あなたのライブラリーの一番上からカードを7枚見る。あなたはその中からクリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。そのカードのマナ総量が3以下であったなら、それは+1/+1カウンターが追加で3個置かれた状態で戦場に出る。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
うねる森、変わり樹が戦場に出るに際し、あなたは3点のライフを支払ってもよい。そうしないなら、これはタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)を加える。
((T):(緑)を加える。)
つぶやき林が戦場に出るに際し、あなたは自分の手札からツリーフォーク(Treefolk)・カードを1枚公開してもよい。そうしなかったなら、つぶやき林はタップ状態で戦場に出る。
(T):(白)か(黒)を加える。つぶやき林は、あなたに1点のダメージを与える。
ひなびた小村が戦場に出るに際し、あなたは自分の手札からキスキン(Kithkin)・カードを1枚公開してもよい。そうしないなら、ひなびた小村はタップ状態で戦場に出る。
(T):(白)を加える。
補強1 ― (1)(白)((1)(白),このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。)
アシュリングの特権が戦場に出るに際し、奇数か偶数かを選ぶ。(0は偶数。)
選ばれた偶奇のマナ総量を持つ各クリーチャーは速攻を持つ。
選ばれた偶奇のマナ総量を持たない各クリーチャーはタップ状態で戦場に出る。
キッカー(青)、キッカー(黒)(この呪文を唱えるに際し、追加で(青)や(黒)を支払ってもよい。)
アーボーグのルアゴイフが戦場に出るに際し、これがキッカーされた回数1回につき3枚のカードを切削する。
アーボーグのルアゴイフのパワーはあなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しく、タフネスはそれに1を加えた値に等しい。
ギルドのタブレットが戦場に出るに際し、色を2色選ぶ。
あなたが呪文を1つ唱えるたび、それが選ばれた2色のうちの少なくとも1色である場合、あなたはその選ばれた色1色につき1点のライフを得る。
消失2(このクリーチャーは時間(time)カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。あなたのアップキープの開始時に、その上から時間カウンターを1個取り除く。最後の1個が取り除かれたとき、それを生け贄に捧げる。)
ケルドの匪賊が戦場に出るか戦場を離れるかしたとき、プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。ケルドの匪賊はそれに1点のダメージを与える。
シルバークイルの口封じが戦場に出るに際し、土地でないカード名1つを選ぶ。
対戦相手がその選ばれた名前を持つ呪文を唱えるたび、そのプレイヤーは3点のライフを失い、あなたはカード1枚を引く。
あなたがこれでない3つ以上の土地をコントロールしているかぎり、スランの門はタップ状態で戦場に出る。
スランの門が戦場に出るに際し、基本土地タイプ1つを選ぶ。
スランの門は、他のタイプに加えてその選ばれたタイプでもある。
スランの門のマナ能力を起動するための追加コストとして、1点のライフを支払う。
トヴォラーの猟匠が戦場に出たとき、緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークン2体を生成する。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
トヴォラーの群れ率いが戦場に出るか攻撃するたび、緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークン2体を生成する。
(2)(緑)(緑):あなたがコントロールしている狼や狼男(Werewolf)のうちこれでない1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
ドラゴンの女王の寺院が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札にあるドラゴン(Dragon)・カード1枚を公開してもよい。これによりあなたがドラゴン・カードを公開したか、あなたがドラゴンをコントロールしているのでないかぎり、ドラゴンの女王の寺院はタップ状態で戦場に出る。
ドラゴンの女王の寺院が戦場に出るに際し、色1色を選ぶ。
(T):その選ばれた色のマナ1点を加える。
ドラゴンの門弟が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札にあるドラゴン(Dragon)・カード1枚を公開してもよい。そうしたか、あなたがドラゴンをコントロールしているなら、ドラゴンの門弟は+1/+1カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールしているすべてのドラゴンは護法(1)を持つ。(あなたがコントロールしているドラゴン1体が、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
ファイレクシアに下りし者、ミシュラが戦場に出るか攻撃するたび、以下から3つを選ぶ。
・対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカード2枚を捨てる。
・クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。ファイレクシアに下りし者、ミシュラはそれに3点のダメージを与える。
・アーティファクトやプレインズウォーカーのうち1つを対象とする。それを破壊する。
・ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは威迫とトランプルを得る。
・ターン終了時まで、あなたがコントロールしていないすべてのクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
・パワーストーン(Powerstone)・トークン2つをタップ状態で生成する。
ファイレクシアの破棄者が戦場に出るに際し、土地でないカード名を1つ選ぶ。
選ばれた名前の発生源の起動型能力は起動できない。
プリズムの指輪が戦場に出るに際し、色を1色選ぶ。
あなたが選ばれた色の呪文を1つ唱えるたび、あなたは1点のライフを得る。
