大変異(2)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
アタルカのイフリートが表向きになったとき、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。アタルカのイフリートはそれに1点のダメージを与える。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受ける。
附則 ― あなたがこの呪文をあなたのメイン・フェイズ中に唱えていたなら、ターン終了時まで、そのクリーチャーは飛行を得る。
(1)(白):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで絆魂を得る。(そのクリーチャーがダメージを与えると、さらにそれのコントローラーはその点数分のライフを得る。)
[+1]:パーマネント1つを対象とする。それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
[-2]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。復讐のアジャニはそれに3点のダメージを与え、あなたは3点のライフを得る。
[-7]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするすべての土地を破壊する。
警戒
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしているアーティファクト・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受け、破壊不能を得る。(ダメージや「破壊」と書かれた効果ではそれは破壊されない。)
(この策略を統率領域に置いた状態でゲームを始める。)
あなたのデッキの最小サイズは5減少する。
飛行
赦免するラマスーが戦場に出たとき、すべての容疑クリーチャーの容疑は晴れる。
赦免するラマスーが死亡したとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。あなたは3点のライフを得、それに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)