この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集8を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が8以上になるように選んで追放する。)
あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探す。証拠収集を行ったなら、代わりにあなたのライブラリーからクリーチャーや土地であるカード1枚を探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
接死、速攻
護法 ― 証拠収集4を行う。(このクリーチャーが、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが自分の墓地からカードを、マナ総量の合計が4以上になるように選んで追放しないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集6を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が6以上になるように選んで追放する。)
アーティファクトやクリーチャーである1つを対象とする。ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが4/3のアーティファクト・クリーチャーになる。証拠収集を行ったなら、代わりに、ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが1/1になる。
この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集6を行ってもよい。証拠収集を行ったなら、この呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。(証拠収集6を行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が6以上になるように選んで追放することである。)
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、その前者は+2/+0の修整を受ける。その前者はその後者に、その前者のパワーに等しい点数のダメージを与える。
飛行
あなたが唱える呪文のマナ・コストを支払うのではなく、証拠収集10を行ってもよい。(証拠収集10を行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が10以上になるように選んで追放することである。)
この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集6を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が6以上になるように選んで追放する。)
飛行
犯罪阻止のスプライトが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それをタップする。証拠収集を行ったなら、それの上に麻痺(stun)カウンター1個を置く。(麻痺カウンターが置かれているパーマネントがアンタップ状態になるなら、代わりにそれの上から麻痺カウンター1個を取り除く。)
(T),証拠収集3を行う:好きな色1色のマナ1点を加える。クリプテックスの上に開錠(unlock)カウンター1個を置く。(証拠収集3を行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が3以上になるように選んで追放することである。)
クリプテックスを生け贄に捧げる:諜報3を行う。その後、カード3枚を引く。クリプテックスの上に開錠カウンターが5個以上なければ起動できない。
この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集6を行ってもよい。
すべてのクリーチャーを破壊する。情報収集を行ったなら、対戦相手1人の墓地にあるカード1枚を追放する。その後、それのオーナーの墓地と手札とライブラリーから、その名前を持つ望む枚数のカードを探し、追放する。そのプレイヤーはライブラリーを切り直し、その後、これにより自分の手札から追放されたカード1枚につき1枚のカードを引く。
授与 ― (赤),証拠収集6を行う。(この授与コストを支払うには、(赤)とあなたの墓地にある望む枚数のカードを合計のマナ総量が6以上になるように選んで追放する。)
飛行、速攻
エンチャントしているクリーチャーは+2/+2の修整を受け飛行と速攻を持つ。
あなたの墓地にある探偵のフェニックスを、これの授与能力で唱えてもよい。
あなたのターンの戦闘の開始時に、証拠収集4を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が4以上になるように選んで追放する。)
あなたが証拠収集を行うたび、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集6を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が6以上になるように選んで追放する。)
各対戦相手はそれぞれクリーチャー1体を生け贄に捧げる。証拠収集を行ったなら、代わりに各対戦相手はそれぞれ自分がコントロールしているクリーチャーの中で最大のパワーを持つクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
(T):あなたがコントロールしていてこれでないパーマネント1つを対象とする。それをアンタップする。
(T),証拠収集3を行う:あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。それをタップする。(証拠収集3を行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が3以上になるように選んで追放することである。)
あなたのアンタップ・ステップに、生垣と話す者をアンタップしないことを選んでもよい。
(3)(緑),(T),証拠収集4を行う:あなたがコントロールしている土地1つを対象とする。生垣と話す者がタップ状態であり続けるかぎり、それは速攻を持つ緑の5/5の植物(Plant)・猪(Boar)クリーチャーになる。それは土地でもある。起動はソーサリーとしてのみ行う。(証拠収集4を行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が4以上になるように選んで追放することである。)
飛行、トランプル
罪人の焼却者がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、証拠収集Xを行ってもよい。そうしたとき、罪人の焼却者はそのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれX点のダメージを与える。(証拠収集Xを行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計がX以上になるように選んで追放することである。)
威迫
蜘蛛網の頭、アイゾーニが戦場に出るか攻撃するたび、証拠収集4を行ってもよい。そうしたなら、威迫と到達を持つ黒緑の2/1の蜘蛛(Spider)クリーチャー・トークン2体を生成する。
トークン4つを生け贄に捧げる:諜報2を行う。その後、カード2枚を引く。あなたは2点のライフを得る。
証拠収集6を行う:ターン終了時まで、カイロックスの電位闊歩機はアーティファクト・クリーチャーになる。
カイロックスの電位闊歩機が攻撃するたび、これにより追放されているカードの中からインスタントやソーサリーである呪文1つを唱えてもよい。その呪文が墓地に置かれるなら、代わりにそれをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
搭乗2
飛行
ランプ光のフェニックスが死亡したとき、「これを追放し、証拠収集4を行う。」を選んでもよい。そうしたなら、ランプ光のフェニックスをタップ状態で戦場に戻す。(証拠収集4を行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が4以上になるように選んで追放することである。)
ポリグラフの宝珠が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上にあるカード4枚を見る。そのうち2枚をあなたの手札に、残りをあなたの墓地に置く。あなたは2点のライフを失う。
(2),(T),証拠収集3を行う:各対戦相手はそれぞれ、カード1枚を捨てるかクリーチャー1体を生け贄に捧げないかぎり、3点のライフを失う。(証拠収集3を行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が3以上になるように選んで追放することである。)
検体の収集者が攻撃するたび、証拠収集3を行ってもよい。そうしたとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。(証拠収集3を行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が3以上になるように選んで追放することである。)
偵察監視員が戦場に出たとき、証拠収集4を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が4以上になるように選んで追放する。)
あなたが証拠収集を行うたび、飛行を持つ無色の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
(1)(白),証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。
(2)(白),証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。
この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集Xを行う。Xは、この呪文が対象とするパーマネントのマナ総量の合計に等しい。
アーティファクト最大1つを対象とし、クリーチャー最大1体を対象とし、エンチャント最大1つを対象とし、プレインズウォーカー最大1体を対象とする。それらを破壊する。
この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集6を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が6以上になるように選んで追放する。)
到達
ヴィトゥ=ガジーの捜査員が戦場に出たとき、証拠収集を行った場合、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置き、あなたは2点のライフを得る。