あなたがコントロールしていて玩具(Toy)でない1体以上のクリーチャーがプレイヤー1人を攻撃するたび、白の1/1の玩具アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーの基本のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしているクリーチャーの数に等しい。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)
逸失への恐怖が戦場に出たとき、カード1枚を捨て、その後カード1枚を引く。
昂揚 ― 逸失への恐怖が各ターン内で初めて攻撃するたび、あなたの墓地にあるカードの中に4種類以上のカード・タイプがある場合、クリーチャー1体を対象とする。それをアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズ1つを加える。
あなたがこのドアを開放したとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。他のクリーチャー・タイプに加えて反射(Reflection)であることを除き、それのコピーであるトークン1体を生成する。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)
あなたがコントロールしているパーマネントの誘発型能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)
昂揚 ― あなたの墓地にあるカードの中に4種類以上のカード・タイプがある間に、あなたがコントロールしている発生源がパーマネントやプレイヤーである1つに戦闘ダメージでないダメージを与えるなら、代わりにそれはその2倍の点数のダメージを与える。
粉砕コースターが戦場に出たとき、クリーチャー最大X体を対象とする。これはそれらにそれぞれX点のダメージを与える。
戦慄予示する。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見る。それらのうち1枚を2/2のクリーチャーとして裏向きで戦場に出し、残りをあなたの墓地に置く。それがクリーチャー・カードなら、そのマナ・コストで、いつでも表向きにしてよい。)
あなたの墓地にあるパーマネント・カード1枚をあなたの手札に戻してもよい。
X回戦慄予示する。その後、それらのクリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンターX個を置く。(戦慄予示するとは、「あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見る。それらのうち1枚を2/2のクリーチャーとして裏向きで戦場に出し、残りをあなたの墓地に置く。それがクリーチャー・カードなら、そのマナ・コストで、いつでも表向きにしてよい。」ということである。)