マイコシンスの水源が戦場に出るか戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探す。それを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
エコー(1)(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これがあなたの直前のアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロールの下に入った場合、あなたがそのエコー・コストを支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
モグの戦争司令官が戦場に出るか死亡するかするたび、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたが伝説のクリーチャー3体以上をコントロールしているかぎり、種族の神、コルヴォーリは+4/+2に修整を受け警戒を持つ。
(1)(緑),(T):あなたのライブラリーの一番上からカード6枚を見る。あなたはその中から伝説のクリーチャー・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
リングハルトの紋が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
(T):(緑)を加える。このマナは、伝説のクリーチャー呪文かその選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにしか使用できない。
ルーンの光輪が戦場に出るに際し、カード名1つを選ぶ。
あなたはプロテクション(その選ばれたカード名)を持つ。(あなたはそのカード名を持つものの対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。)
アーティファクトが戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
ワンダーワインの分岐点が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札からマーフォーク(Merfolk)・カードを1枚公開してもよい。そうしないなら、ワンダーワインの分岐点はタップ状態で戦場に出る。
(T):(白)か(青)を加える。
不屈の護衛が戦場に出るに際し、あなたがコントロールしている他のクリーチャー1体を選ぶ。
不屈の護衛を生け贄に捧げる:ターン終了時まで、その選ばれたクリーチャーは破壊不能を得る。
人里離れた谷間が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札からフェアリー(Faerie)・カードを1枚公開してもよい。そうしないなら、人里離れた谷間はタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)か(黒)を加える。
伝説たちの秘本はページ(page)・カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
あなたの統率者が戦場に出るか攻撃するたび、伝説たちの秘本の上にページ・カウンターを1個置く。
(1),(T),伝説たちの秘本からページ・カウンターを1個取り除く:カードを1枚引く。
偏執的な天文学者が戦場に出るに際し、昼でも夜でもないなら、昼になる。
昼が夜になるか夜が昼になるたび、カード最大2枚を捨て、その後その枚数に等しい枚数のカードを引く。
偏執的な援護者、ステンが戦場に出るに際し、クリーチャーでも土地でもないカード・タイプ1つを選ぶ。
あなたがその選ばれたタイプの呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
(1)(白)(青):偏執的な援護者、ステンを追放する。次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
光り葉の宮殿が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札からエルフ(Elf)・カードを1枚公開してもよい。そうしないなら、光り葉の宮殿はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(緑)を加える。
光影の交錯が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札から平地(Plains)か沼(Swamp)であるカード1枚を公開してもよい。そうしないなら、光影の交錯はタップ状態で戦場に出る。
(T):(白)か(黒)を加える。
威迫
光袖会の収集者が戦場に出るか攻撃するたび、あなたは(E)(エネルギー・カウンター1個)を得る。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは(E)(E)を支払ってもよい。そうしたなら、あなたはカードを1枚引き、あなたは1点のライフを失う。
兵員の結集が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
あなたがコントロールしていて、その選ばれたタイプであるすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたの手札にあるカードの枚数に1を足した枚数のカードを引く。このゲームの残りの間、あなたの手札の上限はなくなる。
再誕の海門が戦場に出るに際し、あなたは3点のライフを支払ってもよい。そうしないなら、これはタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)を加える。
冷鉄の心臓はタップ状態で戦場に出る。
冷鉄の心臓が戦場に出るに際し、色を1色選ぶ。
(T):選ばれた色のマナ1点を加える。
凍沸の交錯が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札から島(Island)か山(Mountain)であるカード1枚を公開してもよい。そうしないなら、凍沸の交錯はタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)か(赤)を加える。
