードを引くなら、代わりにそのプレイヤーはそのカードを表向きに追放する。
各プレイヤーは、このターンに自分が姥の仮面によって追放されたカードの中から、土地をプレイしても呪文を唱えてもよい。
山伏の嵐は各クリーチャーに1点のダメージを与える。このターン、これによりダメージを与えられたクリーチャーが死亡する場合、代わりにそれを追放する。
(3),(T):あなたを対象とするインスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを追放する。(その呪文は効果が無い。)
(3),(T),最後の河童の甲羅を生け贄に捧げる:あなたは、最後の河童の甲羅によって追放されたカードの中から呪文を1つ、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
武士道1(このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
パーマネント1つが戦場から墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。
飛行
あなたがスピリット(Spirit)呪文か秘儀(Arcane)呪文を唱えるたび、黄昏の守護者、秘加理を追放してもよい。そうした場合、次の終了ステップの開始時にそれをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
(2)(黒),(T):単一の墓地にあるカードを最大3枚まで対象とし、それらを追放する。
クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。次の終了ステップの開始時に、そのカードをオーナーのコントロール下で、その上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に戻す。
(1)(赤):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。山伏の長、熊野はそれに1点のダメージを与える。
このターン、山伏の長、熊野にダメージを与えられたクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
ターンを終了する。(スタックから、このカードを含むすべての呪文と能力を追放する。ターンを進めているプレイヤーは自分の手札のカードを、自分の手札の枚数の最大値になるまで捨てる。ダメージは取り除かれ、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終了する。)
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。山伏の炎はそれに3点のダメージを与える。このターン、これによりダメージを与えられたクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
このターン、霜投げにダメージを与えられたクリーチャー死亡するなら、代わりにそれを追放する。
(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。霜投げはそれに1点のダメージを与える。
土地でないカード名を1つ選ぶ。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地と手札とライブラリーから、選ばれたカードと同じ名前を持つカードをすべて探し、それらを追放する。その後、そのプレイヤーはライブラリーを切り直す。
このターン、熊野の学徒にダメージを与えられたクリーチャーが死亡する場合、代わりにそれを追放する。