ちがいます ― K-9 マークI型がアンタップ状態であるかぎり、あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは護法(1)を持つ。
もちろんです ― (1)(青),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
500年日記はタップ状態で戦場に出る。
(T):あなたがコントロールしている手掛かり(Clue)1つにつき(青)を加える。
(2),500年日記を生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
あなたはオートンの兵士を、伝説でないことと他のタイプに加えてアーティファクトであることと無尽を持つことを除き、戦場にあるクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。(これが攻撃するたび、防御プレイヤー以外の各対戦相手につきそれぞれ、このクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつそのプレイヤーかそのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカー1体を攻撃している状態で生成してもよい。戦闘終了時に、それらのトークンを追放する。)
あなたのアンタップ・ステップに、パンドリカをアンタップしないことを選んでもよい。
(1)(白),(T):土地でもこれでもないパーマネント1つを対象とする。それをアンタップする。その後、それはフェイズ・アウトする。パンドリカがタップ状態であり続けているかぎり、それはフェイズ・インできない。パンドリカがアンタップ状態になったか戦場を離れたとき、そのパーマネントはフェイズ・インする。起動はソーサリーとしてのみ行う。
威迫
あなたの終了ステップの開始時に、このターンに対戦相手1人が3点以上のライフを失っていたなら、威迫を持つ黒の3/3のダーレク(Dalek)・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、このターンに3点以上のライフを失っていた各対戦相手はそれぞれ、「あなたはカード1枚を引く。」か、「そのプレイヤーはカード1枚を捨てる。」かの最悪の二択を行う。