プレイヤーはライフを得られない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分のライフの端数を切り上げた半分を失う。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたは「ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受けるとともに速攻を得る。」を選んでもよい。そうしたなら、次の終了ステップの開始時にそれを生け贄に捧げる。
累加アップキープ(2)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
プレイヤー1人がボガーダンの中心の累加アップキープを支払わなかったとき、プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。これはそのプレイヤーかそのプレインズウォーカーと、そのプレイヤーかそのプレインズウォーカーのコントローラーがコントロールするすべてのクリーチャーにX点のダメージを与える。Xは、ボガーダンの中心の上に置かれた経年カウンターの数の2倍から2を引いた点数である。
エンチャント(クリーチャー)(あなたがこれを唱えるに際し、クリーチャー1体を対象とする。このカードはそのクリーチャーにつけられた状態で戦場に出る。)
エンチャントされているクリーチャーが与えるダメージと、エンチャントされているクリーチャーに与えられるすべてのダメージを軽減する。
プレイヤーがマナを引き出す目的で土地をタップするたび、そのプレイヤーはその土地が生み出した好きなタイプのマナ1点を加える。
あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(2)少なくなる。
あなたがコントロールするクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
クリーチャーがブロックするたび、戦いの熱気はそのクリーチャーのコントローラーに1点のダメージを与える。
戦闘終了時に、このターン、ブロックしたかブロックされた各クリーチャーを破壊する。
累加アップキープ(赤)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
青のクリーチャーは、あなたがコントロールするクリーチャーをブロックできない。
青でないクリーチャーは、それのコントローラーが自分がコントロールするブロックしているクリーチャー1体につき1点のライフを支払わないかぎり、あなたがコントロールするクリーチャーをブロックできない。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― 調査を行う。
III ― 天国送りは各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。その後、対戦相手1人のライフが0点以下なら、あなたはカード7枚を引く。そうでないなら、天国送りを追放し、このターン、あなたはこれを唱えてもよい。
あまたの生け贄が戦場に出たとき、あなたがクリーチャーを4体生け贄に捧げないかぎり、あまたの生け贄を生け贄に捧げる。
あなたがコントロールするアンタップ状態の沼(Swamp)を1つタップする:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。あまたの生け贄はそれに1点のダメージを与える。
享楽者の宝物庫が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地にあるすべてのカードを追放する。
あなたは享楽者の宝物庫により追放されたカードの中から土地をプレイしてもよい。
あなたは享楽者の宝物庫により追放されたカードの中から呪文を唱えてもよい。あなたは毎ターン、この方法では1つしか呪文を唱えられない。
呪禁
あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたの手札を公開してもよい。そうしたなら、あなたがオーナーである《面晶体の連結/Hedron Alignment》という名前のカードが追放領域とあなたの手札とあなたの墓地と戦場のいずれにもあるなら、あなたはこのゲームに勝利する。
(1)(青):占術1を行う。
研ぎすまされた知覚が戦場に出るに際し、あなたの手札を捨てる。
あなたのドロー・ステップの開始時に、追加のカードを1枚引く。
授与(6)(白)(このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)呪文である。クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
ヘリオッドの使者かエンチャントされているクリーチャーが攻撃するたび、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。
エンチャント(クリーチャー)
ヘリオッドの神罰は、労役(task)カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
エンチャントしているクリーチャーでは攻撃もブロックもできない。それは能力をすべて失い「(T):ヘリオッドの神罰から労役カウンターを1個取り除く。その後、それの上に労役カウンターが置かれていないなら、ヘリオッドの神罰を破壊する。」を持つ。
破壊不能
あなたの白への信心が5未満であるかぎり、太陽の神、ヘリオッドはクリーチャーではない。(あなたの白への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(白)の数に等しい。)
あなたがコントロールする他のクリーチャーは警戒を持つ。
(2)(白)(白):白の2/1のクレリック(Cleric)・クリーチャー・エンチャント・トークンを1体生成する。
破壊不能
あなたの白への信心が5未満であるかぎり、太陽冠のヘリオッドはクリーチャーではない。
あなたがライフを得るたび、あなたがコントロールしている、クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(1)(白):他のクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは絆魂を得る。
光輝の夜明け、ヘリオッドが戦場に出たとき、あなたの墓地にあり神(God)でないエンチャント・カード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
(3)(青/Φ):光輝の夜明け、ヘリオッドを変身させる。起動はソーサリーとしてのみ行う。((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。)
あなたは呪文を、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
あなたが呪文を唱えるためのコストは、このターンに対戦相手が引いたカード1枚につき(1)少なくなる。
被覆(このエンチャントは呪文や能力の対象にならない。)
(X):らせんの円錐の上に塔(tower)カウンターをX個置く。
あなたのアップキープの開始時に、らせんの円錐の上に塔カウンターが100個以上置かれている場合、あなたはこのゲームに勝利する。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが青であるかぎり、それは+1/+1の修整を受けるとともに「このクリーチャーが対戦相手1人にダメージを与えるたび、カードを1枚引く。」を持つ。
エンチャントされているクリーチャーが黒であるかぎり、それは+1/+1の修整を受けるとともに「このクリーチャーが対戦相手1人にダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。」を持つ。
