(青):霊異種を追放する。次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
(青):このターン、霊異種はブロックされない。
(1):霊異種はターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
(1):霊異種はターン終了時まで-1/+1の修整を受ける。
この呪文は打ち消されない。
あなたはもう一人の自分を、追加の+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出ることを除いて、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである)
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まですべてのクリーチャー・タイプを得る。
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まですべてのクリーチャー・タイプを失う。
水変化の精体が戦場に出るか表向きになるに際し、それはあなたが選んだ5/1か1/5になる。
変異(2)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
(1):ターン終了時まで、アルガイヴの報復者は-1/-1の修整を受け、飛行や警戒や接死や速攻のうちあなたが選んだ1つを得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
飛行
あなたが赤でも白でもある呪文を唱えるたび、戦門のミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが4/2であるとともに先制攻撃を得る。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャーを最大2体まで対象とする。それらはターン終了時まで+2/+0の修整を受けるとともにすべてのクリーチャー・タイプを得る。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
血統詐称者が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
その選ばれたタイプである、他のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、血統詐称者の上に+1/+1カウンター1個を置く。
あなたは、影武者がいずれかの墓地にあるクリーチャー・カードのコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
いずれかの墓地に飛行を持つクリーチャー・カードがあるかぎり、石塚の放浪者は飛行を持つ。畏怖、先制攻撃、二段攻撃、接死、速攻、土地渡り、絆魂、プロテクション、到達、トランプル、被覆、警戒についても同様である。
クリーチャーが1体死亡するたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、墓地のプーカはそれがこの能力を持つことを除き、そのクリーチャーのコピーになる。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
プロテクション(黒)
(2)(緑)(緑):ターン終了時まで、カメレオンの巨像は+X/+Xの修整を受ける。Xは、そのパワーである。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
速攻
覇権(クリーチャー)(これが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を追放しないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが戦場を離れたとき、そのカードは戦場に戻る。)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
覇権(クリーチャー)(これが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を追放しないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが戦場を離れたとき、そのカードは戦場に戻る)
絆魂(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。)
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
変わり身ののけ者ではブロックできず、変わり身ののけ者はブロックされない。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
警戒
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
覇権(クリーチャー)(これが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を追放しないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが戦場を離れたとき、そのカードは戦場に戻る。)
あなたは賢いなりすましを、戦場に出ているいずれかの土地でないパーマネントのコピーとして戦場に出してもよい。
あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
刻印 ― クローンの殻が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを一番上から4枚見て、それらの1枚を裏向きにして追放し、その後残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
クローンの殻が死亡したとき、その追放されたカードを表向きにする。それがクリーチャー・カードである場合、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
(青/赤):ターン終了時まで、岩山のプーカのパワーとタフネスを入れ替える。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。それのコントローラーは、多相を持つ無色の1/1の多相の戦士(Shapeshifter)クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたのアップキープの開始時に、他のクリーチャー1体を対象とする。あなたは謎の原形質を、それがこの能力を持つことを除きそのクリーチャーのコピーにしてもよい。
刻印 ― (1):あなたは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚、追放する。
死面の映し身人形に追放されたカードが飛行を持っているかぎり、死面の映し身人形は飛行を持つ。畏怖、先制攻撃、二段攻撃、速攻、土地渡り、プロテクション、トランプルについても同様である。
(1)(青)(黒):いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。ディミーアのドッペルゲンガーは、それがこの能力を持つことを除き、そのカードのコピーになる。
