(T):(緑)を加える。
魂力 ― (1)(緑),耐え抜くもの、母聖樹を捨てる:基本でない土地やアーティファクトやエンチャントのうち対戦相手がコントロールしている1つを対象とする。それを破壊する。そのプレイヤーは「自分のライブラリーから基本土地タイプを持つ土地カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
警戒
(T),報奨密偵を生け贄に捧げる:アーティファクトかクリーチャーかエンチャントである伝説のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
警戒
(T),報奨密偵を生け贄に捧げる:アーティファクトかクリーチャーかエンチャントである伝説のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、陰謀団の聖騎士は各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
あなたがコントロールしているすべてのトークンには「レジェンド・ルール」は適用されない。
トークンでもこれでもない伝説のパーマネント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、それのコピーであるトークン1つを生成する。そのトークンは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのトークンを生け贄に捧げる。
あなたがコントロールしているすべてのトークンには「レジェンド・ルール」は適用されない。
トークンでもこれでもない伝説のパーマネント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、それのコピーであるトークン1つを生成する。そのトークンは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのトークンを生け贄に捧げる。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
(T):あなたのライブラリーから、伝説のカードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。
伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。
あなたがコントロールする白の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは呪禁を持つ。(それはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
装備(1)
プレイヤー1人が歴史的な呪文1つを唱えるたび、そのプレイヤーはカード1枚を引く。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
カオスが起こるたび、あなたの墓地にある歴史的なカード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。」を持つ。
エンチャントしているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは+1/+1の修整を受け護法(1)を持つ。(それが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
コンフェッション・ダイアルが戦場に出たとき、諜報3を行う。
(T):あなたの墓地にある伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とする。ターン終了時まで、それは脱出を得る。脱出コストは、そのカードのマナ・コストに「あなたの墓地にありこれでないカード3枚を追放する。」を追加したものに等しい。(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを脱出コストで唱えてもよい。)
コンフェッション・ダイアルが戦場に出たとき、諜報3を行う。
(T):あなたの墓地にある伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とする。ターン終了時まで、それは脱出を得る。脱出コストは、そのカードのマナ・コストに「あなたの墓地にありこれでないカード3枚を追放する。」を追加したものに等しい。(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを脱出コストで唱えてもよい。)
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしているクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。
伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出たとき、統治者がいない場合、あなたが統治者になる。
装備(4)。あなたが統治者であるなら、この能力を起動するためのコストは(3)少なくなる。
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしているクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。
伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出たとき、統治者がいない場合、あなたが統治者になる。
装備(4)。あなたが統治者であるなら、この能力を起動するためのコストは(3)少なくなる。
エンチャント(パーマネント)
エンチャントされているパーマネントは呪禁を持つ。
エンチャントされているパーマネントが戦場を離れたとき、それが歴史的であった場合、カードを2枚引く。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントしているプレイヤーがコントロールしていて伝説でないすべてのクリーチャーは基本のパワーとタフネスが3/3になり、すべてのクリーチャー・タイプを失う。
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントしているプレイヤーがコントロールしていて伝説でないすべてのクリーチャーは基本のパワーとタフネスが3/3になり、すべてのクリーチャー・タイプを失う。
あなたがコントロールしていて伝説でないすべてのアーティファクト・クリーチャーは無尽を持つ。(無尽を持つクリーチャー1体が攻撃するたび、防御プレイヤー以外の各対戦相手につきそれぞれ、そのクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつそのプレイヤーかそのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカー1体を攻撃している状態で生成してもよい。戦闘終了時に、それらのトークンを追放する。)
あなたがコントロールしていて伝説でないすべてのアーティファクト・クリーチャーは無尽を持つ。(無尽を持つクリーチャー1体が攻撃するたび、防御プレイヤー以外の各対戦相手につきそれぞれ、そのクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつそのプレイヤーかそのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカー1体を攻撃している状態で生成してもよい。戦闘終了時に、それらのトークンを追放する。)
