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（持続計略は破棄されるまで表向きのまま残る。）

あなたの終了ステップの開始時に、いずれかの対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カード１枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。

この計略により戦場に出されたいずれかのクリーチャーが死亡したとき、この計略を破棄する。

あなたがこの呪文を唱えたとき、パーマネント１つを対象とし、それを破壊する。

破壊不能

滅殺４（このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを４つ生け贄に捧げる。）

無限に廻るもの、ウラモグがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。

あなたがこの呪文を唱えたとき、パーマネント１つを対象とし、それを破壊する。

破壊不能

滅殺４（このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを４つ生け贄に捧げる。）

無限に廻るもの、ウラモグがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。

(２)(白)：クリーチャー１体を対象とする。このターン、それが与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。

飛行

ちらつき鬼火が戦場に出たとき、他のパーマネント１つを対象とし、それを追放する。次の終了ステップの開始時に、そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

側面攻撃（側面攻撃を持たないクリーチャーがこのクリーチャーをブロックするたび、ターン終了時まで、ブロックしているクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。）

側面攻撃を持つ、あなたがコントロールする他のクリーチャーは側面攻撃を持つ。（各側面攻撃は独立に誘発する。）

遺宝安置所の修道士が死亡したとき、アーティファクト１つかエンチャント１つを対象とし、それを破壊する。

あなたのアップキープの開始時に、プレイヤー１人を対象とする。あなたはそのプレイヤーに、「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしてもよい。そうした場合、そのプレイヤーはその質問に正直に答え、ターン終了時まで可能ならその答に従わなければならない。

あなたのアップキープの開始時に、プレイヤー１人を対象とする。あなたはそのプレイヤーに、「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしてもよい。そうした場合、そのプレイヤーはその質問に正直に答え、ターン終了時まで可能ならその答に従わなければならない。

プロテクション（黒）

サイクリング(２)（(２),このカードを捨てる：カードを１枚引く。）

瞬速（あなたはこの呪文を、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。）

エンチャント（クリーチャー）

クリーチャーが１体戦場に出るたび、エンチャントされているクリーチャーはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

クリーチャー１体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。

クリーチャー１体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。

クリーチャー１体と土地１つを対象とし、それらをオーナーの手札に戻す。

キッカー(３)（あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(３)を支払ってもよい。）

霊気の想像体はブロックされない。

霊気の想像体がキッカーされていた場合、それはその上に+1/+1カウンターが２個置かれた状態で戦場に出る。

キッカー(３)（あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(３)を支払ってもよい。）

霊気の想像体はブロックされない。

霊気の想像体がキッカーされていた場合、それはその上に+1/+1カウンターが２個置かれた状態で戦場に出る。

スリヴァー(Sliver)がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、それのコントローラーはカードを１枚引いてもよい。

スリヴァー(Sliver)がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、それのコントローラーはカードを１枚引いてもよい。

飛行

寄生牙のドレイクが戦場に出たとき、あなたは自分がコントロールする寄生牙のドレイク以外のクリーチャー１体を追放しないかぎり、寄生牙のドレイクを生け贄に捧げる。

寄生牙のドレイクが戦場を離れたとき、寄生牙のドレイクが追放したカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

飛行

寄生牙のドレイクが戦場に出たとき、あなたは自分がコントロールする寄生牙のドレイク以外のクリーチャー１体を追放しないかぎり、寄生牙のドレイクを生け贄に捧げる。

寄生牙のドレイクが戦場を離れたとき、寄生牙のドレイクが追放したカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

変異(１)(青)(青)（あなたはこのカードを、(３)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。）

激浪計画の生き残りが表向きになったとき、カードを２枚捨てる。その後カードを３枚引く。

変異(１)(青)(青)（あなたはこのカードを、(３)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。）

