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飛行

飛行

毒性１（このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒(poison)カウンター１個を得る。）

これでないクリーチャー１体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは(２)を支払ってもよい。そうしたなら、増殖を行う。（望む数のパーマネントやプレイヤーを選び、その後すでにそこにあるカウンター１種類につき、そのカウンターをもう１個与える。）

飛行、接死

悪意の大梟が戦場に出たとき、カードを１枚引く。

他のクリーチャーが１体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、青銅嘴の恐鳥はターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。

飛行

接死（これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。）

飛行、警戒

空の管理者、カンジーが攻撃するたび、ターン終了時まで、飛行を持つ攻撃クリーチャーは+2/+0の修整を受ける。

空の管理者、カンジーがブロックするたび、ターン終了時まで、飛行を持つブロック・クリーチャーは+0/+2の修整を受ける。

飛行

秘儀術師のフクロウが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からカードを４枚見る。あなたはその中からアーティファクトかエンチャントであるカード１枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。

飛行

審判官の使い魔を生け贄に捧げる：インスタント呪文１つかソーサリー呪文１つを対象とする。それのコントローラーが(１)を支払わないかぎり、それを打ち消す。

相棒 ― あなたの開始時のデッキに、カードが、デッキの最小サイズよりも少なくとも２０枚多く入っていること。（このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、ソーサリーとして(３)を支払うことでゲームの外部からそれをあなたの手札に加えてもよい。）

飛行

空を放浪するもの、ヨーリオンが戦場に出たとき、他の、あなたがオーナーであってあなたがコントロールしていて土地でない、望む数のパーマネントを追放する。次の終了ステップの開始時に、それらのカードを戦場に戻す。

飛行

発生源１つがブリン・アーゴルの白鳥にダメージを与える場合、そのダメージを軽減する。その発生源のコントローラーは、この方法で軽減されたダメージに等しい枚数のカードを引く。

飛行

伝書隼が戦場に出たとき、カードを１枚引く。

飛行

機械仕掛けの鳥はその上に+1/+0カウンターが４個置かれた状態で戦場に出る。

戦闘終了時に、この戦闘で機械仕掛けの鳥が攻撃かブロックした場合、それから+1/+0カウンターを１個取り除く。

(Ｘ),(Ｔ)：機械仕掛けの鳥に+1/+0カウンターを最大Ｘ個まで置く。この能力は、機械仕掛けの鳥の上に置かれている+1/+0カウンターの総数を４個より多くしない。あなたのアップキープの間にのみ起動できる。

(青)：ターン終了時まで、ダッカラの孔雀は飛行を得る。

飛行

聖域の猛禽が攻撃するたび、あなたが３つ以上のトークンをコントロールしている場合、ターン終了時まで、聖域の猛禽は+2/+0の修整を受け先制攻撃を得る。

飛行

ガラクタ潜りが死亡したとき、あなたの墓地にある他のアーティファクト・カード１枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。

飛行

エイスサーの滑空機ではブロックできない。

飛行

秘術師の使い魔が戦場に出たとき、占術１を行う。

歯車式スパイをドラフトするに際し、これを公開する。あなたは次にこのブースターパックからドラフトされたカードを見てもよい。

飛行

飛行

先制攻撃（このクリーチャーは、先制攻撃を持たないクリーチャーより先に戦闘ダメージを与える。）

飛行

あなたが歴史的な呪文を唱えるためのコストは(１)少なくなる。（歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。）

飛行

機械仕掛けのコンドルはその上に+1/+1カウンターが３個置かれた状態で戦場に出る。

機械仕掛けのコンドルが攻撃かブロックするたび、戦闘終了時にその上から+1/+1カウンターを１個取り除く。