刻印 ― クローンの殻が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを一番上から4枚見て、それらの1枚を裏向きにして追放し、その後残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
クローンの殻が死亡したとき、その追放されたカードを表向きにする。それがクリーチャー・カードである場合、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(1)(黒):幽霊の変わり身はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
強襲 ― このターンにあなたが攻撃していたなら、あなたは変幻の襲撃者を戦場にあるクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
対戦相手1人が呪文を唱えるたび、あなたは雄牛のやっかいものの上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
あなたが青でも赤でもある呪文を唱えるたび、川滝のミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが3/3であるとともに、このターン、それはブロックされない。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
血統詐称者が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
その選ばれたタイプである、他のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、血統詐称者の上に+1/+1カウンター1個を置く。
あなたが白でも黒でもある呪文を唱えるたび、夜空のミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが4/4であるとともに、それは飛行を得る。
あなたが黒でも緑でもある呪文を唱えるたび、森潜みのミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが4/5であり、それは萎縮を得る。(それはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(黒):ターン終了時まで、ツキノテブクロの変わり身は接死を得る。(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
墓変わりが戦場に出たとき、あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
刻印 ― 映し身人形が戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
映し身人形によって追放されているカードがクリーチャー・カードであるかぎり、映し身人形はそれによって最後に追放されたクリーチャー・カードのパワー、タフネス、クリーチャー・タイプを持つ。それは多相の戦士(Shapeshifter)でもある。
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
変容の軍勢が戦場に出たとき、多相を持つ無色の2/2の多相の戦士(Shapeshifter)クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたが赤でも白でもある呪文を唱えるたび、戦門のミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが4/2であるとともに先制攻撃を得る。
あなたのアップキープの開始時に、他のクリーチャー1体を対象とする。あなたは謎の原形質を、それがこの能力を持つことを除きそのクリーチャーのコピーにしてもよい。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
リトヤラの同族探しが戦場に出たとき、あなたが共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャー3体以上をコントロールしている場合、リトヤラの同族探しの上に+1/+1カウンター1個を置き、その後、占術1を行う。
キッカー ― (2)(黒),クリーチャー・カードを1枚捨てる。(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(2)(黒)を支払うとともにクリーチャー・カードを1枚捨ててもよい。)
ドラルヌのペットがキッカーされていたなら、それは飛行を持ち、その上に+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは、捨てられたカードのマナ総量に等しい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(赤):ターン終了時まで、火腹の変わり身は+1/+0の修整を受ける。毎ターン2回までしか起動できない。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする:鱗粉の変わり身はターン終了時まで飛行を得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(X):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになり、すべてのクリーチャー・タイプを得る。
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
変わり身ののけ者ではブロックできず、変わり身ののけ者はブロックされない。
万面相、ラザーヴが戦場に出たとき、諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。)
(X):あなたの墓地にあるマナ総量がXのクリーチャー・カード1枚を対象とする。万面相、ラザーヴは、名前が《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》であり、他のタイプに加えて伝説であり、この能力を持つことを除いてそれのコピーになる。
(0):歩哨のブロックしているクリーチャー1体か、歩哨によってブロックされているクリーチャー1体を対象とする。歩哨の基本のタフネスは、そのクリーチャーのパワーに1を加えた点数になる。(この効果は永続する。)
(3)(青),変容するドッペルゲンガーを追放する:あなたは、あなたの手札からクリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。そうした場合、そのクリーチャーは、ターン終了時まで速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを生け贄に捧げる。そうした場合、変容するドッペルゲンガーを戦場に戻す。
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
飛行
変異(2)(青)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
偽皮操りが表向きになったとき、あなたはあなたの手札にある変異能力を持つクリーチャー・カードを1枚表向きに戦場に出してもよい。そうした場合、偽皮操りをオーナーの手札に戻す。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
