変異(2)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
模る寄生が表向きになったとき、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/-2か-2/+2の修整を受ける。
こそこそするホムンクルスはパワーが2以上のクリーチャーをブロックできず、パワーが2以上のクリーチャーによってはブロックされない。
あなたは灯の分身を、これがクリーチャーであるなら+1/+1カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に出ることと、これがプレインズウォーカーであるなら忠誠(loyalty)カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に出ることと、それが伝説ではないことを除き、あなたがコントロールしているクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
テヨの光盾が戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
変異(2)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
またたかぬ水疱か他のパーマネントが表向きになるたび、あなたは占術2を行ってもよい。(あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見て、そのうちの望む枚数のカードを望む順番であなたのライブラリーの一番下に置き、残りを望む順番で一番上に置く。)
待機4 ― (1)(青)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(1)(青)を支払うとともにそれを時間(time)カウンターが4個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。それは速攻を持つ。)
覆われた奇異が追放されている間にそれから最後の時間カウンターが取り除かれたとき、このターン、クリーチャーはブロックされない。
防衛
眩暈の落とし子がクリーチャーをブロックするたび、そのクリーチャーをタップする。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。