大変異(1)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
アイノクの生き残りが表向きになったとき、対戦相手がコントロールするアーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
待ち伏せの巫師か他のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時までそのクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
疾駆(3)(黒)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。)
大変異(2)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
アタルカのイフリートが表向きになったとき、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。アタルカのイフリートはそれに1点のダメージを与える。
警戒
圧倒 ― (T):(◇)(◇)(◇)を加える。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
(赤):ターン終了時まで、龍を操る者は飛行を得る。
(1)(赤):ターン終了時まで、龍を操る者は+1/+0の修整を受ける。
圧倒 ― (4)(赤)(赤):飛行を持つ赤の4/4のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークンを1体生成する。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
あなたがドラゴン(Dragon)呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
大変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
激憤の巫師が表向きになったとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
速攻
大変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
コラガンの嵐唱者が表向きになったとき、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
苦痛の公使がクリーチャーを1体濫用したとき、ターン終了時まで、あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
(T):好きな色の組み合わせのマナ2点を加える。このマナは、クリーチャー呪文を唱えるためにのみ使用できる。
圧倒 ― (9)(緑)(緑),(T):各プレイヤーのライフの総量は、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーの総数に等しくなる。あなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときにのみ起動できる。
飛行
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
禿鷹エイヴンがクリーチャーを1体濫用したとき、あなたはカードを2枚引き、2点のライフを失う。