仮面の蛮人が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしている、アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とする。あなたはあなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。そうしたなら、そのパーマネントを追放する。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
護衛の林歩きが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
接死
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである)
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まですべてのクリーチャー・タイプを得る。
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まですべてのクリーチャー・タイプを失う。
初期変化が攻撃するかブロックするたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、クリーチャー・カードが公開されるまで、自分のライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ公開する。ターン終了時まで、初期変化はそのカードのコピーになる。その後、そのプレイヤーはこれにより公開したカードをすべて自分のライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(1)(青):ターン終了時まで、亀の甲の変わり身のパワーとタフネスを入れ替える。
多相(このカードは、常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
(2)(青):多相の戦士(Shapeshifter)1つとクリーチャー1体を対象とする。あなたの次のターンまで、前者は後者のコピーになる。
クリーチャーが1体死亡するたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、墓地のプーカはそれがこの能力を持つことを除き、そのクリーチャーのコピーになる。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
飛行
(1)(青):ターン終了時まで、煙霧歩きは+1/-1の修整を受ける。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(1)(黒):骸骨の変わり身を再生する。
姿奪いがクリーチャーをブロックするかクリーチャーにブロックされた状態になるたび、ターン終了時まで、姿奪いの基本のパワーとタフネスをそのクリーチャーのパワーとタフネスにする。
多面相の侍臣が不朽を行われていたなら、あなたはそのトークンを、マナ・コストを持たず、白であり、それを他のタイプに加えてゾンビ(Zombie)であることを除き、戦場にある他のクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。そうでないなら、あなたはこれを戦場にある他のクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
不朽(3)(青)(青)
((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。)
あなたは「ファイレクシアの変形者は、これが他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーかアーティファクトのコピーとして戦場に出る」ことを選んでもよい。
他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、不定の多相の戦士は、それがこの能力を持つことを除き、そのクリーチャーのコピーになる。
瞬速
あなたは目覚めた潜伏工作員を、これが他のタイプに加えてファイレクシアン(Phyrexian)であることを除き、このターンに戦場から墓地に置かれてそこにあるクリーチャー・カード1枚のコピーとして戦場に出してもよい。
飛行
ドラゴンプラズマが戦場に出るに際し、好きな数のクリーチャーを生け贄に捧げる。ドラゴンプラズマのパワーはそれらクリーチャーのパワーの合計になり、タフネスはそれらのタフネスの合計になる。
(赤):ドラゴンプラズマはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
身分泥棒が攻撃したとき、他のトークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。そうしたなら、ターン終了時まで、身分泥棒はそのクリーチャーのコピーになる。次の終了ステップの開始時に、その追放されたカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
ヴェズーヴァの多相の戦士が戦場に出るか表向きになるに際し、あなたは戦場に出ている他のクリーチャーを選んでもよい。そうした場合、ヴェズーヴァの多相の戦士が裏向きになるまで、それはそのクリーチャーのコピーになるとともに「あなたのアップキープの開始時に、あなたはこのクリーチャーを裏向きにしてもよい。」を得る。
変異(1)(青)
あなたは邪悪な双子を、それが「(青)(黒),(T):このクリーチャーと同じ名前を持つクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。」を持つことを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
あなたは巨体原形質を、これが「(X):このクリーチャーは、基本のパワーとタフネスがX/Xになる。」を持つことを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
(1)(青)(黒):いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。ディミーアのドッペルゲンガーは、それがこの能力を持つことを除き、そのカードのコピーになる。
あなたはなりすましの壁を、それの他のタイプに加えて壁(Wall)であり防衛を持つことを除き、戦場にあるクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。そうしたとき、コピー元のクリーチャーをタップし、あなたがなりすましの壁をコントロールし続けているかぎり、それはそれのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたは、影武者がいずれかの墓地にあるクリーチャー・カードのコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
あなたは気紛れな詐称者を、これが「(2)(青)(青):このクリーチャーをオーナーの手札に戻す。」を持つことを除き、あなたがコントロールするクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。