僻境宮廷のエリヴェアが戦場に出るか攻撃するたび、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体を対象とする。聖者(Virtuous)・役割(Role)トークン1つをそれについた状態で生成する。(あなたがコントロールしている役割がすでにそれについていたなら、その役割を墓地に置く。エンチャントしているクリーチャーは、あなたがコントロールしているエンチャント1つにつき+1/+1の修整を受ける。)
あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。
僻境宮廷のエリヴェアが戦場に出るか攻撃するたび、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体を対象とする。聖者(Virtuous)・役割(Role)トークン1つをそれについた状態で生成する。(あなたがコントロールしている役割がすでにそれについていたなら、その役割を墓地に置く。エンチャントしているクリーチャーは、あなたがコントロールしているエンチャント1つにつき+1/+1の修整を受ける。)
あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+5/+5の修整を受け「このクリーチャーが攻撃するたび、攻撃クリーチャー最大1体を対象とする。怪物(Monster)・役割(Role)トークン1つをそれについた状態で生成する。」を持つ。
巨人の遺伝が戦場から墓地に置かれたとき、これをオーナーの手札に戻す。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+5/+5の修整を受け「このクリーチャーが攻撃するたび、攻撃クリーチャー最大1体を対象とする。怪物(Monster)・役割(Role)トークン1つをそれについた状態で生成する。」を持つ。
巨人の遺伝が戦場から墓地に置かれたとき、これをオーナーの手札に戻す。
配役の監督、ギルウェインや、トークンでもこれでもないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、以下から1つを選ぶ。
・王族(Royal)・役割(Role)トークン1つをそのクリーチャーについた状態で生成する。
・魔術師(Sorcerer)・役割トークン1つをそのクリーチャーについた状態で生成する。
・怪物(Monster)・役割トークン1つをそのクリーチャーについた状態で生成する。