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ戦場に出ている伝説でないクリーチャー1体のコピーになる。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
勇敢な考古学者が戦場に出たとき、あなたの墓地からアーティファクト・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、勇敢な考古学者の上に+1/+1カウンターを1個置く。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
暗黒の深部はその上に氷(ice)カウンターが10個置かれた状態で戦場に出る。
(3):暗黒の深部から氷カウンターを1個取り除く。
暗黒の深部の上に氷カウンターが1個も置かれていないとき、それを生け贄に捧げる。そうしたなら、飛行と破壊不能を持つ、伝説の黒の20/20のアバター(Avatar)・クリーチャー・トークンの《マリット・レイジ/Marit Lage》を1体生成する。
あなたがコントロールする伝説のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
あなたがコントロールする伝説のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
あなたがコントロールする伝説のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
あなたがコントロールする伝説のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
暴走魔導士、デリーナが攻撃するたび、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。1個のd20を振る。
1-14|伝説でなく「戦闘終了時に、このクリーチャーを追放する。」を持つことを除いてそのクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。
15-20|そのトークン1体を生成する。再度1個のd20を振ってもよい。
暴走魔導士、デリーナが攻撃するたび、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。1個のd20を振る。
1-14|伝説でなく「戦闘終了時に、このクリーチャーを追放する。」を持つことを除いてそのクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。
15-20|そのトークン1体を生成する。再度1個のd20を振ってもよい。
[+2]:伝説のクリーチャー1体を対象とする。次のあなたのターンまで、それは警戒と絆魂と破壊不能を得る。
[-3]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード4枚を公開する。その中から望む枚数の伝説のカードをあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。これによりあなたの墓地に置かれたカード1枚につき1個の宝物(Treasure)トークンを生成する。
[-11]:ターン終了時まで、あなたは土地でないすべてのパーマネントのコントロールを得る。それらをアンタップする。ターン終了時まで、それらは速攻を得る。
意志を縛る者、ディハーダは統率者として使用できる。
[+2]:伝説のクリーチャー1体を対象とする。次のあなたのターンまで、それは警戒と絆魂と破壊不能を得る。
[-3]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード4枚を公開する。その中から望む枚数の伝説のカードをあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。これによりあなたの墓地に置かれたカード1枚につき1個の宝物(Treasure)トークンを生成する。
[-11]:ターン終了時まで、あなたは土地でないすべてのパーマネントのコントロールを得る。それらをアンタップする。ターン終了時まで、それらは速攻を得る。
意志を縛る者、ディハーダは統率者として使用できる。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚切削する。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
歴史的なパーマネント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るに際し、それは他のタイプに加えて7/7の恐竜(Dinosaur)クリーチャーになる。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
あなたの手札にあるカードが1枚以下であるかぎり、これは警戒と速攻を持つ。
これが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたはその中から伝説のクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。ターン終了時まで、あなたはその追放されているカードを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
あなたの手札にあるカードが1枚以下であるかぎり、これは警戒と速攻を持つ。
これが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたはその中から伝説のクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。ターン終了時まで、あなたはその追放されているカードを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
飛行
(T):伝説でないクリーチャー2体を対象とし、それらのコントロールを交換する。あなたはこの能力を戦闘中に起動できない。
あなたが飛行を持ち伝説でないクリーチャー呪文を唱えるたび、そのコピーが1/1であり他のタイプに加えてスピリット(Spirit)であることを除き、あなたはそれをコピーしてもよい。これは毎ターン1回しか行えない。(そのコピーはトークンになる。)
あなたが飛行を持ち伝説でないクリーチャー呪文を唱えるたび、そのコピーが1/1であり他のタイプに加えてスピリット(Spirit)であることを除き、あなたはそれをコピーしてもよい。これは毎ターン1回しか行えない。(そのコピーはトークンになる。)
あなたがコントロールしているクリーチャー呪文1つを対象とする。その呪文が伝説であってもコピーは伝説でないことを除き、それをコピーする。(クリーチャー呪文のコピーはトークンになる。)
あなたがコントロールしているクリーチャー呪文1つを対象とする。その呪文が伝説であってもコピーは伝説でないことを除き、それをコピーする。(クリーチャー呪文のコピーはトークンになる。)
飛行
最後の血の長、ドラーナが攻撃するたび、防御プレイヤーは、あなたの墓地から伝説でないクリーチャー・カード1枚を選ぶ。あなたはそのカードを、+1/+1カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に戻す。そのクリーチャーは、それの他のタイプに加えて吸血鬼(Vampire)でもある。
飛行
最後の血の長、ドラーナが攻撃するたび、防御プレイヤーは、あなたの墓地から伝説でないクリーチャー・カード1枚を選ぶ。あなたはそのカードを、+1/+1カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に戻す。そのクリーチャーは、それの他のタイプに加えて吸血鬼(Vampire)でもある。