あなたのライフの総量は変化しない。(あなたはライフを得ることも失うこともできない。あなたはライフを0点以外支払うことができない。)
飛行
ドレインライフ ― 夜をもたらすもののシャードが戦場に出たとき、あなたがこれを唱えていた場合、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの端数を切り上げた半分の点数のライフを失う。あなたはこれにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたは追放領域から対戦相手がオーナーであるカードを1枚そのプレイヤーの墓地に置いてもよい。そうしたなら、あなたは5点のライフを得る。
各対戦相手のアップキープの開始時に、あなたはそのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを予示する。(それを裏向きの状態で2/2クリーチャーとして戦場に出す。それがクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストで、いつでも表向きにしてよい。)
あなたがコントロールしていてあなたがオーナーでないクリーチャーが1体死亡するたび、それのオーナーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
強請(あなたが呪文を1つ唱えるたび、あなたは(白/黒)を支払ってもよい。そうした場合、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたはその点数分のライフを得る。)
あなたがコントロールする他のクリーチャーは強請を持つ。(あるクリーチャーが複数の強請を持っている場合、それぞれが誘発する。)
(T):(◇)を加える。
(1),(T),クリーチャー1体を生け贄に捧げる:敵意ある宿屋の上に魂魄(soul)カウンター1個を置く。その後、これの上に3個以上の魂魄カウンターがあるなら、それらのカウンターを取り除き、これを変身させる。その後、これをアンタップする。起動はソーサリーとしてのみ行う。
忍び寄る旅館が攻撃するたび、あなたはあなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。そうしたなら、各対戦相手はそれぞれX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xは、忍び寄る旅館によって追放されているクリーチャー・カードの枚数に等しい。
(4):忍び寄る旅館をフェイズ・アウトする。
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、最初のアップキープの開始時に、各対戦相手は3点のライフを失い、その後、あなたはこれにより失われたライフの総量に等しい点数のライフを得る。
飛行、絆魂
トランプル
魂喰らいのオーグが戦場に出たとき、あなたは1点のライフを残してすべてのライフを失う。
魂喰らいのオーグが戦場を離れたとき、あなたは魂喰らいのオーグが戦場に出たときに失ったライフに等しい点数のライフを得る。
威迫、破壊不能
このターンにクリーチャーがあなたのコントロール下で死亡していないかぎり、栄光の神バントゥでは攻撃したりブロックしたりできない。
(1)(黒),他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:占術1を行う。各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
憂鬱蒔きがクリーチャー1体にブロックされた状態になるたび、そのクリーチャーのコントローラーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
飛行
残虐の執政官が戦場に出るか攻撃するたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を生け贄に捧げ、カード1枚を捨て、3点のライフを失う。あなたはカード1枚を引き、3点のライフを得る。
トランプル
このターン、アクセルロッド・グナーソンによってダメージを与えられたクリーチャーが1体死亡するたび、プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。あなたは1点のライフを得るとともに、アクセルロッド・グナーソンはそれに1点のダメージを与える。
岩枝のゴーレムが戦場に出たとき、あなたはこれのパワーに等しい点数のライフを得る。
//---試作部分---//
(3)(緑)
試作(あなたはこの呪文を、異なるマナ・コスト、色、サイズで唱えてもよい。これは能力とタイプを保持する。)
3/3
あなたがライフを得るたび、ターン終了時まで、カラストリアの夜警は飛行を得る。
飛行
あなたがライフを得るたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはその点数に等しい点数のライフを失う。
腐敗喰いの蛆が戦場に出たとき、墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。あなたはそのカードのタフネスに等しい点数のライフを得る。
接死
あなたがカード1枚を引くたび、あなたは2点のライフを得る。
対戦相手1人がカード1枚を引くたび、そのプレイヤーは2点のライフを失う。
各プレイヤーの終了ステップの開始時に、このターンにクリーチャーが死亡していなかった場合、巨獣狩りはそのプレイヤーに4点のダメージを与える。
(1)(黒),クリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたは4点のライフを得る。
面汚しの乙女、エインジーか、これでない1体以上の吸血鬼(Vampire)があなたのコントロール下で戦場に出るたび、血(Blood)トークン1つを生成する。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。(それは「(1),(T),カード1枚を捨てる,このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
(2),これでないクリーチャー1体か血トークン1つを生け贄に捧げる:各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
動揺する傍観者か、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体が死亡するたび、あなたは1点のライフを得る。
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたが3点以上のライフを得ていた場合、動揺する傍観者を変身させる。
大笑する罪人か、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体が死亡するたび、あなたは1点のライフを得る。
(1)(黒):ターン終了時まで、大笑する罪人は接死を得る。
接死
残虐の陰皇が戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。あなたは、そうできなかった対戦相手1人につき4点のライフを得る。
スケムファーの影賢者が戦場に出たとき、以下から1つを選ぶ。
・各対戦相手はそれぞれX点のライフを失う。Xは、あなたがコントロールしていて共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーの最大数に等しい。
・あなたはX点のライフを得る。Xは、あなたがコントロールしていて共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーの最大数に等しい。
刻印の徒党の破滅運びが戦場に出たとき、以下から1つを選ぶ。
・対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
・バトル1つを対象とする。対戦相手がそれを守っているなら、それの上から守備(defense)カウンター3個を取り除く。そうでないなら、それの上に守備カウンター3個を置く。
あなたの終了ステップの開始時に、以下からまだ選ばれていない1つを選ぶ。
・カード1枚を引く。
・各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
・クリーチャーやプレインズウォーカーのうちこれでない最大1体を対象とする。穢れたもの、ソルカナーはそれに3点のダメージを与える。
