ドラゴンの門弟が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札にあるドラゴン(Dragon)・カード1枚を公開してもよい。そうしたか、あなたがドラゴンをコントロールしているなら、ドラゴンの門弟は+1/+1カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールしているすべてのドラゴンは護法(1)を持つ。(あなたがコントロールしているドラゴン1体が、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
護法(1)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
護法(3)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(3)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
装備しているクリーチャーは+2/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡したとき、あなたは「ダンシング・ソードは飛行と護法(1)を持つ2/1の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャーになる。これは装備品(Equipment)ではない。」を選んでもよい。
装備(1)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+3/+3の修整を受け護法(2)を持つ。
サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:カード1枚を引く。)
あなたがコントロールしていてこれでないすべての人間(Human)は+1/+0の修整を受け護法(1)を持つ。(それが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。」を持つ。
エンチャントしているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは+1/+1の修整を受け護法(1)を持つ。(それが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
飛行、護法(2)
魂力 ― (2)(緑),巨大な空亀を捨てる:あなたの墓地にあるカード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
魂力 ― (1)(青),巨大な空亀を捨てる:クリーチャー1体を対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
先制攻撃
護法(1)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
降霊(3)(白)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
飛行、先制攻撃
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは護法(1)を持つ。(それが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
礼拝堂の盾霊がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
(包囲戦(Siege)1つが戦場に出るに際し、それを守る対戦相手1人を選ぶ。あなたや他のプレイヤーはそれを攻撃できる。それが倒されたとき、それを追放する。その後、それを変身させた状態で唱える。)
モアグへの侵攻が戦場に出たとき、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
護法(2)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(2)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
あなたの終了ステップの開始時に、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
護法(2)(このパーマネントが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(2)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
装備しているクリーチャーは+2/+1の修整を受け護法(2)を持つ。
換装(4)((4):これを、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象としてつけるか、クリーチャーからはずす。換装はソーサリーとしてのみ行う。ついている間、これはクリーチャーではない。)
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーはそれぞれ(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
トランプル、護法(2)
古の放漫トカゲは、これを召集するためにタップしたクリーチャー1体につき2個の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。