凶兆の廃墟が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札から沼(Swamp)カード1枚か山(Mountain)カード1枚を公開してもよい。そうしないなら、凶兆の廃墟はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
原初の彼方が戦場に出るに際し、あなたは自分の手札からエレメンタル(Elemental)・カードを1枚公開してもよい。そうしないなら、原初の彼方はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、エレメンタル呪文を唱えるためかエレメンタルの起動型能力を起動するためにのみ支払える。
古の円形劇場が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札から巨人(Giant)カードを1枚公開してもよい。そうしない場合、古の円形劇場はタップ状態で戦場に出る。
(T):(赤)か(白)を加える。
あなたの墓地から望む枚数のクリーチャー・カードを、それぞれのマナ総量がX以下かつ互いに異なるように対象とする。それらを戦場に戻す。
地下遺跡、アガディームが戦場に出るに際し、あなたは3点のライフを支払ってもよい。そうしないなら、これはタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)を加える。
堕ちたる者の灰が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは、そのクリーチャー・タイプに加えて、選ばれたクリーチャー・タイプでもある。
塩水漁りが戦場に出るかオーラ(Aura)呪文の対象になるたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
降霊(白)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
エンチャント(クリーチャー)
塩水縛りの贈り物が戦場に出るかエンチャントしているクリーチャーがオーラ(Aura)呪文の対象になるたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
塩水縛りの贈り物がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
護法 ― カード1枚を捨てる。
墓地の侵入者が戦場に出るか攻撃するたび、墓地にあるカード最大1枚を対象とする。それを追放する。これによりクリーチャー・カードが追放されたなら、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
護法 ― カード1枚を捨てる。
墓地の大食いが戦場に出るか攻撃するたび、墓地にあるカード最大2枚を対象とする。それらを追放する。これにより追放されたクリーチャー・カード1枚につき、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
エンチャント(クリーチャー)
変態変異が戦場に出るに際し、クリーチャー1体を選ぶ。
エンチャントされているクリーチャーは、その選ばれたクリーチャーのコピーになる。
失敗の宣告が戦場に出るに際し、カード名を1つ選ぶ。
(青):選ばれた名前を持つ呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
婆のあばら家が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札からゴブリン(Goblin)・カードを1枚公開してもよい。そうしない場合、婆のあばら家はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
寄生の専門家が戦場に出るか攻撃するたび、緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークン1体を生成する。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
寄生された人狼が戦場に出るか攻撃するたび、緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークン2体を生成する。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
((T):(緑)か(白)を加える。)
寺院の庭が戦場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかったなら、これはタップ状態で戦場に出る。
屍花の交錯が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札から沼(Swamp)か森(Forest)であるカード1枚を公開してもよい。そうしないなら、屍花の交錯はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(緑)を加える。
屍術の俊英、ルーデヴィックが戦場に出るか攻撃するたび、カード1枚を切削する。
(X)(青)(青)(黒)(黒),あなたの墓地にあるクリーチャー・カードX枚を追放する:屍術の俊英、ルーデヴィックを変身させる。Xは0にできない。起動はソーサリーとしてのみ行う。
このクリーチャーがルーデヴィックの傲慢、オーラグに変身するに際し、名前が《ルーデヴィックの傲慢、オーラグ/Olag, Ludevic's Hubris》であり、4/4であり、他の色やタイプに加えて青黒の伝説のゾンビ(Zombie)であることを除き、これによって追放されているクリーチャー・カード1枚のコピーになる。ルーデヴィックの傲慢、オーラグの上に、これによって追放されているクリーチャー・カードの枚数に等しい数の+1/+1カウンターを置く。
怒静の交錯が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札から山(Mountain)か平地(Plains)であるカード1枚を公開してもよい。そうしないなら、怒静の交錯はタップ状態で戦場に出る。
(T):(赤)か(白)を加える。
手付かずの領土が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、その選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用できる。
拷問台が戦場に出るに際し、対戦相手を1人選ぶ。
選ばれたプレイヤーのアップキープの開始時に、拷問台はそのプレイヤーにX点のダメージを与える。Xは、3引くそのプレイヤーの手札の枚数である。