・穢れたもの、ソルカナーを追放する。その後、これを対戦相手1人のコントロール下で戦場に戻す。
収斂 ― 光輝の美食家が戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xは、この呪文を唱えるために支払われたマナの色の数に等しい。
あなたが攻撃するたび、各対戦相手はそれぞれX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xは、攻撃クリーチャーの数に等しい。ギックスに拾われし者、ミシュラと、《ファイレクシアのドラゴン・エンジン/Phyrexian Dragon Engine》という名前を持つクリーチャー1体が攻撃していて、あなたがその両方をコントロールしていてそれらのオーナーであるなら、それらを追放し、その後、それらを《ファイレクシアに下りし者、ミシュラ/Mishra, Lost to Phyrexia》へと合体させる。それはタップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出る。
エナートゥのゴーレムが死亡したとき、あなたは4点のライフを得る。
沼渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが沼(Swamp)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
プレイヤー1人が黒の呪文を唱えるたび、あなたは1点のライフを得る。
飛行
夜の星、黒瘴が死亡したとき、各対戦相手は5点のライフを失う。あなたは、これにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。
飛行
吸血鬼の君主が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは3点のライフを失い、あなたは3点のライフを得る。
シャドーグランジの魔神が戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれ自分がコントロールしているクリーチャーの中で最大のパワーを持つクリーチャー1体を生け贄に捧げる。あなたは、これにより生け贄に捧げられたクリーチャーの中で最大のパワーに等しい点数のライフを得る。
マッドネス ― (2)(黒),8点のライフを支払う。(あなたがこのカードを捨てるなら、これを追放領域に捨てる。そうしたとき、マッドネス・コストでこれを唱えるか、これをあなたの墓地に置く。)
(1),(T),他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたはその生け贄に捧げられたクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。カードを1枚引く。
飛行
他のクリーチャーが1体死亡するたび、闇の男爵、センギアの上に+1/+1カウンターを2個置く。
他のプレイヤーが1人このゲームに敗北するたび、あなたは、このターンの開始時のそのプレイヤーのライフ総量に等しい点数のライフを得る。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
威迫
害悪の機械巨人が戦場に出たとき、他のクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを破壊してもよい。これによりクリーチャーが破壊されたなら、あなたはそれのタフネスに等しい点数のライフを得る。
トカシアのオニュレットが戦場を離れたとき、あなたは2点のライフを得る。
蘇生(3)(白)((3)(白):あなたの墓地にあるこのカードを戦場に戻す。これは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、またはこれが戦場を離れるなら、これを追放する。蘇生はソーサリーとしてのみ行う。)
あなたがライフを得るたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失う。
プロテクション(白)
あなたの終了ステップの開始時に、あなたは4点のライフを失う。
クリーチャーが死亡するたび、あなたは2点のライフを得る。
あなたの終了ステップの開始時に、あなたが統治者であった場合、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
防衛
(1)(緑),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたは生け贄に捧げたクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。
護法 ― カード1枚を捨てる。
墓地の侵入者が戦場に出るか攻撃するたび、墓地にあるカード最大1枚を対象とする。それを追放する。これによりクリーチャー・カードが追放されたなら、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
護法 ― カード1枚を捨てる。
墓地の大食いが戦場に出るか攻撃するたび、墓地にあるカード最大2枚を対象とする。それらを追放する。これにより追放されたクリーチャー・カード1枚につき、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
あなたがコントロールしている吸血鬼(Vampire)が1体攻撃するたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
飛行、速攻
アノマリー消費 ― タイムリーパーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがオーナーであり追放領域にある表向きのカード1枚を対象とする。それをそのプレイヤーのライブラリーの一番下に置く。そうしたなら、あなたは3点のライフを得る。
死の魔法円 ― (5)(黒):1個のd20を振る。
1-9|各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失う。
10-19|各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
20|各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。宝物(Treasure)トークン2つを生成する。(それらは、「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つアーティファクトである。)
大食の客人が戦場に出たとき、血(Blood)トークン1つを生成する。(それは「(1),(T),カード1枚を捨てる,このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
あなたが血トークン1つを生け贄に捧げるたび、あなたは1点のライフを得る。
現出(6)(黒)(あなたはこの呪文を、クリーチャー1体を生け贄に捧げるとともに(X)だけ減らした現出コストを支払って唱えてもよい。Xはそのクリーチャーのマナ総量に等しい。)
あなたがこの呪文を唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは3点のライフを失い、あなたは3点のライフを得る。
助力(他のプレイヤー1人が、この呪文のコストを最大(5)支払うことができる。)
血生まれの悪人が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
絆魂(このクリーチャーがダメージを与えると、さらにあなたはその点数分のライフを得る。)
恐るべき秘密の神が戦場に出たとき、あなたがアーティファクトとエンチャントをコントロールしている場合、あなたはカード1枚を引き、1点のライフを得る。
敬虔な福音者か他のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得る。
(2),(T),他のパーマネント1つを生け贄に捧げる:敬虔な福音者を変身させる。
むら気な信奉者かあなたがコントロールする他のクリーチャーが1体死亡するたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
絆魂(このクリーチャーがダメージを与えると、さらにあなたはその点数分のライフを得る。)
変異(1)(黒)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)