シミックのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(青)を加える。
シミックのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(青)を加える。
シミックのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(青)を加える。
(《黄金の守護者/Golden Guardian》から変身する。)
(T):好きな色1色のマナ2点を加える。
(4),(T):無色の4/4のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
防衛
(2):あなたがコントロールしている他のクリーチャー1体を対象とする。黄金の守護者はそれと格闘を行う。このターン、黄金の守護者が死亡したとき、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。
シミックのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(青)を加える。
((T):(黒)か(緑)を加える。)
草むした墓が戦場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかったなら、これはタップ状態で戦場に出る。
シミックのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(青)を加える。
啓蒙の神殿はタップ状態で戦場に出る。
啓蒙の神殿が戦場に出たとき、占術1を行う。
(T):(白)か(青)を加える。
隠された死滅都市はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)を加える。
(4)(黒),(T),隠された死滅都市を生け贄に捧げる:発見4を行う。起動はソーサリーとしてのみ行う。(マナ総量が4以下であり土地でないカード1枚が追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。それをそのマナ・コストを支払うことなく唱えるか、あなたの手札に加える。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。)
シミックのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(青)を加える。
このクリーチャーが目覚めた恐怖に変身したとき、ホラー(Horror)でないすべてのクリーチャーをオーナーの手札に戻す。
防衛
氷の中の存在は氷(ice)カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
あなたがインスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを唱えるたび、氷の中の存在の上から氷カウンターを1個取り除く。その後、氷の中の存在の上に氷カウンターがないなら、これを変身させる。
((T):(青)か(黒)を加える。)
湿った墓が戦場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかったなら、湿った墓はタップ状態で戦場に出る。
不穏な火道はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
(1)(黒)(赤):ターン終了時まで、不穏な火道は威迫を持つ黒赤の2/3の昆虫(Insect)クリーチャーになる。これは土地でもある。
不穏な火道が攻撃するたび、カード1枚を捨ててもよい。そうしたなら、カード1枚を引く。
[+2]:カードを2枚引く。
[-3]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。覚醒の龍、ニコル・ボーラスはそれに10点のダメージを与える。
[-4]:墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
[-12]:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番下以外のカードをすべて追放する。
飛行
破滅の龍、ニコル・ボーラスが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。
(4)(青)(黒)(赤):破滅の龍、ニコル・ボーラスを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。起動はソーサリーとしてのみ行う。
(《軍団の上陸/Legion's Landing》から変身する。)
(T):(白)を加える。
(2)(白),(T):絆魂を持つ白の1/1の吸血鬼(Vampire)クリーチャー・トークンを1体生成する。
軍団の上陸が戦場に出たとき、絆魂を持つ白の1/1の吸血鬼(Vampire)クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたがクリーチャー3体以上で攻撃したとき、軍団の上陸を変身させる。
あなたがコントロールする他の狼男(Werewolf)か狼(Wolf)である各クリーチャーはそれぞれ+1/+1の修整を受ける。
あなたの終了ステップの開始時に、緑の2/2の狼クリーチャー・トークンを1体生成する。
各アップキープの開始時に、直前のターンにプレイヤー1人が2つ以上の呪文を唱えていた場合、吠え群れの頭目を変身させる。
あなたがコントロールする他の人間(Human)クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、アヴァブルックの町長を変身させる。
占術2を行い、その後カードを1枚引く。(占術2を行うには、あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見て、そのうちの望む枚数のカードを望む順番で一番下に置き、残りを望む順番で一番上に置く。)
他の人間(Human)があなたのコントロール下で戦場に出るたび、教区の勇者の上に+1/+1カウンターを1個置く。
墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。あなたは、そのマナ総量に等しい点数のライフを失う。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受ける。それがアーティファクト・クリーチャーであるなら、ターン終了時まで、それは破壊不能を得る。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、それは破壊されない。)
トリトンの岸忍びはブロックされない。
占術2を行い、その後カードを1枚引く。(占術2を行うには、あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見て、そのうちの望む枚数のカードを望む順番で一番下に置き、残りを望む順番で一番上に置く。)
トリトンの岸忍びはブロックされない。
占術2を行い、その後カードを1枚引く。(占術2を行うには、あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見て、そのうちの望む枚数のカードを望む順番で一番下に置き、残りを望む順番で一番上に置く。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+1の修整を受け、速攻を得る。
再活(あなたはあなたの墓地から、このカードを、これの他のコストの支払いに加えてカード1枚を捨てることで唱えてもよい。その後、このカードを追放する。)
土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。そのパーマネントのコントローラーは土地を1つ、生け贄に捧げてもよい。そうした場合、そのプレイヤーはこの呪文をコピーし、そのコピーの新たな対象を選んでもよい。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-1/-1の修整を受けるとともに、それの起動型能力は起動できない。
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたがコントロールしていてアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする。
タップ状態のクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。この呪文の追加コストを支払うためにタップしたクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。火遊びはそれに2点のダメージを与える。これによりプレイヤーがダメージを受けたなら、あなたは占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)
(黒),望む数のあなたがコントロールするクリーチャーの上から+1/+1カウンターをX個取り除く:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-X/-Xの修整を受ける。
(T),カードを1枚捨てる:クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
クリーチャー1体を対象とする。マグマのしぶきはそれに2点のダメージを与える。このターン、そのクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時までプロテクション(あなたが選んだ色1色)を得る。
窮地 ― あなたのライフが5点以下である場合、代わりにあなたとあなたがコントロールする各パーマネントは、ターン終了時までプロテクション(あなたが選んだ色1色)を得る。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+0の修整を受けるとともに飛行を持つ。
(3)(白):クリーチャー1体を対象とする。あなたの墓地からグリフの加護をそのクリーチャーにつけられている状態で戦場に戻す。起動はソーサリーとしてのみ行う。
屍肉喰らいではブロックできない。
クリーチャー1体を生け贄に捧げる:屍肉喰らいの上に+1/+1カウンターを1個置く。
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中から土地でないカード1枚を選んでもよい。そうしたなら、そのプレイヤーはそのカードを追放する。これにより黒でないカードが追放されたなら、あなたの手札からカード1枚を追放する。
接死
毒性1(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒(poison)カウンター1個を得る。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-2/-2の修整を受ける。
トランプル
ゴブリンの小槌打ちは、それにつけられている装備品(Equipment)1つにつき+2/+0の修整を受ける。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+0の修整を受けるとともに飛行を持つ。
(3)(白):クリーチャー1体を対象とする。あなたの墓地からグリフの加護をそのクリーチャーにつけられている状態で戦場に戻す。起動はソーサリーとしてのみ行う。