飛行
対戦相手がコントロールしているクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。
飛行
対戦相手がコントロールしているクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。
クリーチャーが1体、あなたかあなたがコントロールしているプレインズウォーカーを攻撃するたび、そのクリーチャーのコントローラーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得る。
カザド=ドゥームのトロールは、3体以上のクリーチャーにしかブロックされない。
沼サイクリング(1)((1),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから沼(Swamp)カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。)
あなたがコントロールするインスタントやソーサリーやドラゴン(Dragon)である呪文は打ち消されない。
あなたがあなたの手札からインスタントかソーサリーである呪文を1つ唱えるたび、このターンにオジュタイの達人、テイガムが攻撃していた場合、その呪文は反復を得る。(その呪文の解決に際し、それを追放する。あなたの次のアップキープの開始時に、あなたは追放領域からそのカードをそれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。)
飛行
エインシャント・ゴールド・ドラゴンがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、1個のd20を振る。あなたは、その出目に等しい数の、飛行を持つ青の1/1のフェアリー(Faerie)・ドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークンを生成する。
飛行
(2)(緑)(青):順応1を行う。(このクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれていないなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。
II ― あなたがコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。(赤)を加える。そのクリーチャーの上に+1/+1カウンター2個を置く。
III ― あなたは、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーの中で最大のパワーに等しい点数のライフを得る。
底なしの落魄 ― あなたの墓地にありマナ総量があなたの墓地にあるパーマネント・カードの枚数以下であり土地でないパーマネント・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。
底なしの落魄 ― あなたの墓地にありマナ総量があなたの墓地にあるパーマネント・カードの枚数以下であり土地でないパーマネント・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。
警戒
のし歩く城塁が戦場に出たとき、望む数の、あなたがコントロールしていてトークンでない他のクリーチャーを、これが戦場を離れるまで追放する。
のし歩く城塁はこれにより追放されているカード1枚につき+2/+2の修整を受ける。
あなたがインスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、どぶ潜みは各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える。
飛行
さまよう心が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたは「その中からクリーチャーでも土地でもないカード1枚を公開してあなたの手札に加える。」を選んでもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
防衛
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、それを唱えるのに支払ったマナの点数に等しい数の(ember)・カウンターをくすぶる卵の上に置く。その後、くすぶる卵の上に7個以上の・カウンターがあるなら、それらをすべて取り除き、これを変身させる。
飛行
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。灰口のドラゴンはそれに2点のダメージを与える。
防衛
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、それを唱えるのに支払ったマナの点数に等しい数の(ember)・カウンターをくすぶる卵の上に置く。その後、くすぶる卵の上に7個以上の・カウンターがあるなら、それらをすべて取り除き、これを変身させる。
飛行
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。灰口のドラゴンはそれに2点のダメージを与える。
防衛(このクリーチャーでは攻撃できない。)
あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、うたた寝するティラノドンは、これが防衛を持たないかのように攻撃できる。
防衛(このクリーチャーでは攻撃できない。)
あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、うたた寝するティラノドンは、これが防衛を持たないかのように攻撃できる。