警戒
捜査の達人、アルキスト・プロフトが戦場に出たとき、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
(X)(白)(青)(青),(T),手掛かり1つを生け贄に捧げる:あなたはカードX枚を引き、X点のライフを得る。
事件簿の監査人が戦場に出たとき、および、あなたが事件(Case)を解明するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。その中からエンチャント・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたは事件呪文を唱えるために任意のマナを、望む色のマナであるかのように支払ってもよい。
あなたがコントロールしていてパワーが2以下であるすべてのクリーチャーは、パワーが3以上であるクリーチャーにはブロックされない。
あなたがコントロールしていてパワーが2以下であるクリーチャーの能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
警戒
変装(赤/白)(赤/白)(このカードを、(3)で護法(2)を持つ2/2のクリーチャーとして裏向きで唱えてもよい。変装コストで、いつでもこれを表向きにしてよい。)
犬の散歩者が表向きになったとき、白の1/1の犬(Dog)クリーチャー・トークン2体をタップ状態で生成する。
脱出の名人は、パワーが3以上であるクリーチャーにはブロックされない。
変装(1)(青)(このカードを、(3)で護法(2)を持つ2/2のクリーチャーとして裏向きで唱えてもよい。変装コストで、いつでもこれを表向きにしてよい。)
脱出の名人が表向きになったとき、これでないクリーチャー1体を対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
飛行
グリフィン乗りの追跡者が戦場に出たとき、墓地1つにあるカード最大2体を対象とする。それらを追放する。
あなたのターンの戦闘の開始時に、飛行を持つ無色の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。ターン終了時まで、それは速攻を得る。次のあなたの終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
あなたがコントロールしていてトークンでない1体以上のクリーチャーが死亡するたび、調査を行う。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
内通者が戦場に出たとき、白青の2/2の探偵(Detective)クリーチャー・トークン1体を生成する。
(3),(T):あなたがコントロールしている探偵1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受け警戒を得る。起動はソーサリーとしてのみ行う。
防衛
あなたが各ターン内のあなたの2枚目のカードを引くたび、ターン終了時まで、疲れ切った分析者は防衛を失い警戒を得る。
あなたがインスタントやソーサリーである呪文1つを唱えるたび、以下から1つを選ぶ。
・その呪文は接死と絆魂を得る。
・「このクリーチャーが死亡したとき、これは対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える。」を持つ赤の2/2のインプ(Imp)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
飛行、警戒
好奇心の神童、ケランが攻撃するたび、アーティファクト最大1つを対象とする。それを破壊する。あなたがそのパーマネントをコントロールしていたなら、カード1枚を引く。
調査を行う。このターン、追加で土地1つをプレイしてもよい。(その後、このカードを追放する。後で追放領域にあるこのクリーチャーを唱えてもよい。)
威迫
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは萎縮を持つ。(それらはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体が死亡するたび、それのタフネスが1よりも小さい場合、カード1枚を引く。
速攻
あなたが3体以上のクリーチャーで攻撃するたび、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
ひよっこ捜査員が戦場に出たとき、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
飛行、絆魂
これでない探偵(Detective)1体があなたのコントロール下で戦場に出るか、あなたがコントロールしている探偵1体が表向きになるたび、ターン終了時まで、捜査線の執行者は+1/+1の修整を受ける。
参考人が戦場に出たとき、これに容疑をかける。白青の2/2の探偵(Detective)クリーチャー・トークン1体を生成する。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
あなたのターンの間、驕り高ぶる放蕩家は呪禁を持つ。
驕り高ぶる放蕩家は名前を持たないクリーチャーにはブロックされない。
投光器の捜査員やこれでない探偵(Detective)1体があなたのコントロール下で戦場に出るか、あなたがコントロールしている探偵1体が表向きになるたび、カード1枚を引いてもよい。そうしたなら、カード1枚を捨てる。
(2)(黒):常習犯が容疑をかけられているなら、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。そうでないなら、容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
瓦礫帯の異端者が戦場に出たとき、諜報2を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見て、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。)
(緑),あなたの墓地にある瓦礫帯の異端者を追放する:クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
ルーン印の曲芸者が戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。それに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
(3)(黒)(赤),容疑クリーチャー1体を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-5/-5の修整を受ける。
あなたが3体以上のクリーチャーで攻撃するたび、ターン終了時まで、歴戦の相談役は+2/+0の修整を受ける。
警戒
クリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのパワーが目ざとい新人のパワーよりも大きいか、そのタフネスが目ざとい新人のタフネスよりも大きい場合、目ざとい新人の上に+1/+1カウンター1個を置き、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
(1)(白),証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。
(2)(白),証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。
接死
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにライフを失った対戦相手1人につき1回調査を行う。
あなたがコントロールしている手掛かり(Clue)1つが戦場から墓地に置かれるたび、飛行を持つ白黒の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークン1体を生成する。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
親和(プレインズウォーカー)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしているプレインズウォーカー1体につき(1)少なくなる。)
飛行、警戒
対戦相手1人がクリーチャーで攻撃するたび、それらのうち2体以上のクリーチャーがあなたやあなたがコントロールしているプレインズウォーカーに攻撃している場合、その攻撃したプレイヤーは3点のライフを失い、あなたはカード1枚を引く。
対戦相手1人がアーティファクト1つを生け贄に捧げるたび、復讐の追跡者はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。