激浪計画の生き残りが表向きになったとき、カードを２枚捨てる。その後カードを３枚引く。

テレパシー・スパイが戦場に出たとき、対戦相手１人を対象とし、そのプレイヤーの手札を見る。

飛行

(青),(Ｔ),カードを１枚捨てる：あなたがコントロールするパーマネント１つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

飛行

(青),(Ｔ),カードを１枚捨てる：あなたがコントロールするパーマネント１つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

飛行

(青),(Ｔ),カードを１枚捨てる：あなたがコントロールするパーマネント１つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

飛行

(３)(青)：吹雪の精霊をアンタップする。

飛行

(３)(青)：吹雪の精霊をアンタップする。

飛行

キンザーの銛打ちが攻撃するたび、クリーチャー１体を対象とする。あなたは「それはターン終了時まで飛行を失う」ことを選んでもよい。

（(青/Φ)は(青)でも２点のライフでも支払うことができる。）

あなたは「ファイレクシアの変形者は、これが他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーかアーティファクトのコピーとして戦場に出る」ことを選んでもよい。

淀み水の精霊が攻撃かブロックしたとき、次の終了ステップの開始時にそれを生け贄に捧げる。

蘇生(２)(青)（(２)(青)：このカードを戦場に戻す。そのクリーチャーは速攻を得る。次のターン終了ステップの開始時か、それが戦場を離れる場合に、それを追放する。蘇生はソーサリーとしてのみ行う。）

淀み水の精霊が攻撃かブロックしたとき、次の終了ステップの開始時にそれを生け贄に捧げる。

蘇生(２)(青)（(２)(青)：このカードを戦場に戻す。そのクリーチャーは速攻を得る。次のターン終了ステップの開始時か、それが戦場を離れる場合に、それを追放する。蘇生はソーサリーとしてのみ行う。）

沼渡り（このクリーチャーは、防御プレイヤーが沼(Swamp)をコントロールしているかぎりブロックされない。）

不浄があなたの墓地にあり、かつあなたが沼をコントロールしているかぎり、あなたがコントロールするクリーチャーは沼渡りを持つ。

(１)(黒),うなる：Bad Assを再生する。

クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。

クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。

先制攻撃

あなたのアップキープの開始時に、あなたが(黒)(黒)を支払わないかぎり、奈落の落とし子を生け贄に捧げる。

奈落の落とし子がクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを追放する。

各対戦相手の手札の最大値は１少なくなる。

沼の大蛇は防御プレイヤーが沼(Swamp)をコントロールしていないかぎり、攻撃できない。

あなたが沼をコントロールしていないとき、沼の大蛇を生け贄に捧げる。

飛行

大荒れの悪魔が死亡したとき、すべてのクリーチャーはターン終了時まで-5/-5の修整を受ける。

飛行

(１)(赤)：火山のインプはターン終了時まで先制攻撃を得る。

あなたが唱えるクリーチャーでない呪文は、それを唱えるためのコストが(２)少なくなる。

あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、あなたがクリーチャーを１体生け贄に捧げないかぎり、その呪文を打ち消す。

あなたの墓地にあるクリーチャー・カード１枚を対象とし、それを戦場に戻す。

フラッシュバック ― クリーチャーを３体生け贄に捧げる。（あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。）

(２)(黒),カードを１枚捨てる：恐怖面はターン終了時まで畏怖を得る。（それは黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。）

魂無き者のパワーとタフネスは、それぞれ戦場に出ているゾンビ(Zombie)の数と、すべての墓地にあるゾンビ・カードの数を足した点数に等しい。

魂無き者のパワーとタフネスは、それぞれ戦場に出ているゾンビ(Zombie)の数と、すべての墓地にあるゾンビ・カードの数を足した点数に等しい。

(Ｔ),１点のライフを支払う：好きな色１色のマナ１点を加える。

したたる死者ではブロックできない。

したたる死者がクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。それは再生できない。

変異(２)(黒)（あなたはこのカードを、(３)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。）