刻印 ― 映し身人形が戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
映し身人形によって追放されているカードがクリーチャー・カードであるかぎり、映し身人形はそれによって最後に追放されたクリーチャー・カードのパワー、タフネス、クリーチャー・タイプを持つ。それは多相の戦士(Shapeshifter)でもある。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで-2/-0の修整を受けるとともにすべてのクリーチャー・タイプを失う。
(黒):ターン終了時まで、終異種は威迫を得る。
(黒):ターン終了時まで、終異種は接死を得る。
(黒):ターン終了時まで、終異種は不死を得る。(このクリーチャーが死亡したとき、これの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、これを+1/+1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
(1):ターン終了時まで、終異種は+1/-1か-1/+1の修整を受ける。
あなたは邪悪な双子を、それが「(青)(黒),(T):このクリーチャーと同じ名前を持つクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。」を持つことを除き、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(赤):ターン終了時まで、火腹の変わり身は+1/+0の修整を受ける。毎ターン2回までしか起動できない。
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
トランプル
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(1)(黒):幽霊の変わり身はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
他の《林歩きの儀式者/Gladewalker Ritualist》という名前のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、カード1枚を引く。
あなたは玻璃池のミミックを、それの他のタイプに加えて多相の戦士(Shapeshifter)・ならず者(Rogue)であることを除き、あなたがコントロールしているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
玻璃池の岸はタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)を加える。
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
墓変わりが戦場に出たとき、あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
護衛の林歩きが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
あなたは巨体変異を、他のタイプに加えてアーティファクト・クリーチャーであり、パワーとタフネスが巨体変異のパワーとタフネスに等しいことを除き、アーティファクトやクリーチャーのうちあなたがコントロールしている1つのコピーとして戦場に出してもよい。
//---試作部分---//
(2)(青)(青)
試作(あなたはこの呪文を、異なるマナ・コスト、色、サイズで唱えてもよい。これは能力とタイプを保持する。)
3/3
身分泥棒が攻撃したとき、他のトークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。そうしたなら、ターン終了時まで、身分泥棒はそのクリーチャーのコピーになる。次の終了ステップの開始時に、その追放されたカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
変容の軍勢が戦場に出たとき、多相を持つ無色の2/2の多相の戦士(Shapeshifter)クリーチャー・トークンを1体生成する。
(0):ターン終了時まで、ジョダーの報復者は-1/-1の修整を受けるとともに「二段攻撃」「プロテクション(赤)」「警戒」「シャドー」のうちあなたが選んだいずれか1つを得る。(シャドーを持つクリーチャーは、シャドーを持つクリーチャーのみブロックでき、シャドーを持つクリーチャーによってのみブロックされる。)
あなたはジュワーの多相の戦士を、戦場に出ているいずれかの同盟者(Ally)クリーチャーのコピーとして戦場に出してもよい。
呪禁
クリーチャー・カードが1枚いずれかの領域から対戦相手1人の墓地に置かれるたび、あなたは「ディミーアの黒幕ラザーヴは、これの名前がディミーアの黒幕ラザーヴであり、他のタイプに加えて伝説であり呪禁とこの能力を持つことを除き、そのカードのコピーである」ことを選んでもよい。
万面相、ラザーヴが戦場に出たとき、諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。)
(X):あなたの墓地にあるマナ総量がXのクリーチャー・カード1枚を対象とする。万面相、ラザーヴは、名前が《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》であり、他のタイプに加えて伝説であり、この能力を持つことを除いてそれのコピーになる。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
(2)(緑),(T),あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放する:クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
リトヤラの同族探しが戦場に出たとき、あなたが共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャー3体以上をコントロールしている場合、リトヤラの同族探しの上に+1/+1カウンター1個を置き、その後、占術1を行う。
多相(このカードはすべてのクリーチャー・タイプである。)
仮面の蛮人が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしている、アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とする。あなたはあなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。そうしたなら、そのパーマネントを追放する。
あなたは気紛れな詐称者を、これが「(2)(青)(青):このクリーチャーをオーナーの手札に戻す。」を持つことを除き、あなたがコントロールするクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
金属ミミックが戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
金属ミミックは、他のタイプに加えてその選ばれたタイプでもある。
あなたがコントロールする選ばれたタイプを持つ他の各クリーチャーは、それぞれ+1/+1カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に出る。