接死
英雄的 ― あなたが運命の工作員を対象とする呪文を1つ唱えるたび、各対戦相手はそれぞれクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。(その後、このカードを追放する。あなたは後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)
飛行
真夜中の騎士団ではブロックできない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
以下から1つを選ぶ。
・すべてのドラゴン(Dragon)・クリーチャーを破壊する。
・すべてのドラゴンでないクリーチャーを破壊する。
欠色(このカードは無色である。)
あなたがコントロールするクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
(3)(◇):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。((◇)は無色マナを表す。)
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-4/-2の修整を受ける。
この呪文を唱えるための追加コストとして、土地でないパーマネント1つを生け贄に捧げる。
各対戦相手はそれぞれ、その生け贄に捧げられたパーマネントと共通のカード・タイプを持ち自分がコントロールしているパーマネント1つを選び、それを生け贄に捧げる。
カード1枚を引く。
クリーチャー1体を対象とし、それのマナ総量が2以下であるなら、それを破壊する。
紛争 ― このターンにあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、代わりに、そのクリーチャーのマナ総量が4以下であるなら、それを破壊する。
エンチャント(クリーチャー)
予記された運命が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、そのコントローラーはカードを1枚引く。
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを追放する。
対戦相手1人がカードを1枚引くたび、運命をほぐす者はそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。宿命的火災はそれに5点のダメージを与える。あなたのターンであるなら、占術2を行う。
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それのコピーであるトークン1体を生成する。あなたのターンであるなら、占術2を行う。
緑の3/3のケンタウルス(Centaur)・クリーチャー・エンチャント・トークン2体を生成する。あなたのターンであるなら、占術2を行う。
すべてのクリーチャーとすべてのプレインズウォーカーを破壊する。あなたのターンであるなら、占術2を行う。
いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それをあなたのコントロール下で戦場に出す。それは破壊不能を得る。あなたのターンであるなら、占術2を行う。
クリーチャーやプレインズウォーカーのうち1体を対象とする。それを破壊する。それのコントローラーは調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
クリーチャーやプレインズウォーカーのうち1体を対象とする。それを破壊する。それのコントローラーは調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。運命的結末はそれに3点のダメージを与える。占術1を行う。
アーティファクトやクリーチャーのうちあなたがコントロールしている1つを対象とする。それのマナ総量に等しい枚数のカードを引く。対戦相手1人はそのパーマネントのコントロールを得る。
アーティファクトやクリーチャーのうちあなたがコントロールしている1つを対象とする。それのマナ総量に等しい枚数のカードを引く。対戦相手1人はそのパーマネントのコントロールを得る。
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。宿命の決着はそれに、あなたの手札にあるカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。あなたの手札にあるカードをすべて捨て、その後その枚数に等しい枚数のカードを引く。
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード最大1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。ダンジョン探索をする。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
欠色(このカードは無色である。)
接死
嚥下(このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを追放する。)
(3)(青)(黒):カードを1枚引く。各対戦相手はそれぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを追放する。
深海艦隊の移乗要員が戦場に出たとき、あなたが他の海賊(Pirate)をコントロールしていないかぎり、あなたは2点のライフを失う。
威迫
深海艦隊の船長が攻撃するたび、あなたがトークンでない他の海賊(Pirate)をコントロールしている場合、あなたは(2)を支払ってもよい。そうしたなら、威迫を持つ黒の2/2の海賊クリーチャー・トークンを1体生成する。
深海艦隊の殺し屋が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてこのターンにダメージが与えられたクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
深海艦隊の殺し屋が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてこのターンにダメージが与えられたクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
(1)(赤):ターン終了時まで、深海艦隊の扇動者は+1/+0の修整を受ける。
進化(クリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーかタフネスがこのクリーチャーよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
水深の魔道士の上に+1/+1カウンターが1個置かれるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それを追放する。その後、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
各対戦相手はそれぞれ、あなたがコントロールしているクリーチャー1体につき1点のライフを失う。
(1),(T):他のクリーチャー1体を対象とし、それの上に運命(fate)カウンターを1個置く。
(白),(T):運命カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。その後、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
(黒),(T):運命カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。それのコントローラーはカードを2枚引く。
あなたから始めて、各プレイヤーは自分がコントロールするすべてのパーマネントを3つの束に分ける。その後、各プレイヤーは自分の束を1つ無作為に選び、その束にあるすべてのパーマネントを生け贄に捧げる。(束の枚数はゼロでも構わない。)