授与(3)(黒)(黒)(このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)呪文である。クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
飛行
あなたのアップキープの開始時に、あなたは1点のライフを失う。
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受けるとともに飛行を持つ。
(3)(赤):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。その後、カードを3枚切削する。異教徒の罰はそのパーマネントやプレイヤーに、その切削されたカードの中で最も大きいマナ総量に等しい点数のダメージを与える。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」を持つ。
ニクス生まれの英雄が戦場に出たとき、白の1/1の人間(Human)・兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたがニクス生まれの英雄を対象として呪文を唱えるたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールしているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+5の修整を受ける。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、その色がすべてのパーマネントの中でもっとも多い色でないか、最も多い色の1つと共通の色を持たないかぎり、+3/+3の修整を受ける。
白のクリーチャーを1体、生け贄に捧げる:赤の攻撃しているクリーチャー1体につき、それのコントローラーが(2)(赤)を支払わないかぎり、このターン、そのクリーチャーによって与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。
プレイヤー1人が呪文を唱えたとき、躊躇を生け贄に捧げ、その呪文を打ち消す。
累加アップキープ(1)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
冬眠の終わりの累加アップキープを支払うたび、あなたは「あなたのライブラリーから冬眠の終わりの上に置かれている経年カウンターの数に等しいマナ総量を持つクリーチャー・カードを1枚探し、それを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
対戦相手1人がエンチャント呪文を唱えたとき、隠れたる古木がエンチャントである場合、隠れたる古木は5/5のツリーフォーク(Treefolk)・クリーチャーになる。
対戦相手1人がインスタント呪文を唱えたとき、隠れたるテナガザルがエンチャントである場合、隠れたるテナガザルは4/4の類人猿(Ape)クリーチャーになる。
対戦相手1人がアーティファクト呪文を唱えたとき、隠れたるゲリラがエンチャントである場合、隠れたるゲリラはトランプルを持つ5/3の兵士(Soldier)クリーチャーになる。
対戦相手1人が基本でない土地をプレイしたとき、隠れたる獣群がエンチャントである場合、隠れたる獣群は3/3のビースト(Beast)・クリーチャーになる。
緑のクリーチャーは森渡りを持つ。(それらは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
対戦相手1人がパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているとき、隠れたる捕食者がエンチャントである場合、隠れたる捕食者は4/4のビースト(Beast)・クリーチャーになる。
あなたの手札のカードを1枚、あなたのライブラリーの一番上に置く:インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とする。このターン、それが与えるすべてのダメージを軽減する。
対戦相手1人が飛行を持つクリーチャー呪文を唱えたとき、隠れたる蜘蛛がエンチャントである場合、それは到達を持つ3/5の蜘蛛(Spider)クリーチャーになる。(それは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
対戦相手1人が土地をプレイするたび、隠れたる雄ジカがエンチャントである場合、隠れたる雄ジカは3/2の大鹿(Elk)・ビースト(Beast)・クリーチャーになる。
あなたが土地をプレイするたび、隠れたる雄ジカがクリーチャーである場合、隠れたる雄ジカはエンチャントになる。
紛争 ― あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていた場合、無色の1/1の霊気装置(Servo)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(1),クリーチャー1体を生け贄に捧げる:占術1を行う。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。)
I ― マナ総量が1以下で土地でないすべてのパーマネントを破壊する。
II ― すべての墓地を追放する。
III ― この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。
トランプル
全てを貪る者の器がダメージを与えるたび、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。
全てを貪る者の器がプレイヤー1人にダメージを与えるたび、このターンにこれがそのプレイヤーに10点以上のダメージを与えていた場合、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。
秘儀術師の檻が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていて土地でないパーマネント1つを対象とする。秘儀術師の檻が戦場を離れるまでそれを追放する。
あなたがコントロールしている各クリーチャーはそれぞれ、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る。
あなたがコントロールしているクリーチャーは、それが防衛を持たないかのように攻撃できる。
(2)(白)(青):クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
あなたがコントロールする各クリーチャーは、各戦闘で追加で1体のクリーチャーをブロックできる。
各プレイヤーはそれぞれ、毎ターン1つしか呪文を唱えられない。
(4)(赤),真昼の決闘を生け贄に捧げる:1つを対象とする。これはそれに5点のダメージを与える。
赤のクリーチャー呪文と緑のクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(1)多くなる。
クリーチャー1体があなたを攻撃するたび、それのコントローラーは1点のライフを失う。
歴史家の加護や、トークンでもこれでもないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたがコントロールしている英雄譚(Saga)の最後の章能力が誘発するたび、飛行と警戒を持つ白の4/4の天使(Angel)クリーチャー・トークン1体を生成する。
エンチャント(アーティファクトやクリーチャー)
歴史家の知恵が戦場に出たとき、エンチャントしているパーマネントが戦場にあるクリーチャーの中で最大のパワーを持つクリーチャーである場合、カード1枚を引く。
エンチャントしているパーマネントがクリーチャーであるかぎり、それは+2/+1の修整を受ける。