あなたの手札を捨てる。あなたのライブラリーからカードを3枚探し、それらのカードをあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
この呪文は打ち消されない。
カードを2枚引き、その後ゾンビ動員Xを行う。Xは、あなたの手札にあるカードの枚数に等しい。(あなたがコントロールしている軍団(Army)1体の上に+1/+1カウンターをX個置く。それはゾンビ(Zombie)でもある。あなたが軍団をコントロールしていないなら、その前に、黒の0/0のゾンビ・軍団クリーチャー・トークン1体を生成する。)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― 警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを1体生成する。
III ― ターン終了時まで、あなたがコントロールしている騎士は+2/+1の修整を受ける。
(T):(赤)を加える。
(T):(白)を加える。
(2),(T):あなたがコントロールする誘発型能力1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。(誘発型能力には「~とき」「~たび」「~時に」のいずれかが書かれている。)
すべてのクリーチャーは、ターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)
瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。)
防衛
ジェスカイのバリケードが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれをオーナーの手札に戻してもよい。
神秘の神殿はタップ状態で戦場に出る。
神秘の神殿が戦場に出たとき、占術1を行う。
(T):(緑)か(青)を加える。
ギルド渡りの遊歩道はタップ状態で戦場に出る。
ギルド渡りの遊歩道が戦場に出たとき、あなたが(1)を支払わないかぎり、これを生け贄に捧げる。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
発火の力線があなたのゲーム開始時の手札にあるなら、あなたはこれが戦場に出ている状態でゲームを開始してもよい。
あなたやあなたがコントロールしている1つ以上のパーマネントが、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、発火の力線はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
あなたの墓地からサイクリングを持つカード最大2枚を対象とし、それらをあなたの手札に戻す。
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード最大1枚と、クリーチャーやプレインズウォーカー合わせて最大1体を対象とする。その前者をあなたのコントロール下で戦場に出す。その後者を破壊する。ヨーグモスの不義提案を追放する。
雲変化が戦場に出たとき、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)になる。あなたのライブラリーの一番上のカードを予示し、それに雲変化をつける。(カードを予示するには、それを裏向きの状態で2/2クリーチャーとして戦場に出す。それがクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストでいつでも表向きにしてよい。)
エンチャントされているクリーチャーは飛行と呪禁を持つ。
瞬速
プレイヤーがマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、そのプレイヤーはその土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤー合わせて最大3つを対象とする。ヤヤの焼身猛火はそれらにそれぞれX点のダメージを与える。
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーを2つ対象とする。憤怒の頂点はそれらにそれぞれ3点のダメージを与える。
天啓の神殿はタップ状態で戦場に出る。
天啓の神殿が戦場に出たとき、占術1を行う。
(T):(青)か(赤)を加える。
この呪文があなたの手札から唱えられ、かつ、あなたがこのゲームで《副陽の接近/Approach of the Second Sun》という名前の他の呪文を唱えていたなら、あなたはこのゲームに勝利する。そうでないなら、副陽の接近をオーナーのライブラリーの一番上から7枚目に置き、あなたは7点のライフを得る。
(2)(白),活力の泉を生け贄に捧げる:あなたは7点のライフを得る。
飛行を持つ青の2/2の鳥(Bird)クリーチャー・エンチャント・トークンを2体生成する。占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)