高層のアウフを生け贄に捧げる：飛行を持つクリーチャー１体を対象とする。これはそれに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
頑強（このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが１個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。）
(８)：ターン終了時まで、棘茨砦の嫌われ者は基本のパワーとタフネスが10/10になる。あなたがオーコ(Oko)・プレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ起動できる。
(１)(緑),(Ｔ)：アーティファクトの起動型能力１つを対象とし、それを打ち消す。（マナ能力は対象にできない。）
アーティファクトの起動型能力は起動できない。
薄暮の小僧が攻撃かブロックするたび、それの上に-1/-1カウンターを１個置く。
薄暮の小僧が死亡したとき、それの上に置かれていた-1/-1カウンター１個につきカードを１枚引く。
(２)(緑),(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とし、それをアンタップする。
(２)(緑/青),(Ｑ)：パーマネント１つを対象とする。その上に置かれている各種類のカウンターの数を２倍にする。（(Ｑ)はアンタップ・シンボルである。）
トークン１つを生け贄に捧げる：ターン終了時まで、薄光の子は+2/+2の修整を受ける。
台所の嫌がらせ屋が戦場に出たとき、あなたは２点のライフを得る。
頑強（このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが１個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。）
小間物のアウフは+1/+1カウンターＸ個が置かれた状態で戦場に出る。
小間物のアウフが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上にあるカードＸ枚を公開する。その中から、マナ総量がＸ以下である望む枚数のオーラ(Aura)・カードを戦場に出してもよい。その後、これにより公開して戦場に出さなかったすべてのカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
(緑)(緑)(緑)(緑),(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とし、それを再生する。
(緑),アウフの蛮人を生け贄に捧げる：アーティファクトを発生源とする起動型能力１つを対象とし、それを打ち消す。そのアーティファクトが戦場にある場合、それを破壊する。（マナ能力は対象にできない。）
Pykniteが戦場に出たとき、次のターンのアップキープの開始時にカードを１枚引く。
(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まですべての「他の～とのバンド」能力を失う。
呪文狂いのアウフを対象とする呪文は、それを唱えるためのコストが(２)少なくなる。