飛行
赦免するラマスーが戦場に出たとき、すべての容疑クリーチャーの容疑は晴れる。
赦免するラマスーが死亡したとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。あなたは3点のライフを得、それに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
二段攻撃、警戒
正義の幽霊、アグルス・コスが戦場に出るか攻撃するたび、クリーチャー最大1体を対象とする。それが容疑をかけられているなら、それを追放する。そうでないなら、それに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
破壊不能
有刺の給仕が戦場に出たとき、これに容疑をかける。
有刺の給仕がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカード1枚を引き、1点のライフを失う。
有刺の給仕がダメージを受けるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはその点数に等しいライフを失う。
この事件(Case)が戦場に出たとき、黒の2/1のスケルトン(Skeleton)・クリーチャー・トークン1体を生成し、それに容疑をかける。(それは威迫を持ち、それではブロックできない。)
解明条件 ― あなたが容疑をかけられたスケルトンをコントロールしていない。(未解明なら、あなたの終了ステップの開始時に解明する。)
解明完了 ― (1)(黒),この事件を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーからカード1枚を探し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。起動はソーサリーとしてのみ行う。
この呪文は打ち消されない。(護法能力によっても打ち消されない。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。それに容疑をかける。(それは威迫を持ち、それではブロックできない。)
秘密裏の干渉者が戦場に出たとき、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー最大1体を対象とする。それに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
あなたがコントロールしている1体以上の容疑クリーチャーが攻撃するたび、諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。それをあなたの墓地に置いてもよい。)
エンチャント(クリーチャー)
手頃な標的が戦場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーに容疑をかける。(それは威迫を持ち、それではブロックできない。)
エンチャントしているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(2)(赤):あなたの墓地にある手頃な標的をあなたの手札に戻す。
速攻
狂乱逃走する山羊が戦場に出たとき、これに容疑をかける。(これは威迫を持ち、これではブロックできない。)
これでない1体以上のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、狂乱逃走する山羊が容疑をかけられている場合、それらの戦場に出たクリーチャー1体に容疑をかけてもよい。そうしたなら、狂乱逃走する山羊の容疑は晴れる。
白熱する追跡が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それに容疑をかける。白熱する追跡が戦場にあるかぎり、そのクリーチャーは使嗾されてもいる。
あなたのターンの戦闘の開始時に、2人以上のプレイヤーがゲームに敗北していた場合、ターン終了時まで、使嗾されていたり容疑をかけられていたりしているすべてのクリーチャーのコントロールを得る。それらをアンタップする。ターン終了時まで、それらは速攻を得る。
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。それに容疑をかける。(それは威迫を持ち、それではブロックできない。)
警戒
衝動的な告発人、ネリー・ボルカが攻撃するたび、クリーチャー1体を対象とする。それに容疑をかける。その後、すべての容疑クリーチャーを使嗾する。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
対戦相手1人がコントロールしている1体以上のクリーチャーが1人以上の対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、あなたとそれらのクリーチャーのコントローラーはそれぞれカード1枚を引く。
参考人が戦場に出たとき、これに容疑をかける。白青の2/2の探偵(Detective)クリーチャー・トークン1体を生成する。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受け「このクリーチャーが死亡したとき、これをオーナーのコントロール下で戦場に戻し、容疑をかける。」を得る。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
呪文1つを対象とし、クリーチャー最大1体を対象とする。その呪文のコントローラーが(2)を支払わないかぎり、その呪文を打ち消す。
そのクリーチャーに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
(2)(黒):常習犯が容疑をかけられているなら、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。そうでないなら、容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
ルーン印の曲芸者が戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。それに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
(3)(黒)(赤),容疑クリーチャー1体を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-5/-5の修整を受ける。